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バイブルランドin福井

安田由久が驚くべき聖書の世界をご案内します

真のリバイバルとは何か 55 リバイバルの道 02 ウェールズのリバイバル 02 わたしはウェールズにリバイバルを起こそうとしている

2025-03-02 04:00:00 | 正しい霊的復興
ルカによる福音書
3:1 皇帝ティベリウスの治世の第十五年、ポンティオ・ピラトがユダヤの総督、

ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の

領主、リサニアがアビレネの領主、

 3:2 アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、神の言葉が荒れ野で

ザカリアの子ヨハネに降った。

 3:3 そこで、ヨハネはヨルダン川沿いの地方一帯に行って、

罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。

 3:4 これは、預言者イザヤの書に書いてあるとおりである。

「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、/その道筋をまっすぐにせよ。

 3:5 谷はすべて埋められ、/山と丘はみな低くされる。

曲がった道はまっすぐに、/でこぼこの道は平らになり、

 3:6 人は皆、神の救いを仰ぎ見る。』」

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ウェールズのリバイバルを先回、オズワルド・スミス博士の文章を

紹介しましたが、ビル・ブライト師は、「カミング・リバイバル」第5章で

下記のように語っています。


「すばらしいリバイバルが、ウェールズで起こっている。

都市から地下の炭鉱まで、ウェールズ一帯が福音の栄光で輝いている。」

1904年に起こったこのすばらしい霊的覚醒(リバイバル)を導いたのは、

神は炭塵にまみれ、爪の間が真っ黒に汚れた、ウェールズ人の若い炭鉱夫だった。

彼は雄弁家でもなければ、博学でもなかった。

彼が知っている唯一の書物は、聖書で、その心は神と

その聖なる御言葉への情熱で燃えていた。

何年もの間、エヴァン・ロバーツは福音を宣べ伝えたいと切に願っていた。

彼は毎日、私を変えてください、私を用いてください、と

天の父なる神に叫び求めていた。

ロバーツが自分の部屋で大声で説教をしたり、祈ったりするというので、

彼が25歳になったとき、家主は彼を追い出した。

炭鉱の中では、休息時間に仲間が煙草を吸ったり、

笑ったりして過ごしている横で、彼は一人静かに聖書を読んでいた。

1904年のある日、ロバーツが祈っていると、神は彼にこう語られた。

わたしはウェールズにリバイバルを起こそうとしている。

そして、10万人の未信者がキリストに立ち帰るだろう、と。

それから聖霊は、彼に、来るべきリバイバルは、燎原の火の如く、

イングランドに広まり、さらにヨーロッパとアフリカ、

アジア全体に広がっていく、と示された。

このビジョンに心を燃やし、ロバーツは人々に福音を語る機会を伺ったが、

チャンスはどこにもなかった。

彼は牧師に説教をさせてほしいいと頼んだが、あっけにとられた牧師は、

最初、このひどく熱狂的になっている炭鉱労働者に、「駄目だ」と言った。

彼が何度も頼み込むので、牧師は彼を不憫に思ってこう言った。

「分かったよ、エヴァン、次の水曜日の夜の礼拝で、説教させてあげよう。

残って君の話を聞こうとする人がいるならね。」

そして物好きの17人が残った。

彼の話はシンプルであった。

1・思いつく限りの罪を神に告白しなければならない。

2・生活の中から、いかがわしい習慣をすべて取り除かなければならない。

3・聖霊の促しに従わなければならない。

4・キリストのために、証しを携えて人々の中に出ていかなければならない。

ロバーツの話は未熟だったが、牧師と17人の教会員の心は、

神に触れられて、激しく燃え始めた。

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