太った中年

日本男児たるもの

ブルーアワーの風景

2012-01-06 | weblog

写真を撮影するとき日没の時間帯は空の色が変化するのでマジックアワーと呼ぶ。同様に日の出、日の入りに空が濃い青色になるときはブルーアワーと呼ぶ。以下、世界各地のブルーアワー風景を集めた写真。

 

ドイツ・ドレスデン

 

イタリア・ローマ・コロッセオ

 

カナダ・ブリティッシュコロンビア州・ビクトリア

 

アイスランド・ディルホゥラエイ

 

アメリカ・ワイオミング州・モラン山

 

アメリカ・カリフォルニア州・デスヴァレー国立公園

 

イギリス・ロンドン・タワーブリッジ

 

アメリカ・ニューヨーク

 

フランス・ケゼルスベール

 

ニュージーランド・クイーンズタウン

 

イタリア・チンクエ・テッレ

 

中国・上海

 

トルコ・イスタンブール

 

アメリカ・イエローストーン国立公園

 

アメリカ・カリフォルニア州・サンフランシスコ

 

アメリカ・ワシントンDC

 

スイス・シュヴィーツ

 

インド・ハイデラバード・チャールミナール

 

イタリア・ヴェネツィア・リアルト橋

 

フランス・パリ

 

ではまた。


2012年

2012-01-05 | weblog

2012年の今年はマヤ文明のカレンダー(マヤ暦)が12月22日で終わるから世界が終わる年だとする終末論があって年末のその日はネットで話題になるだろう。2009年の末に公開されたハリウッド映画「2012」ではハルマゲドンが起きて現代版「ノアの箱舟」に選ばれた者だけが収容され、洪水を乗り切って生き残り、隆起して地表に残ったアフリカ大陸で人類が再生していくつーストーリーでもうほとんど聖書の物語だ。1999年のノストラダムスのときもそうだったが西洋人は三度のメシより終末論が好きなのである。それはそれで放っておけばいい。また今年は世界主要国(米国、フランス、ロシア、中国、台湾、韓国)の指導者が交代するスーパーイヤーでもあるからついでに日本も交代しろと言いたい。世界経済はよくわからんが欧州危機で停滞したままだろうな。あと個人的に今年は健康に留意してストレッチを励行する。ではまた。


快眠法

2012-01-04 | weblog

脳呼吸法de快眠!

・首回りのストレッチ

頭の後ろで手を組んで、手の重さで、ゆっくり伸ばす。

伸ばしたら10秒待つ。

右手を左の後頭部にまわして、手の重さでゆっくり伸ばし10秒待つ。

反対も同様に行なう。

・頭がスッキリする脳呼吸法

普通に息を吸って、ゆっくり吐く。

吐ききったら5秒我慢

ゆっくり息を吸う。呼吸は普通に戻す。

・みぞおちの刺激

左手の手のひらをみぞおちにおく。

その手の上を右手の拳で10秒間優しく叩く。

・脳(自律神経)を活性化させる

脇、脚を開く。

左手の甲に右手の人差し指と中指を交互につける。これを30秒間。

以上でぐっすり眠れる。

あと準備として寝る2時間以上前に食事をとること。

ではまた。


月太陽発電

2012-01-03 | weblog

人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想

◇変わる エネルギーの未来

昨年は、東日本大震災と原子力発電所の事故で、エネルギー問題を考え直す年になった。その一方で、将来にわたってエネルギー問題を一挙解決できるかもしれない夢の技術についても構想や開発が進んでいる。日本発の技術が世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献する日が来るかもしれない。

一般家庭以外に、遊休地に太陽光パネルを敷き詰めるメガソーラーも広がりつつあるなか、巨大な太陽光発電所を月に建設するという構想がある。大手ゼネコンの清水建設が提唱する「ルナリング」構想だ。

月の中心の赤道上は、どの部分かはほぼ常に太陽からの光が当たっている。これを利用するため、月の外周(約1万1000キロ)に太陽光パネルを敷き詰めて発電し、マイクロ波やレーザー光に変換して約38万キロ離れた地球に届ける構想だ。

◇世界の総量確保も

発電効率を4%程度と仮定すると、幅400キロの太陽光パネルの帯を月面に敷けば、世界で使う年間の総エネルギーを賄うのに必要な8.8テラワット(1テラワットは10億キロワット)を確保できるという。

パネルの敷設は、地球から遠隔操作できる無人ロボットを活用し、少人数の建設スタッフと共同で作業する。月の表面にはマイクロ波送電アンテナや、レーザー光送光施設を多数設置し、地球側にも受電アンテナ、受光施設をつくる。

月で採取できる資源も最大限活用する。地球から水素を持ち込めば、酸化物である月の砂で酸素や水を作ることができるほか、セメントやガラス、セラミックも「現地生産」が可能。「太陽電池に必要な主原料も、月には豊富にある」(同社)とみられ、パネルは自走式ロボットが月面で生産する。同社技術研究所の金森洋史宇宙・ロボットグループリーダーは「発電所に必要な個々の原理はすでに実証されている」と自信をみせる。

課題は、言うまでもなくコストだ。月に建設資材を運ぶには、重さ1キロあたり1億円かかる。不確定要素が多いため総額は計算できないが、膨大な額になる。実現には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や米航空宇宙局(NASA)など世界の英知と資金を集中させる必要がある。

だが、実現すれば地球での人間の生活は大きく変わる。石油などの化石燃料を発電に使わなければ、空気がきれいになり、地球温暖化も抑制できる。エネルギーコストが高くてリサイクルできなかった素材も再生でき、砂漠の水不足解消や緑化を進めれば、食糧の安定供給にもつながる。

「決して絵に描いたもちではない。電力不足問題に萎縮しないで、大きい夢を描こう」と金森さんはあきらめずに夢を実現するために一歩ずつ前進することを呼びかけている。

(以上、毎日新聞)

これは夢のあるニュース。

以下のサイトに詳細

月太陽発電 -LUNA RING-

ではまた。


肩こり解消法

2012-01-02 | weblog

ニューストレッチプログラムその6 30秒で首がほぐれてしなやかになる

肩こりにはこのストレッチがおすすめ。

後半、3つ目お尻ふりふりで頭の添えた手を斜め後ろにするとより効果的。

脳内の血流がよくなって頭もスッキリする。

去年、坐骨神経痛をストレッチで治した。

今年はストレッチを励行することにした。

ではまた。