中国人問題

北京五輪が開催される今年、中国人の年間来日者数が１００万人を突破する勢いだという。どおりで空港もホテルもチャイニーズで溢れかえっている。

それにしても、相変わらず中国人にはマナーのカケラもない。

ホテルのチェックイン、空港の売店でヤツラは並んで待つことを知らない、ロビーでは大声で話す、ホテルの朝食は食い散らかして知らん顔。注意したって理解できない、聞く耳を持たない、どうしようもない民族なのだ。もう中国語が聞こえただけでウンザリする。こうした身近な中国人観光客の問題をマスメディアはもっと取り上げろっつーの。

こんな無礼なヤツラとこれからもズーとつき合っていかなければならないのだ。

そういえば、米国には４大政府系シンクタンクがあり、そのうちの一つ（チェイニー副大統領夫人がシニアフェローとして所属していたと思う）が、「中国経済がこのまま発展すれば、日本は２０２０年から２０２５年の間に、経済だけでなく軍事的にも、中国か米国どちらかを主に追従する重大な選択を迫られる」、と未来予測していた。それから「２０１０年の上海万博前後に中国経済がソフトランディングすれば内政が大混乱して台湾と軍事的な衝突が起こりうる」とも予測している。

上野にパンダ歓迎されず？　動物園や都に抗議、高額レンタル料反発

一方、福田チンパンは同日、官邸で中国の中国中央テレビのインタビューを受け、パンダの有償貸与に「メディアの一部でいろんなことを言う人がいるが、これはごくごく少数派。ほとんどはかわいいパンダを見たいと思っており、手放しで喜んでいる」と強調した。

（以上、goo ニュースより抜粋引用）

福田さんに個人的な恨みはないが、オツムもチンパンジーだった。