太った中年

日本男児たるもの

夢精する写真

2009-01-31 | weblog

後悔先に立たず、股間が先に立つ。

上記の写真は昨年12月、フィリピンへ渡航した際、ホテル近くの公園で撮影したものだ。なんたって、カメラを首からブラ下げて公園を散歩していたら突然「クヤ、ピクチャー」と声を掛けられたのだ。今でもその興奮と感動は忘れようにも忘れられない。惜しむらくは奇跡の撮影後、彼女たちは「サンキュー」と言って通り過ぎてしまった。携帯番号くらい聞いておけばよかった。

オー、フィールソーバッド、あとで悔やんでも仕方がない。これ以上のモノはないと悟り、スランプに陥った。これが最後の写真となり、アップできる写真も最後だ。そんなワケでこのブログを始めてちょうど1年。次回からスタイルを変えようと思っている。しかし、まったく未定、どうしよう。

うーむ、それにしてもミラクル・スナップショットだ。

神は選ばれし男性に夢精の快楽を与え給もうた。朝、目覚めるとパンツがグッショリしていて「ナンダ、これは・・・」と何とも言えぬ感覚になるそうだ。求めようとしても得られるものではなく、夢の中で過ぎて行き「幻の快楽」と称される。夢精の経験はないけれど、たぶんそれに近い写真だな、フフフ。

 

P.S. アハ強化学習-答

① 545+5=550

② 10%=0.01

③ 端数は出ない 設問の間違い

④ 足すのではなく引く 設問の間違い

⑤ 103ドルは駐車場代

⑨ 貴社の記者が汽車で帰社した

⑩ コンマつけるなあ←右から読め

P.S.×2

この写真を撮影した次の日も同じ時間、同じ場所へカメラを首からブラ下げて行った。

しかし、3人娘は現れなかった。