太った中年

日本男児たるもの

コーヒーの幻覚実験

2009-01-17 | weblog

コーヒーは幻覚を引き起こす?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース

コーヒー好きの人は注目してもらいたい。世界で最も普及している“向精神薬”とも言えるコーヒーは、一部の常用者に対して知覚に障害を起こすような作用を隠し持っている可能性がある。

最新の研究によると、コーヒーや紅茶、栄養ドリンクなどカフェイン入りの飲料を多量摂取する人は、幻覚や幻聴を体験する可能性が高く、死者が存在しているように感じることさえあるという。

(中略)

カフェインは、意識の鋭敏化やエネルギーの増強、気分の向上といった効果があるため広く愛用されている。大衆に広く人気のあるこの“薬物”の影響については、これまで数多くの専門家が熱心に探求してきた。

(中略)

ジョーンズ氏の率いる研究チームは、カフェインが、コルチゾールと呼ばれるストレス関連ホルモンの生産量を増加させるなど、ストレスの生理作用を増強して幻覚体験を引き起こす可能性があると論じている。

(以下略)

(以上、gooニュースより引用)

コーヒー愛好家の人生を歩んでいるのでコーヒー関連のニュースはチェックしている。今回はスゴイ。なにしろ、コーヒーに含まれるカフェインを多量に摂取すれば「死者が存在しているように感じることさえある」

・・・ホントか、ヤッテみるしかないだろう。合法トリップだ。で、無理して5杯飲んでみた。

しかし、まったく変化ナシ。どこに死者がいるんだ、エエッ。ナニが世界で最も普及している“向精神薬”だ。ふざけやって。人のいい日本人だと思ってナメやがって。また米国インチキ学者にダマされた。