ブータン王国ポブジカ谷 ~鶴と暮らす村で

ブータン王国ポブジカにおける地域に根ざした持続可能な観光の開発プロジェクト

ポブジカの開発途中のお土産品にご意見を!

2014-06-29 13:08:35 | ポブジカ観光開発事業

こんにちは、JEEFの田儀です。

 

日本は梅雨本番で、毎日蒸し暑いですね。

 

毎週金曜日は非常勤講師でフェリス女学院大学の国際交流学部にお邪魔しているのですが、一昨日、ブータンのお土産開発について、講義の中で学生さんたちに紹介しました。

 

とかく、ブータンのお土産というのは、良く言えば素朴、悪く言えば粗雑です。

 

また、大きさ、価格で手頃なものが少なく、スーツケースに入れて持って帰りにくいものが多いんです。

 

そんなこともあってか、ブータンを訪れる観光客がお土産などに費やす金額はせいぜい20,000円前後までという人が圧倒的に多いのが現状です。

 

10回以上ブータンに渡航している当方も、最近ではお土産を買うこともほとんどなくなりました。

 

トランジットで訪れるバンコクは、お土産の宝庫のようなところで、洗練されたハンディクラフトや織物は、何度見ても飽きないんですけど・・・。

 

さて、私たちがプロジェクトを行っているポブジカでも、お土産品開発を行っています。

 

私たちプロジェクトの関係者では、せいぜい、ポブジカに訪れた観光客に、余った小銭を使い切ってもらうことに狙いを定めていますが、スタッフが指導して作ったサンプルは、まだまだ「お土産」とはとても呼べない代物です。

 

そんなサンプルをフェリス女学院の学生さんたちに見てもらいました。

 

黒地のフェルト生地にオグロヅルの刺繍のコースター(なぜ、黒地に黒やねん!と突っ込みたくなります)に、なぜか頭が平べったいヤクの木彫り。

 

学生たちからは、「あまりにおかしくて、笑うのをこらえるのが大変でした」と授業後の感想をもらいました。

 

根っから大阪人の私はウケたことそのものには満足しましたが、出来の悪さに太鼓判を押されたようなものでした。

 

それより一日早くお会いした、京都の通販会社の方からは、写真のしゃもじを見て、「日本なら、小学生でももっと仕上げを綺麗にするなぁ」とご意見を頂戴しました。

 

そんな、とても残念なお土産品たちをなんとかしようと、7月12日に新宿でセミナーを開催します。

 

ぜひ、みなさんの新鮮なアイデアをお寄せくださいませんか。

 

お申し込みはinfo-e@jeef.or.jp まで。

 

 



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