もうすぐ今年も半分が終わり、サッカー界もJ2とJFLは早くもリーグ戦の半分を消化しました。今年のJ2は自動昇格、プレーオフとこれからリーグ後半戦に向けて大事な戦いが待っていますが、下位チームもJFL降格という地獄が現実味を帯びてきました。
そのJFLでは前半戦を終え1位長崎、2位長野、3位讃岐と将来的にJ入りを目指すチームが上位を独占。しかも長崎と讃岐はすでに準会員に承認されているため1、2位になれば昇格の可能性も…なんですが、長崎はJ仕様のスタジアムが未だ完成されてない状態なので、今季も順位という基準は満たしても昇格はない、と思われていましたが、昨日の長崎新聞に
『諫早市に建設中の県立総合運動公園新陸上競技場(仮称)について、県が来年5月としていた供用開始時期を3月上旬に前倒しする方向で調整していることが27日分かった』
との報が。これでもしかすると長崎も今年の順位や観客動員をクリアすれば、J2昇格が実現するかもしれません。
逆にJ2下位に沈むチームにとっては、とりあえず降格枠は1つだけ、かと思っていたら2つかも…という事態になってしまいました。
J2の3位~6位のプレーオフもそうれですが、J2とJFLの入替戦が実現したらこっちもまた熱くなりそうですね。
そのJFLでは前半戦を終え1位長崎、2位長野、3位讃岐と将来的にJ入りを目指すチームが上位を独占。しかも長崎と讃岐はすでに準会員に承認されているため1、2位になれば昇格の可能性も…なんですが、長崎はJ仕様のスタジアムが未だ完成されてない状態なので、今季も順位という基準は満たしても昇格はない、と思われていましたが、昨日の長崎新聞に
『諫早市に建設中の県立総合運動公園新陸上競技場(仮称)について、県が来年5月としていた供用開始時期を3月上旬に前倒しする方向で調整していることが27日分かった』
との報が。これでもしかすると長崎も今年の順位や観客動員をクリアすれば、J2昇格が実現するかもしれません。
逆にJ2下位に沈むチームにとっては、とりあえず降格枠は1つだけ、かと思っていたら2つかも…という事態になってしまいました。
J2の3位~6位のプレーオフもそうれですが、J2とJFLの入替戦が実現したらこっちもまた熱くなりそうですね。
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