マクキヌガサタケの幼蕾 2007年06月25日 17時55分57秒 | Weblog 梅雨に入って、マクキヌガサタケの幼蕾が顔を出しだした。幼蕾の段階ではキヌガサタケとマクキヌガサタケは見分けがつかない。子実体となってはじめて判明する。キヌガサタケはレースが細かく裾まで伸びる。マクキヌガサタケはレースの目が粗く、半ばあたりでとどまる。