とらのあなで開催されていた村枝賢一大先生のサイン会にはファンネルを手配しました。この借りは年末大決戦にて。ちなみにウルトラ六番目の弟も行っていたけど、この若者には頼んでないからね？
本名プレイだったのでモザイク有りですが、キャラクターを一人描いて頂けると言う超太っ腹仕様！！ 実際その話聞いてなかったのですが、現地でファンネルの機転が利いて「滝 和也」を描いて頂きました。ウルトラ六番目の弟はスーパー１だそうで。とらのあなもイベントレポとかで「こんなに描いてもらいました！」事を発表すればいいのに。
そんな事があった昨日でしたが、まぁ休日を昨日じゃなくて今日に回していたものでファンネル派遣と相成った訳です。繰り返しますがこの借りは年末大決戦にて。
で、何故今日を休みにしたかと言うと、「う～ん月末だし何か出ているとすればこの日だよなぁ」と妙なカンを働かせて休日を入れたわけです。べ、別にびん兄ィちゃんと 休みを合わせた訳じゃぁ無いんだからねっ！ 確かにバッタリ会ったけど。
そんなアキバ巡回で入手した代物です（どんなだ）。
グッスマ 『actsta(アクスタ) スバル・ナカジマ』 （魔法少女リリカルなのはStrikerS) (Amazon)
原型製作は造形工房リキッドストーン。ワンフェスではキットでありながら壮絶な色分けをしたカラーレジンのフル可動キットを頒布している事でも有名です。センセイもその昔一つ作っています。
で、そんな可動の鬼みたいな雫石がグッスマと手を組んで作るんだからドンだけのモンだろーなーと思っていたらかなり出来良くてビックリした。やるな雫石＆グッスマ。
では普段と趣き違いますがツラツラと。
間接保持力は充分で、ポーズを上手く調整すればスタンド無しでも直立可能。一番心配していた部分が解決出来ているので思う存分ポーズを決める事に集中できます。
各関節はボールジョイントが基本で、figmaシリーズをそのまま持ってきた（特に太もも裏が膝を曲げた時の為に凹んでいる辺り）感じでは有りますがこのサイズで保持力高めなのでポーズを付け易いのが良し。
交換用パーツは表情二種類、手首は平手と握り拳、右腕用リボルバーナックル。前髪用パーツが軟質素材で、固定されているアホ毛付き後ろ髪パーツは硬いパーツなので、最初はチョッと固いと思いますが慣れるとすぐ交換出来ます。
マッハキャリバーと飾り羽(アクセルフィン)は通常の靴に交換可。なのは系フィギュアの常として透明パーツ使用のアクセルフィンはポッキリ折れとの恐怖と戦わなくてはいけませんが、それを考慮してか（してないしてない）通常の足首パーツの方が自由に動かせて楽しめます。
また、パーツを交換する場合はfigmaと同じように取ろうとすると意外と固いのですが、少し「ヤバい」と思ったらドライヤーや湯煎等の手段を講じた方が宜しいかと。保持力を高くするため各パーツ固めになっているんじゃないかと思われます。そしてリボプライヤーが有るとここでも大活躍。
まぁポーズを付けるだけのセンスとそれを撮る根性が全く無いのですが、このサイズでうねうね動いて上のように膝立ちがピタッと決まるとそれだけで非常に嬉しくなるモンです。
と言う訳で以下時間を結構忘れてイロイロと
台座アームは本体差込用と、挟むクラップパーツの選択式。差込用だと上のように結構固めです。この辺りのスタンドパーツもdi:stageのものをフィードバックしているんだろうなぁ、と。
アルター版っぽいポーズを付けてみようと資料見ずにやってみたら全然違った。
と言う訳で新シリーズ・actsta(アクスタ) 第一弾でした。今後のシリーズが全く発表されて無いことに大いに不安を覚えながらもこの出来なら続けて欲しいと思う所存で。
買う前はリボンがフレキシブルに動かせれば面白いよなぁとか生意気考えていたのですが非常に良い形状だったのでそれだけで動きを感じさせてます。
で。
繰り返しますがポーズを付けるだけのセンス全く無いセンセイですんで、今回のポーズ付けは横に有る「仮面ライダーSpirits」とそれを読んで思わず引っ張り出してきた「DVD 仮面ライダーMOVIE BOX」を見ながらポーズを付けていました（おお、冒頭に繋がった）。
<form action="http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=beyyang128" method="post" target="_blank"> <input type="submit" value="Web拍手"> </form>
本名プレイだったのでモザイク有りですが、キャラクターを一人描いて頂けると言う超太っ腹仕様！！ 実際その話聞いてなかったのですが、現地でファンネルの機転が利いて「滝 和也」を描いて頂きました。ウルトラ六番目の弟はスーパー１だそうで。とらのあなもイベントレポとかで「こんなに描いてもらいました！」事を発表すればいいのに。
そんな事があった昨日でしたが、まぁ休日を昨日じゃなくて今日に回していたものでファンネル派遣と相成った訳です。繰り返しますがこの借りは年末大決戦にて。
で、何故今日を休みにしたかと言うと、「う～ん月末だし何か出ているとすればこの日だよなぁ」と妙なカンを働かせて休日を入れたわけです。べ、別にびん兄ィちゃんと 休みを合わせた訳じゃぁ無いんだからねっ！ 確かにバッタリ会ったけど。
そんなアキバ巡回で入手した代物です（どんなだ）。
グッスマ 『actsta(アクスタ) スバル・ナカジマ』 （魔法少女リリカルなのはStrikerS) (Amazon)
原型製作は造形工房リキッドストーン。ワンフェスではキットでありながら壮絶な色分けをしたカラーレジンのフル可動キットを頒布している事でも有名です。センセイもその昔一つ作っています。
で、そんな可動の鬼みたいな雫石がグッスマと手を組んで作るんだからドンだけのモンだろーなーと思っていたらかなり出来良くてビックリした。やるな雫石＆グッスマ。
では普段と趣き違いますがツラツラと。
間接保持力は充分で、ポーズを上手く調整すればスタンド無しでも直立可能。一番心配していた部分が解決出来ているので思う存分ポーズを決める事に集中できます。
各関節はボールジョイントが基本で、figmaシリーズをそのまま持ってきた（特に太もも裏が膝を曲げた時の為に凹んでいる辺り）感じでは有りますがこのサイズで保持力高めなのでポーズを付け易いのが良し。
交換用パーツは表情二種類、手首は平手と握り拳、右腕用リボルバーナックル。前髪用パーツが軟質素材で、固定されているアホ毛付き後ろ髪パーツは硬いパーツなので、最初はチョッと固いと思いますが慣れるとすぐ交換出来ます。
マッハキャリバーと飾り羽(アクセルフィン)は通常の靴に交換可。なのは系フィギュアの常として透明パーツ使用のアクセルフィンはポッキリ折れとの恐怖と戦わなくてはいけませんが、それを考慮してか（してないしてない）通常の足首パーツの方が自由に動かせて楽しめます。
また、パーツを交換する場合はfigmaと同じように取ろうとすると意外と固いのですが、少し「ヤバい」と思ったらドライヤーや湯煎等の手段を講じた方が宜しいかと。保持力を高くするため各パーツ固めになっているんじゃないかと思われます。そしてリボプライヤーが有るとここでも大活躍。
まぁポーズを付けるだけのセンスとそれを撮る根性が全く無いのですが、このサイズでうねうね動いて上のように膝立ちがピタッと決まるとそれだけで非常に嬉しくなるモンです。
と言う訳で以下時間を結構忘れてイロイロと
台座アームは本体差込用と、挟むクラップパーツの選択式。差込用だと上のように結構固めです。この辺りのスタンドパーツもdi:stageのものをフィードバックしているんだろうなぁ、と。
アルター版っぽいポーズを付けてみようと資料見ずにやってみたら全然違った。
と言う訳で新シリーズ・actsta(アクスタ) 第一弾でした。今後のシリーズが全く発表されて無いことに大いに不安を覚えながらもこの出来なら続けて欲しいと思う所存で。
買う前はリボンがフレキシブルに動かせれば面白いよなぁとか生意気考えていたのですが非常に良い形状だったのでそれだけで動きを感じさせてます。
で。
繰り返しますがポーズを付けるだけのセンス全く無いセンセイですんで、今回のポーズ付けは横に有る「仮面ライダーSpirits」とそれを読んで思わず引っ張り出してきた「DVD 仮面ライダーMOVIE BOX」を見ながらポーズを付けていました（おお、冒頭に繋がった）。
<form action="http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=beyyang128" method="post" target="_blank"> <input type="submit" value="Web拍手"> </form>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます