メガハウス 『エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-4 冥土へ誘うものアイリ』

既に同胞に指令を受けて居る事からお分かりのように、本日は不良社会人の本道を邁進して仕事終わり間近の「あきばらいふ」びんサンにファンネる（動詞）をお願いしました。この礼はいずれそのうち、精神的に。もしくは近々に即物的の方がよろしいですかぁ？

そんな訳でチャッチャと。
　
メガハウス 『エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-4　冥土へ誘うものアイリ』 (Amazon)



　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　





　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　




原型製作はキバヤシノリオ氏（アイアップ）。同時発売で「炎の使い手ニクス」（リンク先はマッキチン「CUT A NEWS」まーしゃ氏）も発売されておりますが、今回は一択でこの死神メイドを。思い起こせば２体同時発売もシリーズ４本目、今年だけで「ロリにも容赦無し」と「すっぽんぽん」と併せて３シリーズ目となっている今や押しも押されぬ人気シリーズを支えていると言っても過言ではないかと。

そしてその人気の高さを見せつける高次元の完成度。ツインテールの髪先のシャープさとメイド服が高い精度で出来ておりパッと身の一見の印象が良く、他に類を見ない鎌を高く掲げた大見得のポーズが文字通り頭一歩抜きん出ているスマートさを与えます。それでいて崩れていないボディバランスがまた良し。大きく開いた胸元とむっちりしたフトモモが覗く黒スト絶対領域のチラリズムを忘れていないのが判っているね！
顔の出来もシャープ。チョッと歯が覗いている「不敵な笑み」とも言うべき表情が実にスマートに出来ています。ツインテールでこの表情はかなり惹かれるものがあります。

しかし今回のエモノの大鎌はちょいと残念。左手の人差し指と中指の間に固定すると思うんですが、どうにも決まらん状態です。関西のカメラ物欲王「foo-bar-baz」スパさんも固定できていない御様子… 当方は撮影中に小さい両面テープを使って固定してます。
　
最近は横に大きくなりがちな商品が多い中で、スマートにもっと高く！なスラリと伸びたポーズとエモノのバランスは、衣装とツインテールのバランスも併せて非常に良い出来でした。
　
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えーえー判ってます。『エクセレントCORE』シリーズ、これで終わるわけが無い。
　

　
と言う訳で以下は１８歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

まずはパンツの中


溢れる尻肉がタマリマセン。
そして キ ャ ス ト オ フ 。









コレまでの『エクセレントCORE』シリーズの中でも最も力の入ったティクゥビィです。先端にある小さめならがら施されているモールドがうるし原の描く胸の先端を連想させて興奮度MAX間違い無し。無論形状もバランスも極上。腰肉の付き具合とかくびれも非常に良い按配で、非常に良いキャストオフ製品でした。
　
と言う訳で年末ギリギリで飛び込んできた傑作でした。ちなみに、当「常時リソース不足」の２００７年度、最もアクセスがあった記事って炉利ドワーフのユーミルなモンで、クイーンズブレイドのキャストオフに始まりキャストオフに終わった、ある意味非常にアレな一年だったと言う事でヒトツ。