帰ってきた常時リソース不足

センセイ(べ・一文字)の日々是アキバ系ヲタ生活 あーかいぶ

メガハウス 『エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド グリムワールP-1 不思議の国の闇使いアリシア』

2013-05-01 23:19:56 | アニメ・コミック・ゲーム
 
連休?ナニそれ?(挨拶)
 
そんな最中4月中に査収、と言うか届いたものを。
 
Hfb_sign01
 
Hfb_sign02
 
 
当 た っ た !
 
富士見書房40周年記念企画にて、「スクラッチくじ付き特製トレーディングカード」で当たりが出たので送ってみたら当たりました。「生徒会の一存」葵せきな先生のサインでした。ありがたやー。
にしても昨年入手したスクラッチくじは一本だけだったのにそれが当たってしまうと言うのはなんと言うか。しかし、公式や肝心のスクラッチくじには「“あたり”券を送ると、直筆サイン色紙が当たります」「1枚1口」としか書いていないから、当たりが出た時点で送れば貰えるのかそこから更に抽選なのかが判らなかったのがナンとも。まぁ枚数的にも抽選だと思うんですが、だったとしたら尚更よく当たったもんだ。ありがたやありがたや。
 
 
そんな中で連休?ナニそれ?な最中に査収したシロモノです。まぁこの日程についてはイロイロあったんだろうなぁ・・・イロイロと・・・。つくづくそう思うシロモノですが詳細は後述。
 
 
メガハウス 『エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド グリムワールP-1 不思議の国の闇使いアリシア』 (Amazon)
 
Qb_akicia_07
 
Qb_akicia_01
 
Qb_akicia_02
 
Qb_akicia_03
 
注意:本日の製品は18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
 
 
 
 
Qb_akicia_04
 
Qb_akicia_05
 
Qb_akicia_06
 
Qb_akicia_07
 
Qb_akicia_08
 
Qb_akicia_09
 


Qb_akicia_10


Qb_akicia_11


Qb_akicia_12


Qb_akicia_13


Qb_akicia_14


Qb_akicia_15


Qb_akicia_16


原型制作はキバヤシノリオ氏、彩色はTc氏。
原作であるクイーンズブレイドシリーズ、および最新シリーズであり今回のキャラ「闇使いアリシア」が主人公を務める「グリムワール」については、生粋のゲーマーであるまーしゃ兄さん任せるとして、今回のキャラデザは深崎暮人(みさきくれひと)氏(Cradle)われめての原画担当もした方で、COMIC阿吽(あうん)の表紙も担当、今売っているCOMIC阿吽6月号(AA)には表紙イラスト小画集がついてくるぞ! またコミケで展示されてたnative(ネイティブ)『CAT LAP MILK』も予約受付終了しているぞ!
しかしセンセイがクイーンズブレイドキャラを査収するのも、実にナナエル以来で2年半振りっ!? と言うエラい久しぶりだったのですが、それもこの深崎暮人キャラと言うのが理由としてデカいよなー、と。
 
そんなヒラヒラ分多目で巻き髪のお嬢様然とした雰囲気と、キッとした視線に剣と言うアンバランスさがこのキャラの特徴。アイプリントの精度が高く、虹彩の仕上げが深崎キャラっぽくなっているので非常に見栄えがしますな。
さらに大きく開いた 胸 の 谷 間 。 お っ ぱ い 。衣装デザインからして確信犯(誤用)ですが、谷間がピッタリしていない少し離れている様が返ってリアルな色気を醸し出しているのではないかと。
 
そしてこの製品ブランドは『エクセレントCORE』シリーズ、これで終わるわけが無い。
 
改めても一度。以下は18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。そしてお待たせしました!キャストオフ大好き「FiRSTRoN」Faxiaにーさん(モノスゴ久し振りに正規召喚)
 
  
Qb_akicia_29
 
 
まずは衣服の胸部分が磁石入りパーツになっており、
 
Qb_akicia_17
 
Qb_akicia_18
 
 
ぽ ろ り ん !
 
コレだけでもえろげやエロマンガの胸ポロリのようで非常にヨロシイのですがエクセレントCOREシリーズのクイーンズブレイド商品、さらに イ ケ る ので
 
Qb_akicia_19
 
Qb_akicia_20
 
Qb_akicia_21
 
Qb_akicia_22
 
Qb_akicia_23
 
Qb_akicia_24
 
Qb_akicia_25
 
Qb_akicia_26
 
Qb_akicia_27
 
Qb_akicia_28
 
 
よ し 、 良 い エ ロ だ (良い笑顔で)。
 
キュッと絞られた腰のくびれに脚の付け根のラインとか、後ろから見ると小ぶりなお尻の形状とか、きちんとパール塗装が施されたパンツとか、そのオパンツサマが前から見ても後ろから見ても良い喰い込み具合で眼福眼福とか、視線を上に移すと勃っているようにしか見えない胸の先端(こぼれた木苺チラチラ)とか、これぞメガハウスクイーンズブレイド立体と言わんばかりの造型です。
 
 
・・・ですが、今回はかなーり気になることが。
衣服パーツの合いが 異 常 に 悪 い んですよね。いや前述の通りこのシリーズに手を付けるの2年半振りなので、その間他メーカーの壮絶なパーツ構成を目の当たりにして気が付かぬうちに判断基準を上げているのかも知れないけれど、それでもココまで四苦八苦してほぼはまらない絶望的なパーツ構成と言うのは初めてだな。こう言うフィギュアでだと。
ちなみにドライヤー片手にあーでもないこーでもないとしていてらマエケンにガッツリ抑えられて負けていた、つまり1時間半近くこの衣服パーツの組み立てに費やしてましたが、音を上げて諦めた、センセイが。その位合いが悪いと思いました。
さらに鞘吊るす紐パーツも最初っから一部外れていたんで、習性で瞬着で補修したけど、それが原因か旨く噛み合わなくって今回装着をオミットしたし、公式HPにあった鞘を左手に持つポーズ、このパーツ構成で持たせることはどう考えても不可能なんですが(今回は手に通す&両面テープでそれらしく見せています)。
メガ屋製品にしては珍しく、発売予定が3月→4月と伸びたことも含め、ナンかイロイロあったのかなぁ・・・と思わざるを得ない商品でした。
 
 
まぁ、今後もこの系統が出ることを信じてメガホビには行くつもりだし、native(ネイティブ)『CAT LAP MILK』には大期待ですしね!
 
 
と言う訳で、この商品のもっと正確な評価は、皆様自身の判断で行っていただくか、このニッチなジャンルのオーソリティである「CUT A NEWS」まーしゃ兄さんの綺麗な写真を待ちたいと思います(最後の最後でブン投げる)。
 
 
 
 
 
 
 
 
<form action="http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=beyyang128" method="post" target="_blank"> <input type="submit" value="Web拍手"> </form>


コメントを投稿