一気に引き取ってきたー。
と言う訳でfigmaまどか(Amazon)とMAXあずにゃん(Amazon)。最近は イ ロ イ ロ あって買いはしたけどそのまんま割合が高くって困った困った。
そ れ で も え ろ げ は イ ン ス コ し て い る セ ン セ イ 。もーぉーぅかーえれーなーいー
まぁ面白いネタ画像を作る発想も愛と技術が同居している撮影も出来ないんでその辺りは他の人にブン投げ。もう既にお任せレベルですらない。せめて激造平成ガメラ (Amazon) が販売していたらなぁ・・・(何に使う気だ)
そんな中サイズの割にやたら高額なものが来ていたので査収。
アルター 『戦場ヶ原 ひたぎ』 (化物語) (Amazon)
原型製作は田中冬志氏(B.M.W)。ウチだとアルターのシャマルさん以来ですか。もうアルターのエースと言う感すらありますな。後に発売が予定されているブラック羽川の原型も担当しています。
原作は説明不要の「西尾維新アニメプロジェクト」の「化物語」のヒロインその一・ツンドラ娘です。グッスマ版にブキヤ版と主要メーカーからバシバシ発売されている今や推しも押されぬメジャーコンテンツとなりました。正直ココまでなるとは思わなかったなぁ・・・
んで今回はBD/DVDジャケの立体化、この手の美少女フィギュアとしては珍しい、ベース部にパースがついてヴィネット風になっていると言うアイテムに仕上がっています。ヴィネット風になっている立体は往々にして鑑賞方向が固定されている事が殆どなんですが、パースは付けられていてもベース部背面にキャラクタ記号である文房具がプリントされているので一風変わった仕上がりとなっています。
また、ガハラさん本体がベースのパース具合と一体化しているに関わらずどの方向から見ても鑑賞し得る出来になっている件。ジャケット絵のロリ入った渡辺明夫絵とは一線を隔す本編を思わせるシリアスで艶やかな風貌の微笑むガハラさんとなっており、パッと見、元絵がBD/DVDジャケだとは気づかなかったそのくらい新鮮です。
でも階段にジャラジャラしている文房具の配置からナニから完璧なんだけどね!
あとは片膝上げて絶対領域を惜しげも無く曝しているのにスカートの奥が鉄壁な辺りが逆に良い、と思ったり。角度変えても中々覗けない辺りは逆にロマンを掻き立てますよな!
つーわけでアルター版ガハラさん (Amazon)でした。サイズの割に高額な印象が拭えないのはまぁしょうがないと言えばしょうがない。
しかし、最近はパッケサイズも非常に上手く収まるようになって、以前ならエラい巨大な代物でもいい感じにコンパクトになることが多くて、思わずそのままにしてしまうことが有りますよね!ねぇ!
さとっちサーン、ファンネるありませんかー!?
にーさーん、今度呑みましょー
ものすごいスルーパスとネタ振りで本日はオシマイ。
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