帰ってきた常時リソース不足

センセイ(べ・一文字)の日々是アキバ系ヲタ生活 あーかいぶ

和風堂玩具店 『Piaキャロ3 木ノ下貴子 トロピカルver.』 ~R3実践『萌え』編

2006-02-17 02:54:11 | えろげ
本日センセイのこれまでのメインウェポンであるMINOLTA『DiMAGE A1』の修理上がりがワンフェスに間に合わない事が発覚しました。うっわめっさショック。
そんなわけでRICOH『Caplio R3』が今回唯一のエモノとなりますので、いよいよ覚悟を決めて使うしかなくなりましたので、実戦に向けて最後の調整と慣らしとばかりに昼出勤前に立ち寄った朝一番のアソビットキャラシティで入手したブツを。あ、仕事前にナニやってますかと言う質問の類いは受け付けませんので。

和風堂玩具店 『「Pia?キャロットへようこそ!!3」 木ノ下貴子トロピカルVer,』 (Amazon)
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Piaキャロのメニュー風のブックタイプパッケージ。開くときちんとブリスター内に収まったフィギュアを拝見する事が出来るようになってます。先日のアルター 『MAID iN HEAVEN SuperS なぎさ』のプレゼント風パッケージもそうでしたけど、こう言う所にセンスを感じるモノにセンセイみたいな古いヲタは結構弱かったりします。
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原型製作はしけたうどんこ氏。過去にキャストキットとして発売したものをPVC化したもので、「せなか:オタロードblog」さまによると日本橋ではアキバよりも一日早く入荷していた模様「怪人の集会所Ⅱ」さまでも紹介しております。
ババア貴子さんはPiaキャロ3では一番立体化に恵まれているキャラで、センセイ自身も昨年発売のアルター版を購入しています。アルター版と比較すると全体的にシャープさに欠けているものの、若干丸顔風味の造形と瞳の塗装が良く出来ているので違和感は感じません。Piaキャロのロゴをあしらった台座は無駄に良く出来てます。
むしろ貴子さんの特長とも言うべきナイスバディは今回も健在惜しげも無くさらしている迫力充分の胸はもう眼に焼き付けろと言わんばかり。衣装の隙間から見えるわきとリボンの先に使っている金属パーツのリングが良いアクセントになっています。
お尻回りのボリュームはやや足りない感じですが、「PVC化の際に原型を大幅に改修」したと言う腹部~ふくらはぎのラインのバランスは抜群なのでスラリとした大人しめなこのポーズにはピッタリかと。

そして、パッケージにも写真が載っているようにデフォでタイトなスカートは取り外し可能なのですが・・・

(以下できれば18禁でお願いします)
 
 
 
 
 
 
 
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見事に脱げるのですが、前述の通りお尻回りのボリュームはやや抑え目なので胸に比べて迫力にはかける感じ。むしろスカートが薄い軟質素材で出来ているので、
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むしろスカート越しに見たほうがエロイ。これ絶対的な真実。
 
 
と言う訳でセンセイ内では最近評価の見直しをするべきではないかしらん?と言う和風堂玩具店の製品でした。以前に比べて造形レベルも塗装も向上していますけど、まだグッスマアルターMAX三社連合には及ばないのでこれを機に精進すべき!と言う所。あと脱衣などの無駄なギミックを売りにする(パッケージに載せる)と狙いすぎているように見えるので止めて欲しいかなぁと思ったり。


んでR3はやっぱ難しいわ。ただこのサイズであの会場内を三脚抱えて移動するわけにもイカンし。ISO感度を調整するとかネックストラップ買ってみるとか色々してみようと本番を明後日に控えて足掻いてみるセンセイでした
 
 
 
謝辞
 
先日の「とらのあな『PalmScenery 水月』」(翌日の脱ぎも併せて)多数のサイト様に紹介していただきました。補足が困難な為個別のお礼は出来ませんが、紹介していただき、ありがとう御座います。

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