電撃文庫新刊の『俺妹10巻(AA)』査収ー。
あらすじで予想出来ていたがマジで京介ハーレム状態でやんのwwww これはもう通い妻状態の誰でも良いから薄い本を描いてみろと言う作者からの挑戦ではあるまいなww
しかし10巻と大台に突入してしまったわけですが、ココまで長く続くとキャラが立ってきているのでチョイチョイとした細かいネタで笑えるのはもう卑怯の極みですな。まぁ周辺展開が賑やかなんでどれが公式設定で何がifなのかがゴチャゴチャになって余計にキャラクターを追う羽目になると言うのはありますが。
しかしあの高嶺の花のブキヤ製ガラスケースですかい・・・ コスパなら昔逆光の魔術師が導入 していた クラスのを真っ先に思い浮かべてしまうので何その初自作で星野金属製アルミケース的なブルジョワ感を感じずにはいられない(喩えが古い)。
んでそんな物欲の導きに従っての査収物。販売時の様子はハルカミチの旦那が実況 していたようです。うー完全に見逃していた。
Gift 『すーぱーそに子 Gothic Maid ver.』 (Amazon)
※今回の製品はR-15商品につき、多分に性的な描写が含まれますので、嫌悪感がある方は読まれないようにお願い致します。職場・公共の場所での閲覧もご遠慮ください。
もいっちょ ※今回の製品はR-15商品につき、多分に性的な描写が含まれますので、嫌悪感がある方は読まれないようにお願い致します。職場・公共の場所での閲覧もご遠慮ください。
でわ
原型製作は近藤貴之氏(G-DOME)。グッスマのおっきい水着なのはさんとかネイティブの渡瀬望の原型を担当している、正にエロ原理主義造形家です。
原作・・・と言うか元ネタは血と硝煙の香り漂うブランド「Nitro+」のマスコットガールとしてあちらこちらに出没を繰り返し、昨年は単体でソフトもリリースされたすーぱーそに子。ここ最近の立体系イベントにてアマディーラーからの立体化率がむやみに高いので「キャラとして完全に確立した」感がありますな。
んで
はだけたゴスメイド服の胸部分から た ぷ ん とこぼれて重力に逆らえない感じの( ゜∀゜)o彡°おっぱいを横から見る様は立体でしか味わえない妙があります。がっちり接着されているけど、多分先端のこぼれた木苺チラチラも造形されているんじゃないかなぁ、と(注:自己責任で願います)。
ちなみに今回査収したのは『ベッド風台座付』版で、簡易台座で本体のみのバージョン (Amazon)もリリースされています。商品を彩る小道具を多数所持している方(さとっちサンとこ)ならコッチの本体のみでもより一層楽しめるのではないかなーと。
そに子らしいプレーンな表情付けは上目使いの加減もあって実に善し。ポーズと併せて実にS心を掻き立てるというか。
と言う訳でこの商品のエロ度をエロ足らしめている、「こんな完成品固定フィギュアのポーズ見たこと無い」コト間違い無しの大胆不敵なこのポーズ。
言い訳のし様も無い ま ん ぐ り 返 し DEATH。開脚です。おっぴろげです。
ちなみにコレでパンツ丸見えの上これ以上無い位に力(リキ)の入ったスジ造型をお目にかかれるけど、あわてるなよコレはゴスメイド服にセットの見せパンのクロッチ(縫い目)部分の可能性もあるんだからな!!
しかしこのポーズなら手結び用のリボンを計三本用意して、両手・右脚・左脚でそれぞれを拘束すればもっと束縛感MAXに出来たと言うのに・・・用意すべきか?
と言う訳ですーぱーそに子でした。ダイレクトじゃない分だけのエロスはなかなか滾るものがあります。
しかし、そに子立体化で初撮りがこの ま ん ぐ り 返 し か-、とホトホト思ったのですが、今後のそに子完成品フィギュアのリリースを見てみたら、
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なんつーか露出度高めばっかしで求められているモノに忠実に応えている芸風を確認する結果となったのでした。
ここまで来るとセンセイが何故にそに子フィギュアを撮っていなかったのかと言う事の方が不思議だわなぁ・・・。くわばらくわばら。
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