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希望をなくさないで

2018-07-12 | 日記
希望をなくさないで。西日本豪雨の死亡者が200名を上回った…正直、被害の状況を見ても意味が分からなかったんです。悲惨な状況を飲み込むのに時間がかかりました。今日、報道ステーションで被災者のこれからの金銭的に具体的なものを見た時、地獄だなってやっと痛感したんです。今はみんな気持ちが張り詰めていて、麻痺してると思うんです。でも、状況が落ち着いた頃、これから起こる苦難に立ち向かえない程、絶望すると思うんです。私は被災者じゃない。何とか生活はしている。でも、被災者の人たちは、今まで必死の思いで築き上げた財産を豪雨で失った。家も服も思い出の貴重品も。家を立て直すのに出るお金は最高で300万…たった、300万…また、新たなローンを組まなきゃいけない人もたくさんいると思うんです。家財道具も家も、全て失って、どう生きたらいいかわからない人、近親者が亡くなって、生きる希望を失った人、たくさんの人が絶望に陥ると思うんです。でも、絶対に希望を失わないで。私は被災してないけれど、自分に、未来に絶望して未遂をしたことがあります。私は生きる価値のない、人間失格者なんだって…私は幼い頃愛されなかったんです。愛情を感じることが少なかったった。母親代わりの姉に冷たい仕打ちを受け、「ブサイクになったな」と言われて、死なれた時から、私は普通に生きることができなくなりました。普通に人間関係が築けなかったんです。人が怖かった。人といるだけで顔の筋肉がこわばり、顔が痛かったんです。人といることが拷問でした。安定剤も無しに高校に通っていた頃、ただ、通うことに必死でした。誰ともうまく付き合えなかったんです。確かに仲のいい子はいたし、今でも付き合いがある子はいます。完全に人間関係が築けなかったわけではありません。でも、私には人といることが拷問でした。高校の卒業式、私は一人で家に帰りました。一緒に帰る友達がいなくて。卒業式の写真さえ持っていません。人と上手く関われない自分、働く事さえ出来なかった自分、姉にブサイクになったと言われて、摂食障害に陥り、体重が0.5キロ太る事さえ恐怖で安定剤無しに生きることが出来なかった自分。成人式の時、着物を買うお金が無く義理の姉の古い着物を借りたこと、写真館で記念撮影すらするお金さえ持っていなかった事、普通に働くことすら出来ずに、人間関係さえ築けなかったことで未来が見えず、絶望した。私は普通に生きることが出来ない人間失格者なんです。絶望に打ちひしがれて、仏壇に手を合わせました。もう、宗教に頼るしかなかった。すがれるものなんて何も無かった。人間のクズの私。

普通に生きたい。

多分、そんなことを思ったと思います。必死で祈りました。そんな時、マライア・キャリーのMAKE IT HAPPENを聴いたんです。

あれはほんの3年前のこと
私は見放され独りぼっちで
1セントの持ち合わせもなく
凄く若く、凄く怯えていた
足にぴったり合う靴もなく
時に食べられないことさえあって
泣きながら眠りについたものだけれど
それでも生き続けなきゃならなかった
その夜を耐え切れるかどうか分からなくても
自分を信じ続けて
もがき苦しみ、祈り続けたわ
そして、今の私は、自分の道を力強く進む

自分を信じて
自分の望みをしれば
きっとやれる
夜ひざまずいて
神に祈れば
彼は必ず実現させてくれる

人生が凄く辛くて
匙を投げたくなっても
強くなりなさい
頑張って保ちこたえなさい
人生を捨てては
決して答えは見つからないわ
私だってあなたと同じように感じていたをだから

マライア・キャリー

私は創価学会なんです。必死で祈りました。大スターのマライアが神に祈れば願いが叶うと歌っている。私の願いなんて何も叶わないって気が狂いそうな程、怒り狂っていた私を救ってくれた歌でした。仕事ができない自分、有り余る時間を祈りに費やしました。泣きながら、叫びながら祈っていたんです。するといつのまにか、バイト程度だけど働くことができ、人間関係もそれなりに築けるようになりました。

一念なんです。

必ず叶えてみせるって言う一念が願いを叶えてくれたんです。今だって、十分に人間失格者。でも、私は諦めない。必ず克服してみせる。必ず思い描く理想を現実のものにしてみせる。辛いことばかりだけど、希望を失わないようになりました。もちろん、何度も人間失格者の私は生きる意味を失ったり、未来が見えなくなったりもしました。でも、神を信じること、疑わなくなりました。

どんなに絶望に陥っても希望を失わないで。必ず乗り越えてみせるって言う一念で現実と戦って。神は(私には法だけれど)必ず存在する。神に祈って、諦めなければ必ず願いは叶う。執念なんです。一念なんです。

生きていると色んな苦難が襲いかかってくる。でも、負けないで。立ち上がって戦って。でも、苦しくて、辛くて仕方ないのに、愚痴も言えず歯を食いしばって生きていたら、神経がおかしくなる。誰かに泣いて、叫んで、気持ちを楽にして欲しい。

諦めないで。

「汝の運命の星は、汝の胸中にあり」
今の境遇がどうあれ、過去がどうあれ、未来を築きゆく運命の星は、他ならぬ自分自身の胸中にあるに違いない。嵐がこようが、怒涛が押し寄せようが、常に自分自身が、厳然と光輝いていればそれでいいのである。苦難に挑戦しゆく人は、労苦の中で自己を磨き、より大きくすることができる。いかに激しい高波に揺れ動こうとも、未来への希望と行動を忘れず誇り高く前進しゆくことだ。

池田大作

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