ご覧になっている方もいるかもしれませんが、「家庭教育における国際調査」
の結果が新聞ででていました。
調査結果ではしつけや教育など色々な面がありますが、
注目したのは以下の点。
94年に比べ、「子どもと接する時間が短い」と悩む父親は27.6%から41.3%に増えており、
同会館は「子どもにもっと接したいのにできないという意識の表れ」と受け止めている。
「子育てに参加しなくては」という意識が父親にも表れてくるのはうれしいことではないですか!
もちろん、自主的にそう思うのではなく、「少子化」とマスコミが騒いだり、
「共働き家庭の増加」によって強制的にこう思わざるを得ない環境になってきているのかもしれません。
それでもそういう強制力がきっかけとなって子供と接したいと思う
父親が増えてくるのはいいことだと思いました。
確かに我が夫もできることなら早く帰りたいと言っている。
思っているだけでなく行動にうつしてくれよ!とは思うけれど。
「俺様は仕事してるんだから子供の相手なんかできるか!」と偉そうに言っていた
上の世代の男よりは格段にいい。
こうやって男女ともに子供を育てることに対して意識があがってくると
世の中変わってくるのではないかな~なんて期待するのでした。
の結果が新聞ででていました。
調査結果ではしつけや教育など色々な面がありますが、
注目したのは以下の点。
94年に比べ、「子どもと接する時間が短い」と悩む父親は27.6%から41.3%に増えており、
同会館は「子どもにもっと接したいのにできないという意識の表れ」と受け止めている。
「子育てに参加しなくては」という意識が父親にも表れてくるのはうれしいことではないですか!
もちろん、自主的にそう思うのではなく、「少子化」とマスコミが騒いだり、
「共働き家庭の増加」によって強制的にこう思わざるを得ない環境になってきているのかもしれません。
それでもそういう強制力がきっかけとなって子供と接したいと思う
父親が増えてくるのはいいことだと思いました。
確かに我が夫もできることなら早く帰りたいと言っている。
思っているだけでなく行動にうつしてくれよ!とは思うけれど。
「俺様は仕事してるんだから子供の相手なんかできるか!」と偉そうに言っていた
上の世代の男よりは格段にいい。
こうやって男女ともに子供を育てることに対して意識があがってくると
世の中変わってくるのではないかな~なんて期待するのでした。