9月に行った、オランダの「旅の思い出」です。
「キンデルダイク風車群」、世界遺産です。
35年前訪れたのは、冬の真っ盛りの時期で、川がキンキンに凍ってスケートリンクになっていました。
本当に多くの人々が、スケート靴を履いて、スイスイ滑っていました。
その中を、革靴を履いて背広姿で、おそるおそる歩いて風車を見に行った事を覚えています。
オランダ人は、そんな日本人を見て、陽気に声をかけてくれました。
(1)今回は、堤防の道です。右が歩行者用、左は自転車用です。
時刻は、5時過ぎ、天気も曇りでした。
(2)懐かしい音が聞こえる
前から見ると
自動オルガンの車でした。
(3)国境 星のマークの看板が国境のしるしです。
ベルギーに入りました。
この日の泊まりは、アントワッペン(アントワープ)です。