

だから私もその方針に疑問をもたずにやってきてしまったのですが、歌と演劇が好きだと言う長女。
地球の地軸も狂い出しているというし、太陽の力も弱まっているというし、若い時代を悔いなく過ごすのも悪くは無いはずたし、それなら応援するしか無いかと思うようになりました。
これからいろんなこと簡単にはいかないと思いますが、まずは歌コンチャレンジ。
アマチュアピアノコンクールですが、既にプロだったり将来プロを目指す人もエントリーできる部門があって、その部門はピアノでも弾き語りでも歌でも良いわけです。
エリーゼは細かな技術力というより全体的な音楽性、芸術性を評価してくれる場所なので、参加することでそれがどんな結果になっても必ず自分にプラスになるというコンクールです。
マスター部門Cコース東京予選に長女が歌って私がピアノ伴奏でエントリーしました。

無事に予選を通過できました。
長女は舞台稽古に行ってしまったので代わりに私が優秀賞の表彰を受けました。
一生懸命な気持ちが伝わってもらえたようで、良い評価をもらえて1位。
予選は結果ではなくスタートに過ぎませんから、長女と私がこのあとどれだけブラッシュアップできるかにかかっています。
今まで予選の段階をブログ報告したことは無かったのですけど、嬉しくて書いちゃいました。
伴奏頑張ります❣️