もしも、家族の中で誰がひとりこの病気にならなきゃいけないとしたら、
やっぱり私でよかった。
大学生の息子と高校生の娘を抱えてるのに、旦那が仕事出来なくなったら、私には代わりは務まらないと思う。
もしも、
息子や娘がこんな長い入院やリハビリをしている姿を見たら、やはり代わってあげたいと思うだろうし、
学校のことだってどうなるかわからない。
私以外の家族が苦しむことを思えば、私なら乗り越えられるから、
神様は私を選んだのかもしれない、とか思ってしまう。
やっぱり私でよかった。
大学生の息子と高校生の娘を抱えてるのに、旦那が仕事出来なくなったら、私には代わりは務まらないと思う。
もしも、
息子や娘がこんな長い入院やリハビリをしている姿を見たら、やはり代わってあげたいと思うだろうし、
学校のことだってどうなるかわからない。
私以外の家族が苦しむことを思えば、私なら乗り越えられるから、
神様は私を選んだのかもしれない、とか思ってしまう。
果てしなく思えた入院生活もそろそろ終わるのですね。
退院がゴールだと思っていたら違うんですよね。
退院までのあと一、二ヶ月というところが手帳や車椅子の手続きでメンタルでもかなり堪えることが多かったです。
私は在宅でまだリハビリを続けています。少しでずつですがまだ体は変わってきていると思います。
多少不自由な身体でも、出来ることが増えるのはいいことだと思っています。
今はなるべく笑顔でいたいですね。
病気が見つかった直後はどうしようどうしようって思い。
しばらくすると今度はこんなにそばにいたのに気づいてあげられなくてごめんねごめんねって思い。
そして何をしてあげるのが今いちばんいいんだろうって思い。
ベリーさんの家族もきっとたくさんたくさん心の葛藤があったと思います。
迷惑かけちゃうから…なんてひとりで頑張らずたくさん甘えてくださいね。
家族としてはそのほうがうれしいものです。
我が家の息子ももうすぐ車椅子で退院かな。
でも、己に現れることは、自業自得です
自分で病気を思ったか、口に出したか、同様の病気の人をあざ笑ったか
・・・・・と某キリスト教の牧師が言ってました
斉藤一人さんも同じ事を言ってました
ヒンズー教(仏教)的には前世の因縁とか
私は、魂の成長のためと考えます
でも、辛いし、笑うしかないね (^^)/