入院中最後のリハビリは担当ではなく、女の主任さんがやってくれました。
なんだかあまりにもいつも通りすぎて実感が湧きません。
病気がわかった時も、手術の時も、今現在もイマイチ自分の状態に実感がないのは私の悪いところです。
結局何事も受け入れることから逃げているのでしょうね。
このまま私はどうなるのか、どう生きて行くのかとか、あまり考えられないのです。
ただ、私を待ってくれる両親と家族がいることがこの上ない幸せだという実感だけは今はあります。
なんだかあまりにもいつも通りすぎて実感が湧きません。
病気がわかった時も、手術の時も、今現在もイマイチ自分の状態に実感がないのは私の悪いところです。
結局何事も受け入れることから逃げているのでしょうね。
このまま私はどうなるのか、どう生きて行くのかとか、あまり考えられないのです。
ただ、私を待ってくれる両親と家族がいることがこの上ない幸せだという実感だけは今はあります。
外に出ると「可哀そうに」とか言われたり私の姿をみて急に幼稚園児に話すみたいな態度をとられたりとか最初は屈辱で気持ちが沈みました。世の中いろんな人がいます。
後は慣れ、なれ～(^_^.)
くれぐれもハッスルせず、先ずは入院中の気疲れをいやしましょう。
ボチボチゆっくりと。転倒だけは絶対に気を付けてね。
ベリーさんが真摯にリハビリに向き合う姿に私も初心に戻り色々と考える事ができました。本当にありがとう、そしておめでとうございます。
永遠とも思えた入院生活がいよいよ終わります。
k・lさん、このブログを見つけて下さって本当にありがとうございます。
少しでも同じ病気の人の役に立てばなどとちらっと思ったりしましたが、つらつらと自分の思いを書き連ねただけでした。
よかったらまたのぞいてくださいね。