サボテンが花をつけている

シャア・アズナブル役の池田秀一さんに絡めて、出演されている作品の感想を語っています。

機動戦士ガンダムUC Film&Live episode 4 最速上映会

2011年09月28日 | つぶやき
相変わらず、それほどネタはないのですが、ちょこっとだけ。


10/1に『機動戦士ガンダムUC Film&Live episode 4 最速上映会』が渋谷公会堂(現 渋谷C.C.Lemonホール)で行われるそうなのですが、そのときのゲストとして池田秀一さんが出演されるそうです。詳しくはUCのサイトからどうぞ。
http://www.gundam-unicorn.net/info/index.html


あとは、ガンダムエースで池田秀一さんと中島かずきさんの対談で話題になっていた『スチーム◆パンクラチオン』を載せておきます(すみません、まだちゃんと聞いてません)。
http://nicosound.anyap.info/sound/sm2771488


それと“プロジェクトA2/史上最大の標的 ”のBDが11月に発売されるようなのですが、新たに吹替版が入っているそうで(DVDには吹替なし)、デヴィッド・ラム役で池田さんが吹替をしているというのを拾い読みしました。
ただ、公式サイトにはお名前が出てないので、本当か自分も確かめようと思っています。デヴィッド・ラムは確か典型的な悪役だったと思うので、『あれかな~?』という感じはします。
http://dvd.paramount.jp/search/detail.php?id=7323


他には、池田秀一さんは出演されていませんが、10/2のWOWOW無料放送で放映される“プロジェクトA”で、ユン・ピョウ役を古谷徹さんが吹替えられたそうです。昔見たテレビ放映版は、野島さんでしたので、これもちょっと楽しみにしています。

あとは、11月12日から始まるガンダムUCのイベント上映で、ご挨拶はあるのかなー?というのが気になるところですね。

ネタが無いんです。

2011年07月02日 | つぶやき
いつも足を運んでくださる方、さまよってこちらに辿り着いた方、いつもありがとうございます。

更新したい気持ちはあるのですが、なにせネタが無いのですよ!(笑)

しいて知っている情報といえば、9月にDVDで“ホワイトカラー”というのが発売になるぐらいなんですよね。あとは過去の作品のDVD化やブルーレイ化ぐらいで。

でも、池田さんは元気だと思います。

先日偶然ヒットしたページでは、彦根にある“bar Samurai girl”というバーが主催していた日本酒の会に東京の目白で出席されていたようです。(前に彦根祭りに参加した流れかなー?)
http://www.samuraigirl.info/bar_samurai_girl_/

なかなか続きが更新されないので気になっているところです。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (初回限定版) [Blu-ray]発売

2011年04月27日 | つぶやき
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (初回限定版) [Blu-ray]
クリエーター情報なし
バンダイビジュアル


DVDは持っているけどBlu-ray版が欲しい・・・(プレイヤーないくせに)
確かにコメンタリーとか、公開当時の特番(一応観た)が入っていれば貴重なのにねえ。

“ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女” が放映

2011年02月26日 | つぶやき
今日は、“ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女”がフジで放映されますね。

吹替えがそのままなら、キツネが池田秀一さんです。見逃した方はご参考まで~

そして明日は、ワンピースです♪ あ、東京マラソンか!!

SDガンダム ジージェネレーションワールド

2011年02月25日 | つぶやき
SDガンダム ジージェネレーション ワールド コレクターズパック
クリエーター情報なし
バンダイナムコゲームス

24日に発売されましたね。(すみません買ってません(汗))

公式サイトのムービーで“赤の肖像”のプロモーションビデオが配信されています。
・SDガンダム ジージェネレーション ワールド
http://www.ggene.jp/world/

雑誌の写真では見たことありましたが、バックミュージックがバイオリンなのと、ライブじゃないので音が良いです。池田秀一さんの演技も、また一段と丁寧な感じです。もちろん声も絶好調。

あーやっぱり欲しいかも~~

GACKTの舞台に登場?

2011年02月22日 | つぶやき
週末のGACKT主演“眠狂四郎無頼控”の舞台に、藩さんと一緒に池田秀一さんが登場していたようです。(ちょっとよくわからないんですけれども)

働いてますねえ~

「アイアンマン」観ました。

2011年02月21日 | つぶやき
昨日の「アイアンマン」見ました。

池田さんですが、最初声高めでしたけど段々下がってきて落ち着いてきた感じでしたね。あとセリフの量が膨大。ずーっとしゃべってた感がありました。劇場(字幕)で観た時の社長とは少しイメージが違いましたけど、違和感はなく違った角度で楽しめました。

グゥイネスのペッパーは映画では扱いが軽い感じだったのですけど、田中さんのおかげか印象に残ってました。古川登志夫さんが上手かったですね。山寺さんはちょと方向性が違ったような。でも演出は期待通り鍛治谷さんで嬉しかったです。鍛治谷さんが演出すると、とても見やすいというか無理なくバランスよく進むので安心して聞けるんですよ。不思議です。

また日曜洋画劇場枠で池田秀一さんと鍛治谷さんのコラボが聞けることを楽しみにしたいと思います。

シャンクス見参!

2011年02月20日 | つぶやき
本日のワンピースのラストで赤髪シャンクス登場しました!

来週はガッツリ出演ですね。
(なにげに池田さん祭りだなあ~)

日曜洋画劇場の「アフレコ現場から」と「大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ」

2011年02月19日 | つぶやき
明日放映される「アイアンマン」ですが、日曜洋画劇場のサイトの「アフレコ現場」からに、舞台風景と池田秀一さんのコメントが掲載されています。(田中さんと山寺さんもあります)
ゼヒご覧になってくださいませ。

・日曜洋画劇場・アフレコ現場から
http://www.tv-asahi.co.jp/nichiyou/report.html

それと、「大人の超合金 小惑星探査機 はやぶさ」の紹介PVで池田さんがナレーションをされています。
youtubeにありましたのでこちらもどうぞ。

・「大人の超合金 小惑星探査機 はやぶさ」
http://www.youtube.com/watch?v=V4RkQDu9CU8

シャア声優・池田秀一、30年経過し「シャアは弟」

2011年02月18日 | つぶやき
珍しくニュース記事がありました。

「シャア声優・池田秀一、30年経過し「シャアは弟」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000329-oric-ent

消える可能性があるのでコピーしちゃいます。
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 声優の池田秀一が20日放送の日曜洋画劇場『アイアンマン』(テレビ朝日系 毎週日 後9:00~)でアイアンマンとして活躍する主人公、トニー・スタークの声を務めることになり、このほどORICON STYLEでは、アフレコを終えたばかりの池田にインタビューを敢行。池田といえば『ガンダム』シリーズのシャアの声優として長年にわたり活躍し、『ONE PIECE』での赤髪のシャンクス役など“赤い”キャラクターでおなじみ。今回も赤い姿が印象的なアイアンマンを演じ「もう“赤”だったらなんでもやりますよ!」と笑い飛ばすなど、声優としてのスタンスを存分に語ってくれた。

名作ズラリ「池田秀一」の主な参加作品一覧

 同名人気コミックの実写映画化作品として2008年に全米で公開、世界的にヒットした同映画が日本の地上派に初登場。主人公・トニーが自ら開発した“パワード・スーツ”を装着して復活し、テロリストらを撃退していくという痛快アメコミヒーロー作だ。半日に及ぶアフレコを終えた池田は、「向こうの作品がよく出来ているから、それにうまく乗っかっていけたらって。僕は僕のイメージでやらせていただきました」と満足げ。「久しぶりに楽しかったですよ。早く飲みたい。この台本をいただいて、ちょっと飲めねぇなって感じでもう10日飲んでないから(笑)」と大仕事を終えた充実感をにじませる。

 長年のキャリアを重ねてきた池田だが、声優としてまだまだ勉強になることも多いという。「力を入れないで力を抜くっていうのが難しいですね。やり始めの若い子たちを見ているとこれだけ力が入っているんだっていうことが学べるし、僕より先輩を見ていると力の抜け方を学ぶ」といい、「それが両方できて、力を抜いてポーンと打つとボールが飛ぶっていうのがいいんですよね。闇雲に打っても手にタコができるしね」と笑顔を見せた。

 『ガンダム』のシャアに始まり、『ONE PIECE』での赤髪のシャンクス、今回も赤いアイアンスーツを着たアイアンマンと“赤い”キャラクターに縁のある池田は「おもしろいんじゃないですか。もう赤だったらなんでもやりますよって感じになってきた」とニッコリ。アイアンマンの印象も「なんとなくザクにも似てるしね。モビルスーツかな? って」と笑い飛ばした。

 池田にとって「シャア」というキャラクターは今、どのような存在となっているのか。「弟かな? 身内は身内ですね。一応よく知ってるヤツですよ(笑)。もう30年も付き合ってますから人ごとじゃないですよね」。それでも過去には大人気ゆえ、重荷に感じたこともあったそうで「30年の間に嫌になったこともあります。どこ行っても『シャアだシャアだ』、『シャアみたいにやってください』って言われて。うるせー!俺シャアじゃねーよって時期もありましたね」と振り返る。

 しかし現在では「ずっと役者やっててもそういう役に出会えない人がほとんどなわけです。そう考えたら、俺は何をぜいたく言ってんのって思いますよね。そういう役と出会えたんだから」と考え、「スタジオに入るとあいつ(シャア)が来ますけどね。映像観れば来ますよ。その割に家にはいません。家に来たら酒がまずくなってしょうがない。なんかそういうもんですよ」と程よい距離感を保てているという。

 最後に声優・池田秀一として長年一線で活躍し続けるその原動力を聞いてみた。「好きだからでしょうね。頑張ってないフリしてやってますけど、若いもんには負けねえぞ!って」とストイックな姿勢をのぞかせる。今回、新たな“赤いキャラクター”に息吹を入れた池田。声優がアイドル化していく中で、日々精進し新たな可能性を模索する池田の姿は、後輩たちへの道しるべとなるはずだ。

 日曜洋画劇場『アイアンマン』はテレビ朝日系にて20日(日)午後9時より放送。なお今回は、同局の深夜ランキングバラエティ番組『お願い!ランキング』に登場するおねがい戦士からレッドとピンクがレポーター役でアフレコに挑戦している。

オリコン 2月17日(木)6時0分配信