ハリケーン サンディ ニューヨーク直撃 2012-10-29 22:14:49 | 日記 ハリケーン サンディのニュースが報じられていますが、避難勧告の37万人の地域が丁度ブルックリン本部も含まれています。ブルックリン本部職員も避難勧告に従って避難したのだろうか? あの辺りは、海のすぐそばだから高潮になれば、コロンビアハイツの事務棟が危ないと思います。 ニュース経過が気になります。 « 日本のエホバの証人 研究生... | トップ | ギュンター クンツ兄弟の日本... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ハリケーンとは関係ないコメントですが (元開拓現僕二世) 2012-10-30 13:02:42 ブログ更新楽しみにしています。私たちの地方は地域大会などで高齢者席が設けられています。高齢者席ブースでは、私が子どもの頃に大会の演壇から力強い話をガンガンしていた兄弟が、いまやとぼとぼと歩いています。ズボンのファスナーが半分開いたまま歩いています。昔演壇で輝いて見えた格好いい兄弟も、キザな話し方で嫌いだった兄弟もボーッとした顔つきでぽつんと佇んでいます。彼らに話し掛ける人もいません。それを見るたびに悲しくなります。あなたはどうお感じでしょうか? 返信する Re:ハリケーンとは関係ないコメントですが (bereshit007) 2012-10-30 21:15:33 老齢者席の描写は、その通りだと思います。特に昔用いられていた人が、誰とも関わりたくないように、じっと目を閉じてる姿をみたら、悲しくなりますね。わたしは、地域大会は、必ず老齢者の席にゆき1人か二人必ず声をかけるようにしていました。この老齢者席にゆけば、組織が人を、どのように扱ってるか、かなりの程度洞察できると思います。 返信する 返信ありがとうございます (元開拓現僕二世) 2012-10-30 23:38:35 今現在用いられている人も統治体から見れば、巡回監督くらいまではよく言って使い捨ての現場監督扱いでしょうね。あるアメリカの特別開拓者夫婦は14年半で、クビになりました。この二人に問題行為はなかったのにです。アメリカでは特別開拓を15年以上すると年金が組織から支給されることになっています。俺たちは捨てられた、という二人に何も言えませんでした。 返信する 使い捨て・・・ (aonosora2011) 2012-10-31 00:40:52 この組織が神に用いられ導かれている証拠の一つとして真理を知りたいと祈っていたまさにその時に証人が訪ねてきたとか出版物がこんなに配布されているという話が挙げられたりします。では、神は新しい信者の獲得ばかりに熱心で既に信者になっている兄弟姉妹の福祉には無関心であり、使えなくなったら捨てる、利用価値が無くなったら捨てる、ただそれだけの存在とみていると言うのでしょうか。この組織の有り様をひとりひとりが真剣に考え、自分の人生を幸せを感じながら生きる事を取り戻さないといけないと思います。 返信する Re:返信ありがとうございます (bereshit007) 2012-10-31 05:11:36 特別開拓年金支給の話は、知りませんでした。自分から言わせたら、組織から一生お金をもらい続けて、そこそこの奉仕をするという考え事態が精神的におかしくなっていると思います。 返信する Re:使い捨て・・・ (bereshit007) 2012-10-31 05:18:51 aonosora2011さんへ残念ながら、使い捨ての考えしかないのがエホバの証人の悲しい現実だと思います。これには、統治体の成員も含まれていると思います。なぜなら、お金がからみますし、所詮費用対効果にシビアなアメリカの企業とにたコーポレーションの動きだと思います。信者は、そこを愛ある牧者という幻想がありますから、そのイメージと現実のギャップは受け入れが辛いという思います。 返信する Unknown (元開拓現僕二世) 2012-10-31 06:58:12 おっしゃるとおりです。何のために今まで特別開拓をしていたのか?という動機の面でこの夫婦も当初の気持ちを失っていたと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私たちの地方は地域大会などで高齢者席が設けられています。
高齢者席ブースでは、私が子どもの頃に大会の演壇から力強い話をガンガンしていた兄弟が、いまやとぼとぼと歩いています。ズボンのファスナーが半分開いたまま歩いています。
昔演壇で輝いて見えた格好いい兄弟も、キザな話し方で嫌いだった兄弟もボーッとした顔つきでぽつんと佇んでいます。彼らに話し掛ける人もいません。
それを見るたびに悲しくなります。
あなたはどうお感じでしょうか?
特に昔用いられていた人が、誰とも関わりたくないように、じっと目を閉じてる姿をみたら、悲しくなりますね。
わたしは、地域大会は、必ず老齢者の席にゆき1人か二人必ず声をかけるようにしていました。
この老齢者席にゆけば、組織が人を、どのように扱ってるか、かなりの程度洞察できると思います。
あるアメリカの特別開拓者夫婦は14年半で、クビになりました。
この二人に問題行為はなかったのにです。
アメリカでは特別開拓を15年以上すると年金が組織から支給されることになっています。
俺たちは捨てられた、という二人に何も言えませんでした。
この組織の有り様をひとりひとりが真剣に考え、自分の人生を幸せを感じながら生きる事を取り戻さないといけないと思います。
自分から言わせたら、組織から一生お金を
もらい続けて、そこそこの奉仕をするという
考え事態が精神的におかしくなっていると
思います。
残念ながら、使い捨ての考えしかないのが
エホバの証人の悲しい現実だと
思います。
これには、統治体の成員も含まれていると
思います。
なぜなら、お金がからみますし、
所詮費用対効果にシビアな
アメリカの企業とにたコーポレーション
の動きだと思います。
信者は、そこを愛ある牧者という幻想が
ありますから、そのイメージと現実のギャップは受け入れが辛いという思います。
何のために今まで特別開拓をしていたのか?という動機の面でこの夫婦も当初の気持ちを失っていたと思います。