slow debate それでも一般教会でなくJWを選ぶ理由 2013-02-18 05:45:07 | 日記 二世の子供からしたらJWを選んだ感覚をもてずにこの宗教を実践させられています。 一般教会を捨てJWを宗教として選ぶ理由は何処にあるのでしょうか? スナフキンさんに動機のコメントをお願いします。 « slow debate 救いに関して | トップ | リュシータ(lusheeta)さんの部屋 »
45 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 問題提起 (スナフキン) 2013-02-18 14:21:27 bereshit007さん ありがとうございます。先日のディベートで皆さんの意見を聞いているウチに,私,スナフキンの中にわき上がってきた疑問があります。ご存じのようにJWはカトリックやプロテスタントを初めとする,一般のキリスト教会を大いなるバビロンの主要な部分としています。大艱難の際には真っ先に神の裁きを受けると。その理由としては,戦争の歴史,三位一体や地獄の教理などが聖書に基づかない,僧職者階級の腐敗,政治との関わり,マリア崇拝,十字架の使用などがあげられていると思います。また,JWにとってはエホバのみ名を用いていないというところも大きな点でしょうか?キリスト教会に関しては,エゼキエルのオホラとオホリバに関する預言からオホラに相当するカトリック教会,ホオリバはプロテスタント教会に相当し,改善されると期待させて,やはり腐敗への道をたどったプロテスタント教会にオホリバと同様より重い罪があると教えられています。しかし,そうであれば,JWにも同じような部分があるのではないだろうか?多くの人々を躓かせてきたのであれば,プロテスタント教会と同じような罪に問われても仕方ないように思います。確かに,キリスト教会は長い歴史の中で,戦争に荷担してきた罪は重いですし,政治との癒着など,許されるべきではないと思います。しかしながら,個々の信者には誠実な人もおられますし,詳しくは知らないのですが,教会によっては政治的な部分などに関してもクリーンなところもあるでしょうし,個々の牧師さんや神父さんには人格的にも素晴らしい人がいると思います。神を感じ,厳かな雰囲気に魅力を感じるような方はそちらの方が合っているのでは?JWは一刻もはやくその大いなるバビロンから離れなければ神による裁きを免れない,と教えていますが,JWの問題点が明らかにされてきた昨今,その境界線が曖昧になってきたのではないでしょうか?なんでも,許容するキリスト教世界(jw的表現では) と, パリサイ化してきているように思える JW どちらが神の是認を得られるのでしょうか?JWはキリスト教世界は真のキリスト教から背教していると言いますが,キリスト教世界からするとJWが異端であり背教していると言います。中には,どこの組織にも属さない,個人として神を崇拝すればいいと言われる人もいます。JW組織は残念なところもあるけれど,全体的にはまだまし。だから,組織に属する,と言われる人もいます。JWは文句なしに素晴らしいと思っておられる方もおられるでしょう。この場をお借りして,皆さんにとって,それでも,JWでなければならない理由をお聞きしたいと思っています。たぶん,身近な会衆の人たちに聞いても得られないような答えが出てくるのでは?と,思って楽しみにしています。また,JWがなぜここまで,一般のキリスト教に対して攻撃的な姿勢をとると考えているのか,も,ご意見を聞きたいです。偽りの宗教とするのであれば,イスラム教や仏教も同じだと思うのですが,そちらに関してはものみの塔上などでも,それほど,触れられることはありません。それはなぜなのでしょう? 返信する 私の考え (スナフキン) 2013-02-18 15:28:17 マタイ22:37-40[イエス]は彼に言われた,「『あなたは,心をこめ,魂をこめ,思いをこめてあなたの神エホバを愛さねばならない』。 これが最大で第一のおきてです。 第二もそれと同様であって,こうです。『あなたは隣人を自分自身のように愛さねばならない』。 律法全体はこの二つのおきてにかかっており,預言者たちもまたそうです」。ヨハネ13:35あなた方の間に愛があれば,それによってすべての人は,あなた方がわたしの弟子であることを知るのですこれかな・・・。と,思うのですが,JWは果たして,どうなんでしょうか?ビミョーですね最近はどこの組織に属してるとか,あんまり関係なくて,ほんとに個々の人の信仰と行いによるのかもしれないな,と,思います。そうなると,排他的なJWにとどまるのはなかなか疲れますね言い出しっぺの自分が月並みな意見ですみません・・・・。 返信する スナフキンさんの意見に対して (lusheeta) 2013-02-18 17:14:39 スナフキンさんの問題提起に対する、私の答えはほぼ単純明快です。①どうしてJWとキリスト教世界がお互い仲が悪いのか答えは創世記3;15です。敵意を置くと書いてあります。②どうしてイスラム教や仏教よりもキリスト教のほうが攻撃されるのか厳密に言えば、イスラム教はイサクの異母兄イシュマエルからの派生なので、全く関係なくはないのですが、経典が聖書ではありません。前回の神権宣教学校の通読範囲はマタイの最後部分でした。マタイ26:65とマタイ27:11を比較してください。徹夜のサンヘドリン裁判でのイエスの罪状は神に対する冒涜でした。しかし、ピラトがイエスに質問した内容から、反逆罪にすり替わっているのが判ります。ユダヤ人の神を冒涜したところで、ローマの法律では死刑にならないことを、サンヘドリンは知っていたのです。だから罪状を変更しました。彼らは何が何でもイエスを殺したかったのです。それに対して、実際にイエスを杭につけたローマ兵士たちは、上官ピラトの命令に従っただけです。どちらがより罪が重いかは明白でしょう。キリスト教世界は、神の言葉である聖書を持ちながら、それを曲解し歪めて、人々に当てはめさせたのです。ですから当然真っ先に裁かれます。神のみ名を用いていない、これは私個人としてはもう少し憎む必要があるなぁと思っています。神の名前を消した=啓示22:19のことをしています。補足ですが「エホバの証人」という名称、若い頃は恥ずかしいなぁと思っていました。でも今は違います。エホバの証人は、エホバが所有される民のことです。つまり神エホバが守り、教え、保護し、成長させる義務のある民の事です。故に特別な所有物です。③個人として誠実な人たちに対して良きサマリア人の例えを知らなくても、それと同じように優しく憐れみ深く善良な方はたくさんいらっしゃいます。はっきり言えば、善良さだけ見ればエホバの証人より善良な人はたくさんいます。その方々とエホバの証人との違いは、スナフキンさんが2回目のコメントで書かれた、マタイ22:37~39に尽きます。第一のおきてを第一としているかどうかです。誠実で善良は方々は、第二のおきてを一番大切にされているのです。④グループとして、組織として牧師さんの中にも政治家の中にも良い(クリーンな)人もいる。おっしゃる通りだと思います。エホバはグループとしての政治組織や宗教組織は嫌いですが、その中の個々の方々は当然助けたいと思っておられます。私の仕事研修を担当してくださった方の一人はプロテスタントの牧師さんで、人物的には申し分のない方です。タラントの教えにもよく通じておられましたし、震災の時も、物資を持って助けに行かれていました。問題なのは属しているその組織が何を教えているかです。最も顕著なのは戦争でしょう。自分にどんな不利益があっても戦争を支持しない、神風特攻隊のように自分の命と引き換えにして相手と刺し違えることもしない。人が死ぬのは自然ではなく異常なことで、本当はずっと生きていける可能性がある。この教えをしっかり教えているのは、JW以外私は知りません。以上の理由から、私はエホバの組織に留まっています。ご参考までに。**********ほちきすさんへ別トピの件になりますが、あなたは慧眼な方ですね。あなたでしたら、私の真意をかなりご理解できると思いますので、稚拙な書き方になってしまうのをどうかご容赦ください。先のトピックの流れで、あなたの数少ないコメントから、私はあなたを話の流れの道化役の方ではないかと思いました。ピエロの振りをしつつ、内奥でいろいろお考えになっているのだろうと考えていました。でも、私のコメントをご覧いただければ判りますように、見えないネット上の相手に対して、疑わしきは近づかず、なのが私の原則なので、接触を持とうとは思いませんでした。「後悔」についてのあなたのご推測はその通りです。私はbereshit007さんから冷たくされたので、後悔したのではありません。仮に彼から優しい言葉をもらったとしても、後悔したでしょう。エホバが組織を通して、誰だかわからない人(現に彼のプロフィール情報は少ないです)とネットで交流をしてはいけないという指示を踏み越えたことを悔やみました。結局私は次の集会で、長老にこの罪を告白しました。その後で、私は様々なエホバの祝福を受けました。エホバは私を確かに愛してくださっているという経験ができました。ですので、私のことを案じてくださる皆さん、どうかご心配なさらずに。本当に私は不器用ですね(笑)私は今後エホバが組織を通して、ネットの自由交流をしても良いと言われるまでは、書き込みをするつもりはありません。重荷はエホバに預けても、各人それぞれの自分の荷を背負いつつ、エホバへの忠節を全うできるようにと願っています。最後にピッピさんへ♪「私は間に合わない」とお決めになってしまう、ちょっと強い言い方をすると「裁く」ということをするなら、自分をエホバより高めちゃっている、神ではなく自分が裁き主ということになります。人を裁かないというのは当然自分自身も含まれるはずでしょう?神はどんな人間よりもずっとずっと愛のある方です(比べようがありません)、ピッピさんが人間的にどんな立場にあったとしても、エホバがピッピさんのことが好きだったら、絶対に救います、といいますか救わなければエホバは神ではありません。時折思い返してみてくださいね。 返信する Unknown (ほちきす) 2013-02-18 20:06:48 あああ、ルシータさん、生きてましたね、本当に良かった。。。早くルシータさんがたたかわなくとも普通の女の子に戻れる日が来るといいですね。最後までべれーしーとさんに恨みがましいこと書いてたのがおもしろかったです。そもそもべれーしーとさんに友情感じちゃったのが発端のくせに!! お元気で!!ケイさん、大変なものを見せてしまって本当にごめんなさいね。土俵の中央にいるように見えて、女も男も本当はみんな土俵際のぎりぎりのところで爪先立っているのです。べれーしーとさんは本当はとてもとても優しいおじさんで(ポカ)、何度も何度も何度も何度も何度も親切な言葉をかけてもらいました。でも本当に優しい心の持ち主だから、つらい思いをした人たちを今も隣にいさせていて、戦ってしまうのです。多分見えないところで本当に本当に大きな荷と悔やみきれない過去を背負ってきたから、彼らと彼女たちのことを思い出してしまうのです。べれーしーとさんもまた自分のために怒っているのではないのですよ。だからどうかお願いですから許してあげてくださいね。私は1年以上前からケイさんのブログの愛読者です。(アメンバーにはなれないけど。笑)ピッピさん、本当にごめんなさいね。ごめんなさいね。あなたの心を守ってあげられる生身のJWが身近にいなくって。でもその分、ぴっぴさんが決心したように、いつでもエホバをイエスを見て、祈って祈ってエホバに話しかけて、聖書読んで読んで読み込んでエホバの声を一筋に聞いて、でも時々(妥当なら)人間の言葉も参考にして、エホバに近づいてくださいね、あなたのことを愛して反対してくださっているご主人様がいつか理解してくださるといいですね。心から願っています。aonosona2011さん、スナフキンさん、半熟さん、そしてmilestoneさん、何度も声をかけてくださったのに、本当にごめんなさい。みなさんのことも大好きでした。ちょっと話の半ばだけど、アクが強いことにかかわりすぎちゃいました。健全なデベートを妨げます。ちょっとしゃばの空気を吸ってきます。aonosora2011さん、たぶん、あの話の答えは、ヨブ35章をみれば書いてあるよ。一応、あれ、聖書に基づく雑誌だから 笑 でもヨブ記全部を読むと本当はもっとよくわかるかな。んーーー、ほかにもまだまだ愛すべき人たちがいたような。。。笑べれーしーとさん、ごめんなさい。ちょっと消えます。奥さん、大切にしてくるので。べれーしーとさんがなぜ彼らを愛したのかの情報、大切に胸の内にしまっておきます。それがぼくを引き寄せたのだから。必ずお会いしましょうね。あ、メールはこれまでと同じペースで送っちゃいますけど 笑 返信する Unknown (ケイ) 2013-02-18 21:07:20 ホチキスさん、声かけてくださってありがとう。えー?私のブログ読んでくださってたの?今度ぜひアメンバーになってください。アラフィフ独姉妹のファンキーでモンキーなJWライフを赤裸々に綴っております(笑)ベレーシト兄弟のことはちょっと頑固で繊細だけど愛すべき兄弟って認識で、やっぱり「いつか組織に戻ってきて、どこかの大会で会えたりしないかなあ」なんてひそかに夢見ています。今日のルシータさんのコメントを読んで、元気そうにされてて一安心しました。と同時に、彼女は私が勝手に想像してたより、ずっと強くてクールな姉妹で、勝手におかしな感情移入して泣いてた私ってバカみたい、って笑えてきたり。ルシータさん、大きなお世話な書き込みしてごめんなさいね。本音でぶつかることって大切なことで、リアルの会衆ではなかなかできないってのも事実です。けど、ネット上で文字だけのやりとりで本音でぶつかるってのもまた難しい。私はネット歴は比較的長くて、インターネット通信、掲示板、メーリングリスト、そして最近ではブログ、ツイッター、いろいろやってきたけど、ネット上の関係はこじれたらあっという間にダメになるし、簡単に和睦できないし、顔が見えない分、文字ってきついんですよね。「お前が嫌いだ」「むかつく」「不愉快だ」って感情が「行間」に見えてくるときがあって、そして文字はずっと残ってて何度も読み直せるものだから、私なんか勝手に被害妄想に陥って、そしてこっちも行間に「不快感」を織り込んでしまったり。感情の生き物である女性だからなおさらかな。だから、私はここのブログには向いてないのかも。私もちょっと静かにROM専のポジションに戻ります。今まで、KYな書き込みしてたと思います。ご迷惑おかけした方、本当にごめんなさい。引き続き、みなさまに平安がありますように。 返信する ケイさんへ (ピッピ) 2013-02-18 22:16:35 大丈夫ですあなたは不本意かもしれませんが 私は あのコメントは私あてだと勝手に喜んでいますから(笑私はミクシィで苦労しました。だからコメントを書くときはとっても気を使います。実は私もこのブログ 少々苦手です。今度アメンバにしてくださいね。 返信する JWを選ぶ理由 (ピッピ) 2013-02-18 22:28:48 スナフキンさん変な方向へお話がそれてしまってごめんなさい。私がJWを選んだ理由は皆さまのように難しくありません。昔住んでいた家の近所の協会の牧師さまだったか神父さまだったか。。。のおじさまがある資格を取ろうとしていてその資格を取ると年収がいくらになるかをそれはそれは一生懸命計算していたの。400万以下なら取るのを辞めようかって思案中のその様子はあまりにも醜くって夢見るお年頃の少女にはちょっとネ(笑だからJWってわけじゃないんだけれど他のキリスト教へ行きたくない理由はそこです。求めておられる答えとはぜぇ~んぜん違っちゃっててごめんなさい。ここからは あなたへのコメントで埋め尽くされますように。。。 返信する 誤字発見! (ピッピ) 2013-02-18 22:29:59 あ、教会でした。。。 返信する 皆さんこんばんは。 (スナフキン) 2013-02-18 22:38:10 そうですね。僕もネットはほんとに難しいと感じています。特に宗教のこととか,人生のこととかになるとそれぞれ,熱い思い入れがあるので,少し否定されたりするだけで,今までの全人生否定された気持ちになってしまったり・・・。ベレーシートさんがずっと,ブログの継続について悩みながらされているのもよくわかります。そして,ものみの塔協会がネットでの交流を勧めていないのも,単に背教者と関わるのを恐れているだけでなく,そこでの人間関係が関係してくると,今よりももっと,様々な問題が複雑になってしまうことを恐れてのことだと思います。協会の提案に素直に従っている方が平安な生活を送れるのかもしれませんね。。ただ,僕は,ちょっと,探し物があるので,それが見つかるまではネットの力を借りようと思います。lusheetaさん 誠実な書き込みありがとうございました。僕も数年前まではまったく同じように考えておりました。よく,わかります。よく考えて書き込んでいただきありがとうございました。 返信する ピッピさんへ (スナフキン) 2013-02-18 22:47:24 なるほど~そういうことでしたか! 納得しました。案外,そういう理由が一番大事! みたいな。きっと,そうなんでしょうね~ありがとうございました。 返信する Unknown (あさま) 2013-02-18 23:28:14 スナフキンさん私の最近同じようなことを考えてます。特にエホバの証人の本質を考えた辺りから。ちょっと思うところがありますが、忙しく時間がないのでうまくまとめられません。。。ただ、JWがなぜキリスト教世界をあんなに批難するかは(lusheetaさんが言っているようにキリストに対する罪を負っているのが大きいのではないかと思います。まあカテゴリーが一緒ということでしょうか?これまでキリスト教に迫害されてきたという歴史もあると思います。ではなぜイスラム教やヒンズーを公に批難しないか?それは、そこに住む人たちに深く根付いていることでしょうか?生活の一部となっています。もしJWが批難するとなればその地域での宣教に大きな影響もあるかと思います。あとイスラム教なんか公に批難すればキリスト教の迫害どころか統治体自身に身の危険が生じるのではないかと思います。アメリカの人たちですからイスラムの方々がどれほどの信条か知っていると思います。では日本のような神道は?こんな疑問も生じますがこれは本家がアメリカなので中心の方々があまり重要ししてなからでは。。。要はカテゴリーが一緒かそうでないかがあると思いますが。でも最近偽りの宗教を批難するの心なしかめっきり減りましたね。 返信する ホチキスさんへ (aonosora2011) 2013-02-19 00:30:22 ヒントありがとうございますm(_ _)m。頂いた資料を読み返しているうちに(メ・ん・)?とわからなくなってきちゃってました。あらためてヨブ記読んで理解したいと思います、ありがとうございました。こっそりと|д゜)続きも書き込んでみたいと思います、また感性を刺激するヒント下さいませ。で、私も暫くシャバでヨブ記でも読んできます。 返信する 私の意見1 (Samson) 2013-02-19 10:21:52 スナフキンさん、初めまして。ネットでコメントすることに慣れていないもので(汗)、何か変なことを書き込んでしまったら申し訳ないです。私がjwを選ぶ理由、それはエホバと聖書を愚直なまでに擁護する点にあります。ローマカトリックは神の名を消そうとしていますが、jwは復元しようとしています。世界中の教会内で進化論が優勢にある中、jwは立場を変えることはしません。他の人に助言を与えるときは個人的な意見ではなく、聖書を基にするよう口を酸っぱくして述べます。個々をとってみれば(神&互いへの愛、聖書への敬意、戦争に参加しない)他の教会も行っていることはあると思います。また他の教会の方が優れている面もあるのかもしれません。jw内にも少ないながら不行跡が存在することは否定できない事実です(完全な組織ではないという意味です)。しかし総合的に見て、jwはよくやっていると思います。長くなりそうなので一旦切ります。 返信する 私の意見2 (Samson) 2013-02-19 10:23:00 (続き)jwがなぜ一般の教会に対して攻撃的かということですが、論理で言えばlusheetaさんの意見で間違いないと思います。ただ私の観察では過去(80年代)に比べ、かなりトーンダウンしてきたように感じます。ライブラリーを見ても80年代のものみの塔、目ざめよはかなり攻撃的のように思います。80年代になにがあったのか?世界的にはjwの高度成長期でした。それに伴い社会や他の教会との摩擦も大きくなっていきました。何らかのアイデンティティを示す必要があったのではないか、私はそう観察しています。私は2世で、4歳の頃から親とともに野外に出ていますが、他の宗教に対して反感はありません。それは探求の本が述べるように、仏教、イスラム、ヒンズー、神道ともに人類が神を求めた痕跡であると思うからです。私個人は、一般の教会員の中にも誠実に神や聖書を求める人がいることは知っています。それは素晴らしいことだと思いますし、共通の土台であると考えます。また仏教やイスラム教の中にもjwより人格者の方が沢山いることでしょう。いや、すごいなの一言です。互いの教会が異端、正統と非難し合っているわけですが、それ自体にあまり大きな意味はないように感じます。こちらサイドからは向こうが異端、その逆も然りだからです。でも個人的には三位一体の神は無いなと思います。一般の教会が崇拝しているのはやはり異質の神ではないでしょうか。 返信する ぴっぴさんへ (ケイ) 2013-02-19 10:56:17 ありがとうございます。コメントうれしかったです。文字だけのやりとりによる議論ってのは女性にはちょっと難しいのかもしれませんね。そもそも私はブログってのは掲示板とは違う次元のもので、ブログ主が書く「日記」に読者が感想を言うって場で、気軽に楽しむものだと思ってて・・・ここのブログは「会衆の集会」みたいな空気も感じて、なぜだかコメントするのにものすごく緊張しちゃいます(汗)よかったら私のブログにも遊びに来てね。いつでも歓迎いたします。 返信する Unknown (スナフキン) 2013-02-20 10:10:26 あさまさん こんにちは。 この話題,たぶんあさまさんも関心があるのではないかな?と,思っていました。そうですね。僕も,カテゴリーが同じということかな? と思います。 あと,アメリカで始まった宗教なので,アメリカのキリスト教会から自分たちを区別する必要があったのかな?とも。 samsonさんの意見に同感です。しかし,真の神から人々を引き離しているというのであれば,他の宗教も同様に批判すべきだと思うんですよね。とくに,イスラム教なんかは排他的で,改宗者は死刑という話ですから,未だにほとんどJwの音信ものべ伝えられてもいません。そちらの方が,罪なのでは?と,思います。samsonさんはじめまして 書き込みありがとうございます。 >私がjwを選ぶ理由、それはエホバと聖書を愚直なまでに擁護する点にありますこちらは,僕も同意見です。だからこそ,JWにとどまっています。そうですか~ 教会内では進化論ですか?進化と神への信仰は両立するんでしょうか?疑問ですね。ただ,リュシータさんが>キリスト教世界は、神の言葉である聖書を持ちながら、それを曲解し歪めて、人々に当てはめさせたのです。と言っておられますが,JWの聖書解釈も特に終わりの日に関する預言においては???な部分もあり,このあたりに関しては論議になると揉めるんでしょうね。人によってはJWも同じじゃないかと,言うと思います。>互いの教会が異端、正統と非難し合っているわけですが、それ自体にあまり大きな意味はないように感じます。こちらサイドからは向こうが異端、その逆も然りだからです。JWは単に他のキリスト教を非難するだけじゃなくて,神によって真っ先に滅ぼされると教えていますが,これについてはどう思われますか?>でも個人的には三位一体の神は無いなと思います。>一般の教会が崇拝しているのはやはり異質の神ではないでしょうか。そうですね。僕も,同感です。三位一体はさすがにないです。煉獄,地獄の教えにも,全く魅力は感じませんし,信じることもできないと思います。やはり,基本的な事柄に関してはJWは正しく聖書を解釈しているように個人的には思います。総合的にJWは良くやっていると判断すべきなのか・・・。bereshit007さんへいろいろ,ストレスを感じておられるようですね。 僕としては,リアルの会衆では恐ろしくてなかなか聞けないデンジャラスな質問ができて,それに対して誠実な回答をしてくださる人がいる場があることに感謝しています。m(_ _)m 兄弟のおかげと思っています。長年,この世界で一生懸命やってこられて,いま離れておられるということはほんとにいろいろなことがあってすっかり傷ついてしまっておられるのだと思います。僕もいま,考え中の身ではありますが,できれば,兄弟にも戻ってきてくださって前途多難なこの業界において,共に,闘っていただければとの思いもあります。 そして,JWの中枢と直接接して,どんな感じだったのか,まだまだ聞きたいと思っています。サラの鍵,先日ようやく見ることができましたが,僕が共感できた人物は鉄条網を引き上げてサラを見逃したあの兵士でした。たぶん,僕も,結構な変わり者です。また,感想を改めてアップしたいと思います。ちょくちょく顔を出させていただいていますが,僕なんかにもエラソーな理屈をこねるやつだとかいろいろ思っている人がいると思います。が,そこは,現実世界とは切り離せるネットの世界の強み,と思ってかまわずやっていきます。運営していくのとは負担の度合いは違いますが・・・。 返信する スナフキンさんへ (bereshit007) 2013-02-20 12:20:04 ここはスナフキンさんがブログ主のレンタルブログと思って自由に使ってください。納得がゆくまで論議を重ねてみてください。きっとあなたの財産になると思います。こちらの身も思いやっていただいてありがとうございます。いろいろな批判が起きても耐えて頑張ってください。あなたの本音を十分出して下さい。いい子でいる必要はありません。私でなく、あなただからよってきて意見を言いやすい人もいます。ここに最初に訪れたときまだ、模範回答をしなければナtらないという圧力をあなたが感じているように思い、一度ひどい言い方をしたかもしれません。許して下さい。あなたが本当に感じている事があなたの人生だからそれを表現してもらいたかったのです。よくこらえてくれました。どうも池畑兄弟が動き始めてるみたいなので今は、個人を特定する経験は控えています。時が来たら話すと思います。サラの鍵の感想も楽しみにしてください。 返信する スナフキンさん うーん それからbereshit007さんへ (新緑) 2013-02-20 13:12:13 スナフキンさんお久しぶりです。本音を話しているとき、bereshit007さんにきっちり向き合っているときのスナフキンさん、とってもいいですよ。つまらん男になんかなっていませんよ。サラの鍵ご覧になったんですね。感想が楽しみです。私もあの兵士には共感しました。私は鉄条網、引き上げるだけでなく、できればぶっこわしたいです。たとえ一区画でも、たとえすぐに何事もなかったかのように元通りに直されても。その後撃たれちゃっても。うっ 痛そう。いろいろあって ほとほと嫌になり、もうここに顔を出すのもやめようかと思っていました。私のこともなんだか濃い、うざい女と思っている方たちもいらっしゃるでしょうし。どこに書き込みしていいかもわらなかったのでこの際 内気な人の部屋、 あちらで bereshit007さん ホチキスさん milestoneさん aonosora2011さん スナフキンさん 元開拓現僕二世さん yuraさんそれから はっきーさん あと 去年の記念式のころにコメントされてた未信者さん 大好きでした。 他にも愛すべき人たちがいたような。他の皆さんも お世話になりました。さよなら (もこさん風にかわいく)って書き込もうかと先ほどまで思っていました。ここからだけでなく JWの中にも 現実にこの世界に存在することにも非常な疲れを覚え… できればもう消えてしまいたいような。しかし見上げると空は青くて。私の好きな歌に あまりに青い空の下 という歌詞があるのですけど、なんだかaonosora2011さんがそのハンドルネーム選ばれたのわかる気がします。というわけで? スナフキンさん 約束果たしてくださって嬉しいです。また 心が動いた時にはコメントします。たいしたコメントじゃないんですけどねぇ。もうお昼ですが 良い一日を! 返信する bereshit007さん,新緑さんへ (スナフキン) 2013-02-21 01:11:36 bereshit007さん! やっぱり,思った通りの人でした! ありがとうございます。 >きっとあなたの財産になると思います。その予感がしております。僕の人生のつきあい方は最初は当たらず障らずで探っていくクセがあります。 この人とは表面的なつきあいで十分かな?と思ったら,そのまま,当たらず障らずで自然消滅。この人とは深く知りたいなと思ったら,相手の反応を恐れず踏み込んでいく。だから,よくデリカシィがないと言われます。特に女性から(笑)bereshit007さんと逆だけど,似ているとこもあるのでしょうか? 実はサラの鍵は見ようと思っていた週に借りてきていたのですが,その週の土曜日にこちらのディベートが開かれることになって。そしたら,そっちを優先するしかないですから。結局,バタバタと忙しくしているウチに見る時間もなく返却してしまったんです。細切れの時間はあったんですが,これは,じっくりと見たいなと思っていたので。新緑さんとbereshit007さんに見ることを約束していたので,ずっと,気になっていたんですよ。でも,そのことを覚えてくださっていてうれしかったです。そして,やっぱり,思った通りの,重く,深い,映画でした。今日は,晴れ渡った青い空が広がり,風も気持ちいい一日でした。 花粉も飛んでいましたが(笑)新緑さんもいろいろなものを抱えておられるようですね。 あの兵士に共感されるとは,さては,けっこう変わり者ですか?(笑)それとも,案外,僕らみたいなのが普通なのか?フィーリングが合いますね(笑)新緑さんも個性的で,みずみずしい感性を持っておられるようでこちらにも欠かせないメンバーになっていると思いますよ。あまりに青い空の下 誰のどの曲の歌詞でしょうか? 新緑さんは 小田和正さんの歌は聞きませんか? 僕は昔から好きなんですけど 彼の書く詩は普遍的で僕らJWの心情にも重なる部分が多いです。彼の書く詩には空とか,風という言葉がよく出てきます。けっこう,どの曲もいいんですが,おすすめはダイジョウブ東京の空さよならは言わないです。けっこう,傷ついた心に染みわたります。 hello hello もいいかなユーチューブででも聞いてみてください。 長老に従って頑張ろう~みたいな賛美の歌よりもよ~っぽど励まされます(笑) 返信する スナフキンさんへ。 (Samson) 2013-02-21 18:15:12 >JWは単に他のキリスト教を非難するだけじゃなくて,神によって真っ先に滅ぼされると教えていますが,これについてはどう思われますか?責任という観点から見れば、歴史があるだけに既存の教会の責任は重いと思います。イエスが地上におられた頃、パリサイ人を主に叱責されましたよね。1世紀には色々なギリシャ哲学の派が出始めていた頃だと思うのですが、やはり叱責されたのは律法を教えていたパリサイ人でした。また教えるという観点から見れば、基本的な教理を正しく教えていないということで問題があるでしょうね。(ヤコブ 3:1) …わたしの兄弟たち,あなた方の多くが教える者となるべきではありません。わたしたちがより重い裁きを受けることをあなた方は知っているからです。jwも終わりの日について多くを述べてきました。一般の人から見れば預言と変わらないと思いますが。これはjwにとってジレンマでしょうね。聖書預言を全く扱わないわけにいかないが、かと言って断言することもできない、みたいな。でもカトリックなどは間違いのレベルを超えているのでは??と時々思います。聖母マリアの奇跡、聖遺物崇拝、聖人など神の役割がどんどん無くなっているように感じます。自分の意見としましては責任が一番重いという点では、真っ先に裁かれる。でも時間的な観点からは断言できません。啓示の書でも緋色の野獣が娼婦を食い尽くすとありますが、でも時間的な順番は書かれていません。内容がかたくなってしまいましたね(汗)。 返信する 新緑さんの (ピッピ) 2013-02-21 20:46:06 スナフキンさん ちょっとお邪魔させてくださいね。その歌詞ってもしかして スピッツの?私もすき!スナフキンさんの言われてる小田和正さんもすき!聞けば聞くほどに歌詞の意味が心に沁みて。。。 返信する あまりに青い空の下 (新緑) 2013-02-21 22:40:10 ピッピさん こんばんは。よくおわかりになりましたね!そのとおり けもの道です。大好きなんです。ピッピさんもお好きなんですね。車の中でガンガンきいてると元気が出るんです。スナフキンさんこんばんは。スピッツ好きなんですけど、10年以上封印して聞いてなかったんです。なんとなく、本来の自分があまりに刺激されて JWの正道から飛び出してしまいそうな気がしたりしていて。(笑)大丈夫な人は大丈夫なんでしょうけど、何か自分の感性にきすぎてしまうものがあり。しかし、 去年解禁して聞きまくっております。爽やかなイメージがあるようで、実はちょっと退廃的で激しいところが馴染むんです。幸せな気分になれるのもあるし。子供の頃から今に至るまでの心象風景に不思議なくらい重なるんです。だいたいどれも好きですけどけもの道とか みそか とかきくと何があってもやっていけそうな気分になります。おすすめはたくさんありますがアルバムなら三日月ロックかな。ぜひ。小田和正さんの歌 いいですよね。なんだかスナフキンさんのイメージと合っている気が。有名なのしか知りませんが おすすめしていただいたのは早速きいてみますね。私 こういう自分の好みとか過去とかプライベートな事普段めったに話さないんですけど、ここでは最近やたらとオープンですね。どうしちゃったんでしょう。ま いいか。(笑)そうそう 私も変わり者だと思いますよ。 返信する あまりに青い空の下 (aonosora2011) 2013-02-27 01:08:45 洞窟の外で確定申告にかかわるレシートの束と格闘していた青ノ空です(笑)。もちろんヨブ記も読んでます(^^♪数日来ていなかったのでまだ洞窟内に目が慣れていませんが『あまりに青い空の下』に反応です。草野正宗さんの歌声はもとよりその世界観は素敵ですよね。疲れながら集会に向かう車の中でラジオから流れてくるスピッツの曲に夫婦共々「なんか癒されるね」って話してたのを思い出しました。 返信する 青ノ空さん (新緑) 2013-02-27 01:22:55 こんばんは!反応してくださって嬉しいです。草野正宗さん いいですよねぇ。 返信する 新緑さんへ (aonosora2011) 2013-02-27 01:27:12 才能豊かで嫉妬するぐらいです。超小物の私ですが・・・orz 返信する 放置していたわけではないんです。こちらからまとめて。 (スナフキン) 2013-02-28 20:46:43 Samsonさんへ 返信遅くなりましてすみません。 僕はいろいろ考え出すと,どんなことをいえばいいんだろう,と,考え込むところがありまして,返信が遅くなってしまいました。 見ておられるといいのですが。確かに,おっしゃるように聖書の基本的な教理から外れてしまってる点で,既存の教会の責任は重いと言えると思います。ただ,イエスはパリサイ人を叱責されたというところが僕は気になっています。パリサイ人は律法を拡大解釈し,人々に重荷を負わせていました。JWも聖書的な根拠の薄いところを規則化しているところが多々ありますので,もしかすると,イエスからするとパリサイ人の様に見なされているのではないだろうか?というところを心配しています。>でもカトリックなどは間違いのレベルを超えているのでは??と時々思います。>聖母マリアの奇跡、聖遺物崇拝、聖人など神の役割がどんどん無くなっているように感じます。 たしかに,言われてみればそうですね! この点ではJWの比ではないと僕も思います。昔,日本でもキリスト教弾圧があったとき,命をかけて信仰を守った信者がいましたよね。マリア像の踏み絵を決して踏まなかった故に処刑された。あの人たちはJWからすると偽りの教理にだまされた,かわいそうな人たち,無駄な死であった・・・。 ということになるわけですが,あれは,実際神から見るとどうなんだろう?と,思うんですね。美しい信仰の表明と見なされているのではないだろうか? と,思うのです。そして,2年ほど前でしょうか。ニュートンやルターたちも小麦級であったとの見解が発表されていた訳ですが,ルターなどはその最も責めを負うべきプロテスタント教会の父とされる人物ですので,やはり,混乱を感じるのです。こちらこそ,硬くなってしまい,申し訳ないです・・・。話しはガラッと変わりますが・・・。(笑)新緑さんへスピッツの三日月ロック 手に入れましたよ。 レンタルしようと思いましたが,アマゾンで中古が安く出ていたのでそれをゲットしました。スピッツは僕も興味があって,有名な曲は知っているのですが,どれが,いいのかよくわからない感じでしたのでおすすめを教えていただいてちょうどよかったです。 YouTubeで,けもの道の映像見ましたが,最初のベースソロがカッコイイですね!これを見てアルバムゲットしてみようと思いました。このアルバム,バンドで演奏したら楽しそうな痛快なロックナンバーが続きますね! 佐野元春さんの約束の橋 あたりと通じるところがあるかな。 いま,ヘビロテで聞いていますよ。(笑)スピッツってさわやかなイメージだけど,案外ダークで突き刺さるような詩がありますよね! 草野さんは東日本の地震の後,ストレスでコンサートを続けられなくなったことがあるというニュースが流れていましたが,相当感受性が豊かな人なんだな~と,思っていました。スピッツ好きなら 僕のイチオシの小田さんはキレイすぎるかな(笑)ミスチルのhypnosisあたりはどうでしょう? 僕はこれを聞いて泣きましたよ。たぶん,我々のいまの心情と重なる部分があると思います。新録さんはこのトピックに関してはどう思われますか? 意見を聞いてみたいです。aonosora2011 さんへはじめまして~ブログも読ませていただきました。 青の空さんも感受性が豊かで,いろいろ深く考えておられる方だな~ と,感じています。もしよろしければ,このトピックに関する青の空さんの意見も聞いてみたいです。 もし,よろしければ,よろしくお願いします。black sheepさんへサムライ ブラックシープさんへ 別トピからですが,こちらから~バーボン いいですね~! では,僕はとっておきのシングルモルト,アイラのラフロイグを持って行きますよ!それにしても,ここにいるみんなと実際に会ってみんなで盛り上げれたら面白いでしょうね~巡回大会の昼休みに,大会ホールの食堂に集まって,ベレーシートさんを中心にワイワイガヤガヤ やれ,今日の午前中の話しはひどかった,あのプログラムは意味を伝え間違っているよね? とか(笑)ま,大変なことになってしまうでしょうが~(笑) オモシロソー(笑)black sheepさんのネーミングってなんだろ?と,思って,ググってみたら,どうも,そういうタイトルのホラー映画があるようで,妙に納得していたのですが(笑)新緑さんの書き込みで慣用句のほうだったということに気づきました。 失礼しましたっというわけで,骨太black sheepさんのご意見も聞きたいです。もし,見ておられたら聞かせてくださいませ! 返信する スナフキンさんへ (新緑) 2013-03-03 14:30:02 三日月ロック 気に入っていただけましたか!嬉しいです。お気に召さないかな?と思っていたのですが、入手されたとは!私も車の中でヘビロテできいていますよ。もう一曲目から最高ですよね。ガーベラもハネモノもエスカルゴも大好きです。そう、ダークで突き刺さる詩がね、いいんですよ。それとはちょっと違うんですけど、別のアルバムに入っている桃もいいんですよ。きいてみてください。トピックに関しては、もう、神について感じることのトピックから続けてずーっとずーっと考えてはいるのですが、まとまらないんです。SlowディベートにもなかなかついていけないほどSlowなのですよ。頭の中にいろいろな単語や考えが浮遊している感じなのですが掴みとれないという。スナフキンさんは私から見ると、考えたことがすっと言葉になって、まるで話すかのようにコメントされていて、すごいなーと思います。あと、ご自分のブログをお持ちの方も、表現し慣れているというのでしょうか、本当にすごいなーと思いながらコメント読んでいます。まとまらないままに、ちょっと書いてみますので、もう少々お待ちくださいね。 返信する スナフキンさんへ (aonosora2011) 2013-03-06 01:21:47 ムーミンが実は妖精だと知って愕然としたことがある青ノ空です(笑)。どう見てもあれは妖精じゃなくてカバのゆるキャラかと・・・このトピックに書き込みしようと思いつつ、スピッツのyoutubeメドレーでひとり盛り上がってしまったり、ワンピースネタで盛り上がったりでなかなかキーボードが進まず申し訳ありませんm(_ _)m。スナフキンさんの書き込みをこれまで読んできてほとんどその気持ちが分かるので、感じることも、考えていることも、思うことも、大体同じではないかと感じております。今日はもう遅いので(笑)、また後日書き込みさせて頂きます。ちゃんと気付いて読ませていただいていますので、取り急ぎ書き込みさせて頂きました(* ̄゜ ̄)/。 返信する やっと (yura) 2013-03-07 11:20:34 コメントできます~☆新緑さん、他の皆々さま方がお話になっていたスピッツやら諸々…まずはスピッツ♪♪♪彼らの音楽は自分史上一番きついときにpet shop boysの音楽と共に相当に支えてくれました。アルバムごとにライブも行ってましたし、今でも行ってます♪マサムネ君のあの、どこかあらぬところを見ているような目=想像力から生み出される感性の世界が大好きです。サウンド的には跳ねてるベースが最高です☆「空の飛び方」あたりから聴き始めてましたが、自分史上一番きつかった時に「ホタル」がリリースされて、ジャケットをみたとたん「?!マサムネ君、何かあった?!」と感じました。で、詩を聴いて、「詳細は違うにしても、同じ淵を(絶望というか、死というか、行き詰まりというか…の淵)見た」って確信する内容で…あのアルバム「隼」はそういう歌詞が多く、私にとっては特別です。でも明るく元気が出る歌詞も満載で、例えば放浪カモメの「上昇し続けることはできなくても またやり直せるさ」なども大好き☆古めでは「歩き疲れてへたり込んだら崖っぷち 微笑むように白い野菊が咲いていた」なんか、すっごく好きです。エホバからいつももらってるものを詩的に表現してくれてる☆三日月ロックも好きなアルバムです。これは歌詞よりサウンドが好きかな☆少し最近の「じっとしてたらたたかれて 素直に進めばつぶされる よく見りゃいくつも道があり 実はその先も分かれてた」とかも大好き♪そうそうそう~って感じ☆「また同じ花が咲いた 遠くの君に届きますように こんなことしかできないけれど 泣きそうな君が笑いますように」とか…これは、色々ときつい思いをしている友人たちのことを想いながら、最初聞いた時に号泣してしまった曲です…そうなんです、彼の詩ってさわやかの代名詞みたいに思われてるけど、人間の弱さとかまがった部分とかを表現しててくれるので、なんだかすっごく元気がもらえるんですよね。それからムーミン。これも大好き。あのふわふわふわ…っとした雰囲気。起承転結がないストーリーが最高。勧善懲悪でもなくて大好き☆☆☆なので同じ系列の「テレタビーズ」とか「動物のお医者さん」とか「しろくまカフェ」とか大大大好き♪ワンピースは熟読してないんだけど、ある時まで全部読んでました☆ベタですけどチョッパー、好きです。そしてようやくこのトピックについて…皆さんが書かれていることにほぼ同意かなって感じです。色々歴史を調べれば調べるほど、キリスト教世界の罪は重いと感じます。神の名を背負っての異端審問、啓示の書が述べているように政治・商業との恐るべき癒着。このあたりは1世紀後から現代にいたるまであまりの厚顔無恥・残虐・やりたい放題ぶりに、これはエホバに滅ぼされるしかないと思います。それはもうJWのパリサイ化など比較にもならないほどのものすごい世界ですので…彼らの癒着ぶりとしてきたこと、現在していること、これからしようとしていること…それらを知れば知るほど、啓示の書の簡潔な表現がいかに正しいか感嘆させられます。まさに悪魔的所業の数々。天に達しているとの表現、適切だとしみじみ感じます。もうため息しか出ないって感じです。本当にサタンがこの世を着々と形作って来ていて、ほとんどの人は気づきもしない仕方で牛耳っている。聖書を知らない人々の中でも色々調べた人たちは、啓示の書が述べている結論にたどり着いているのを知るときに、聖書の正しさと、それが決して厳しい裁きではないことをつくづく感じます。しかしそれは組織として、またはその組織の中枢にいて何の良心の呵責も感じないでそれを行ってきた人たちに対するものだと思います。個々の人で、その各々の時期においての聖書やエホバ、イエスの役割に関する限られた知識の中で精一杯の純粋な霊的なことへの愛や信仰を持っていた人たちも当然いたでしょうし、今もいるんだと思います。そのあたりの方々、日本での踏絵等の時代に信仰において亡くなっていった方々…エホバの目には貴重なんじゃないかと思います。イスラムに関しては、やはりキリスト教世界とは括りが違うということと、今のところ安全面も考えて、ということはあると思います。例えばインドのある地域ではプロテスタント教会の人が暴徒に襲われて亡くなったりなどのことが起きるようで、JWも、特に外国人で明らかに宗教が違うとはっきりわかるような場合は、家から家の奉仕はしないように、ということになっていたりするようです。でも比較的緩やかな東南アジアの国々ではムスリム用のブロシュアーを用いての奉仕が始まっているようですから、徐々に行くんじゃないかなと。組織に関しては、私としては、今のところ、エホバの名前を用い、それを全面に掲げ、王国がこの地上に到来し、地上が平和になるという希望を宣べ伝え、三位一体ではなく、エホバは神、イエスは御子、聖霊は神の力と位置づけ、死んだら無になる、地上に復活する人と再度会える、戦争に参加しない、聖書を研究するという基本姿勢(キリスト教世界のような、崇拝での儀式の必要性や人間の伝統を守る、聖人などの考えを持たない)を持つ…このあたり基本的な真理を持っているのはどうもここだけだと思うので、それでこの組織にとどまっています。上記の基本的真理の他は実際「なんだかなぁ…」とか「そうかもしれないけどそうじゃないかもだよね」「それはないでしょー」とかありますけど、まぁスルーできる範囲です、わたし的には。愛によって見分けられる…というのも、細かく言えば「どーなの?!」的なことも起きてますし、あります。相当な不行跡もあり、その後始末を間違っちゃってにっちもさっちも行かなくなって…みたいなことも起きてますね。ただ基本的に戦争をしない、ということ、世界中で相当な多様性が許されていながらまぁまぁ一致して仲良くやってる…っていう組織も他にないような。あるのかなぁ?あったら知りたいけど。そのあたり二世なので外を知らないから…あとは、色々な国に行くたびに、こんな私でも、やっぱりJWっていいよなぁって思うことが多いです。その国によって、自分の感覚からすると「ええええ」的なこともあって、でもそれでも同じようにエホバを愛し、王国と楽園を楽しみにし、死んだら何もないって思ってて一緒に食事したり話したり速攻でできる…っていうのは楽しいと思います。どこでもパリってる人はいるし、変な人もいるし素晴らしい人もいる…ってしみじみ感じます。そうしたことすべてを見れば見るほどこれほどの違いを許しながら、一応組織として一つにまとまっているというのは神の業だと感じます。ちなみに「これほどの違い」というのは、例えばある国では多く持つ人からものを盗るのはさほど悪いことではないという感覚があり、そうした国ではべテルの中でも盗難があるので、色々なものに鍵をかけている、とか実際、お祈りの途中でちょっとしたものを盗られたとか(みんな目をつぶっているから苦笑)私の友人も経験しています。群れの集会の場所提供をしていたら、毎回なにかしらちょっとずつ小さいものがなくなっていく…とか。これは本当に例えばという一例ですが、とにかく色々な国や文化の中での兄弟姉妹たちを知れば知るほどその多様性の幅のすごさ、それを許しているエホバのすごさ、それでいて基本的なことは一致しているすごさは確かに実感します。あとは私は言語が大好きで、それ関係の仕事もしていたこともあって、これだけの言語に訳して、データ化して出版して…というのはやはり神の業だと感じます。商業的には引き合わないとしか思えない言語、辞書さえない言語、文字がない言語…超希少言語…以上のような理由で私はJWに留まっています。でも一般の協会が聖書の翻訳等貢献してきた分野は多々あるので、裁くのはエホバだから自分が見下すとか、そんな感覚はあんまりないかなぁ。私の小さいころは子供用の本はまだ出てなくて。そんな時に教会に通っている友人の家で教会が出している子供用の本なんかはすごく読みやすくて、読むの結構好きだったんですよね。また私は音楽が大好きですけど、音楽はほぼすべて、もともと宗教から来ていますから、特に西洋音楽を聴くならどうしても教会音楽との接点が出てきます。ここから普通のクラシック音楽でここからは教会音楽というような線引きはできません。目ざめよでもそのあたりの説明はなかなか苦心している様子がうかがえます笑欧州に行って有名な教会などを見学すると、あぁこんなきれいな建物の中でパイプオルガンかなんかでバッハなんか流れちゃったら、感情的に敬虔な気持ちになっちゃって信仰を持ったような気持ちになっちゃうんだろうなぁ…って思ったりします。で、やっぱりサタンが相当の気合を入れて育ててきたんだなぁって感じます。美術、音楽、建築技術の総結集ですからね~神社仏閣教会は。いずれにしても、今の私がJWを選び、留まっている理由を書いてみました☆ 返信する 新緑さんへ☆ (yura) 2013-03-07 11:30:30 以下のところ、またまたおんなじでビックリ☆でした。>スピッツ好きなんですけど、10年以上封印して聞いてなかったんです。なんとなく、本来の自分があまりに刺激されて JWの正道から飛び出してしまいそうな気がしたりしていて。(笑)大丈夫な人は大丈夫なんでしょうけど、何か自分の感性にきすぎてしまうものがあり。ほんの少し違うところもあるんだけど、でも「本来の自分があまりにも刺激されて」とか「自分の感性にきすぎてしまうものがあり」とか本当におんなじで。私もある時期、全然聞けなくて。本当に大好きなのに。私の場合は5年くらいだったかな。三日月が出たあと、さざなみが出て少し立つくらいまでダメでした。好きすぎて心に響きすぎちゃって動揺しちゃって、で、日常生活がうまくできなくなるようなそんな感じで怖くて。自分史上一番きつい時期をなんとか抜け出し、次のステップに行く、その途中の頃だったと思います。その気持ちが「遥か」ですごくシンクロしてまたまた驚いたのを覚えてます。で、三日月が出て、このアルバムまではなんとか聞けて、でもそのあとダメに。なんだかこんな部分まで同じ人がいるなんて本当に本当にびっくりです☆そしてそんな人に出会えて本当にうれしいです☆これからもよろしくです~ぺこり♪♪♪ 返信する Unknown (新緑) 2013-03-07 19:36:58 お待たせいたしました。と言っても予告どおりまとまってはいないのですが。私もここの皆さんのご意見とかなり重なる部分があります。スナフキンさんとSamsonの書き込みを見て、あそこと、ここと、そこも同じ!という感じでした。すみません。こんなで。このトピックからずれてしまうのですが、自分に宗教が必要か、人間にとって宗教とは,というようなことを考えていて、そうして考えているうちに新聞の ブータンの国民総幸福 日本を見直す座標軸に という記事に興味をひかれました。一部抜粋すると経済的には貧しいが、規範に基づく人々の振る舞いは優雅で、相手の心を乱さないようにとの配慮から、苦境にあっても笑顔を見せる。その価値観は回り巡ってくる循環や、網の目のようにつながる調和を基本にしているように思う。だから成長や進歩ではなく、現状の維持を高く評価する。過分なスピードは和を乱し、変化を得てもそれは一時的なものと考えているふしがある。比べて日本は、高度経済成長が終わった今でも、右肩上がりの直線を是とする価値観のままだ。例えば現状維持は調和なのだと、突出した成長がなくても良いのだと、思えるようになれば余裕がうまれる。なにかエホバの証人の中に時々見られる、いつも必死で何かしていないと愛されない、認められないように感じてしまうとか日本のJWがなりがちな、欲しがりません勝つまではというようなのや、特攻隊みたいなのと違うなぁと思いました。またやはり、崇敬の対象があったり、規範があること自体は悪いことではなく、良く働けば幸福につながるものだなと改めて思いました。聖書からも学べることですけれどね。そして、私はスナフキンさんとかなり考えていることが似ていて、友達とも、キリシタンの殉教やキリシタン大名として国外追放になった人、ガラシャ夫人のことなど話していて、やはり、知識は限られていたかもしれないその人たちの、美しい信仰の表明だと思うのです。それからyuraさんが言及されているキリスト教会の罪、特に神の名においての異端審問についても考えました。そしてエホバの証人が決して参加しないということ。エホバの証人についても、ホントに「なんだかなぁ」「そうかもしれないけどそうじゃないかもだよねぇ」「それはないでしょ」がたくさんあるんですよね。断定しなければいいと思うんですけれどね。というわけでまとまらずに、人に同意ばかりですみません。ところでいろいろ考えていた中、久しぶりに読み直したくなった本があります。スナフキンさんにおすすめさせてください。主人公は教会で、信仰の兄弟に裏切られ、婚約者を奪われ神と人への信頼を失うのですが…サラの鍵やレ・ミゼラブルより穏やかなのですが、良心の働き、真実の価値、愛情と希望について考えさせてくれます。作者も興味深い人物ですよ。サイラス・マーナー 岩波文庫 です。私的にはカタカナの名前がたくさん出てきて疲れるのですが、とても良い本ですよ。お忙しいとは思いますが、ぜひ。 返信する yuraさんへ (新緑) 2013-03-07 19:41:40 yuraさんお待ちしてました。ホントに共通するところが多いですよね!私もびっくりしてますよ♪>好きすぎて心に響きすぎちゃって動揺しちゃって日常生活がうまくできなくなるようなって正にそれです!日常生活がうまくできなくなるようなそんな感じで怖くて。yuraさんのコメント、感覚があまりにも似ていて、それが見事に表現されていて、図々しいんですけど、わぁなんだかもっと賢くなった自分が書いているみたいって思うこと多いです。「歩き疲れてへたり込んだら崖っぷち微笑むように白野菊が咲いていた」大好きですよ!これ!俺のすべてですよね。「幸せは途切れながらも続くのです。」「風向きは いきなり変わることもあるひとりで起き上がる」などなど挙げたらきりがないです。(笑) 跳ねるベースもドラムも最高です!最近のもいいのがあるんですね。急いで追いつきます。(笑)ライブに何回も行かれているなんていいですねぇ。実は今、行きたいと計画中なんです。チケットは普通に手に入るものなのでしょうか?行けるといいなぁ。yuraさんはコメントが素晴らしく論理的なのですがとっても可愛らしい雰囲気なので最初、同年代かと思っていて あ yuraちゃんだとか思ってたのですが、途中でyura姉さんなのに気が付きました。こちらこそこれからもよろしくお願いします♪ 返信する 新緑さんへ☆ (yura) 2013-03-08 07:31:56 yuraちゃんて呼んでもらうの好きです☆全然ダイジョブです♪「さん」でもいいし、お好きな方で是非☆チケットは場所とかホールによりますね。一時は全然取れない時があってそゆのが得意な兄弟姉妹にオークションで落としてもらったりしてました☆この前は意外にもすんなり取れました。今度一緒に行けたらいーですね☆☆☆いつも一人でしみじみ行ってるんで笑またマサムネ氏のMCがいいんですよ、マイナス思考で、考えすぎで…正直でね。そうそうそうそう!「幸せは途切れながらも続くのです。」「風向きは いきなり変わることもあるひとりで起き上がる」大大大好き☆☆☆なんかホント響くところがすごく共通してますね~なんかもう嬉しすぎです!優しくなれない時も 優しくされない時も隠れた空は青いだろうこれとかとかも~☆なんてホントなんだろうって感じ。この「優しくなれない時も」ってゆーのがツボです♪>感覚があまりにも似ていて、それが見事に表現されていてこんなふうに言っていただけてすっごくうれしいです♪>コメントが素晴らしく論理的過分の褒め言葉で…自分的には論理が苦手でものすごく感情派だと思うんですよね…例の共感覚とかのこともあって。だから数学とか全然苦手だし。それで、論理的とかすっごく憧れで… 音楽も美もつきつめると数の美なんですよね。楽典なんか完全に数学だし。だから楽園に行って脳がもう少し柔らかくなったら是非とも数学をゆっくり学びたいと思うのです☆新緑さんは絵とかはお好きなんでしたっけ?パウル・クレーとかいかがですか?私は大大大好きで…自分の夢の中に降りていくような感じがして、彼の絵を見てるとものすごく気持ちが落ち着くんです。なので家じゅうにポストカードやらカレンダーやら置いてあります。あ、でも…こうした内容のコメントはもしかして個人的にやりとりしたほうがいいのかな?どうなんでしょ。 返信する 絵の話 (新緑) 2013-03-11 06:10:19 あ~ もうyuraちゃんとはいろいろ話が尽きなさそうですよね。絵は全然詳しくないのですが、好きです。ポストカード集めたり。パウル・クレーは知りませんでした。ネットでちょっと見てみましたが、ぱっとみて南チュニジアの庭灰色の夜から現れ出るときが好きだなぁと思いました。なにか懐かしい感じ子供の頃に好きだった色合いを思い出すようなそんな気分になります。共感覚のあるyuraちゃんが自分の夢の中に降りていくように感じるのわかるような。私が今まで一目惚れしたのはアンドリュー・ワイエス と人見友紀の作品です。15,6年前の出会いです。アンドリュー・ワイエスは展覧会に行きました。なんと言えばよいか私が見ているように感じているように描いてくれている!みたいな衝撃を感じました。yuraちゃんに紹介しようと改めてちょっと調べたら、「平凡なことがいい。だが、それを見つけるのは容易なことではない。平凡なものに信頼を置き、それを愛したら、その平凡なものが普遍性を持ってくる」「私は秋と冬が好きだ。その季節になると、風景の骨格が感じられてくる。その孤独、冬の死んだようなひそやかさ」「あるものとじっくりつき合っていると、しまいには自分がそのなかに生きているような気がしてくる」「私は静かに瞑想しながら考える。人は皆孤独だと。人がいつも感じるのは哀しみだと」「人はよく私の絵にはメランコリーが漂っているという。たしかに私には強い無常感があり、なにかをしっかり捕まえていたいという憧れがある」「私はものごとに対してロマンティックな空想を抱いている。それを私は絵に描くのだが、リアリズムによってそこに到るのだ」こんな発言をしているんですね。やっぱりなぁと思いました。画集、手に入れたくなりました。人見友紀さんの方は新聞に入っていた展示即売会の広告で作品を見てそれだけでもう気に入ってしまって。逃亡画家として知られているのですが、ヨーロッパや日本の風景ががそれはそれは美しくて世界はこんなに美しかった!まだまだ見ていたいたい!(世界と彼の絵を)と生きる力が湧いてきたのです。もう一番小さいのでいいから買いたいと思ったのですが、お金もなく、時間もなく、見に行くことさえできなかったのです。画集が出ていないようで残念です。それから数学、私も苦手で憧れているんですよ。(笑)今いい本がいろいろ出ているみたいなのでそういうのでやり直したら、わかったり、好きになるかな?と時々思うのですが、ダメだろうな。(笑) 返信する 新緑さんへ☆ (yura) 2013-03-12 10:37:18 ワイエス、お好きなんですね☆は私も結構好きで1度、観に行きました。発言、なるほどやっぱりなぁ☆ですね。言葉通りのものが絵に表現されている感じ。私は彼の絵のあの「し……ん…」としたひんやりした静かな空気感がすごく好きです。人見友紀さんて方は知りませんでした。調べてみましたが独特の世界ですね。>私が見ているように感じているように描いてくれている!あ~これも☆これは私がクレーに対して感じることなんですよぉぉぉ♪私に絵が描けるならこんなふうに書いてこんなふうな色でこんなふうな構図で…って。彼はヴァイオリニストだったってゆー部分も絵に影響していて、そのあたりもなんだかすごく引き込まれるなにかがあるのかも。ムーミンの世界とも共通する何かがあるように感じています。カンディンスキーやキリコ、ミロそしてダリあたりも結構好きな作品はあるんだけど、やっぱりクレー♪って感じかな。今の夢はベルンのパウル・クレーセンターに入り浸ること…☆ あ、あとジャン・コクトーもかなり好きです。素描とか映画とか。こうなるとバレエとのかかわりも出てきて、そうなると映画も音楽もあの人やこの人や…ってなってきてもう制御不能になっちゃうんで、このあたりで自制しておきます、ぷぷ☆ 返信する 新しいヒカリ (スナフキン) 2013-04-12 18:37:21 JWの公式サイトで7月号のものみの塔が公開されていますね。去年の年次総会で発表された新しい見解が詳しく論じられているようですが。。。まだ詳しく研究したわけではありませんが,我々のリーダーはカルト化による組織の生き残りを決意しつつあるのでしょうか???この先,ほんと,どうなっちゃっていくんでしょうねぇ。。。 返信する Unknown (新緑) 2013-04-15 00:07:58 >この先,ほんと,どうなっちゃっていくんでしょうねぇそういう風に思っている人ってどれくらいいるのでしょうかね?1,2年前、エジプトを脱出して追っ手が迫ってくる中イスラエル人達は最短コースではなく、人間的な見地からは理解しにくい進路をとり、最後は紅海に行く手を阻まれたかに見えたが…みたいなことが大会の話の中と、よく覚えてないのですが、研究記事かなにかでもあったような気がします。なので、モーセを通して導かれていた→統治体を通して導かれている→一見迷走しているように見えても大丈夫、信頼と従順が肝心というように思いが整えられていて、皆さん別に心配していない、全き信頼を持って安らかにいるようにみえるのですが、どうでしょうか?私はあ~きっとこれからよくわからないことが起きるのだろうなぁ、先にそう言っておくのだなぁと思いました。今たまたま私の周りには新しい光だ!と喜んでいる人もいないみたいですし、どちらかというとそこそこ安定した生活をして、好きなことも楽しんでいるように見える人が比較的多いので、研究記事で勉強する時は注解し、個人の生活はまた別、特になにか歩調を合わせたりしない、みんなで補助開拓する時は楽しくし、記念式の日はイエスの贖いに感謝して…。大会に行って、監督の食事招待して。…みたいな感じで個人的な問題は抱えてはいても、とりあえず安心しきって、JW生活を楽しんでいるように見える人が多いです。もちろん神を愛していて。 返信する Unknown (スナフキン) 2013-07-03 22:23:42 洞窟が明るくなりましたね~新緑の木々から差し込む希望の光のような久しぶりにこのトピックにきてみました。上の新緑さんのコメント今になってじんわりしみてきました。地震、原発の事故、不景気、高齢化社会なにが起きるかわからないこの世の中あるいは、それでいいのかもしれませんねぇ教理的なものを深く追求しても、結局、これが真理だというものはなしたぶん、JWも多くのところで間違っていると思います。ほんとにどうしようもないところもある。だけど、生き方として一つの明確な聖書の基準を持っているというのは私たちが誇っていいものであると思います。ストイックに教理を追求して、JWの間違いを探してもそれが幸福につながるものでもないかもしれないもちろん、JWから離れることを決意したときにはそれをすることによってあるいは自分の幸福につながるのであればそれも必要なことのように思います。そうではなく、JWとして生きていくのであれば・・・やっぱり、JWとして生きるのであれば、私たちは幸福でなくちゃいけない思うに、日本のJWが勢いがなくなってしまったのは幸せの匂いがしなくなったからではないでしょうか?70年代から80年代にかけてJWが大幅に増えたのはそこに幸せの匂いがしたからではないかな~ と思います。そこに人々は惹きつけられたんじゃないかな~ 生きる上で明確な目標があってキラキラしていていま、発展途上国でJWが増えているのも単純にそれが理由じゃないかな~って思います。だから、JWを増やそうと思うなら、証言テクニックを磨いたり、わかりやすい出版物を準備するとか、汗まみれになって区域を回るとか、そういうことではなくまずは私たち自身が幸せになること!そうするなら、おのずと人々はよって来るんじゃないかな~王国会館って所に行くと面白いぞ!みんな生き生きしてるぞって。なれば。日本人をバカにしてはいけないと思います。ほんとに良いものを見分ける力を人々は持っていると思います。教理の変更とか、様々な独特の規則やころころ変わる組織の方針に振り回されず、神との関係を頼りに生きていくいろんなことを考えると非常に難しい生き方ではありすし・・・。果たして実現のほどは??? で、ありますが・・・やっぱりJWとして生きることは他からなんと言われようと「幸せで楽しいものでなくちゃいけない」だから、まずは自分の所属する会衆を愛すること! 自分の目の前にいる人に愛を示すこと!できることを惜しみなく行うこと! そうすることによってまず自分が幸せな人になること!そうやって、幸せな匂いが漂ってくるような、そういう会衆になれればそれはもう、間違いなく それだけで!「それでもJWを選ぶ文句ない理由」 になるんじゃないでしょうか?まっ、自分もこの先いつまでJWとして生きていくのか、よくはわかりませんがJWでいつづけるかぎり、この理想を掲げて生きていきたいと思います。 返信する Re:Unknown (bereshit007) 2013-07-03 23:41:37 そのとおりだと思うよ。 返信する スナフキンさん (新緑) 2013-07-04 17:39:10 上のコメント、じんわり来ましたか?これ4月に書いたんですね。私。とりあえず、身の回りのJWの様子を書いてみたのですが、私自身は、この一見愛のように見える、ぬるま湯につかっているような、みんなで正しい!という看板の元に身を寄せ合って安心しているような、その感じがもう、個人的にはダメみたいなんです。上の表現ちょっと失礼ですし、もちろん、先のコメントに書いたように個人個人は神を愛している、誠実な人達が多いですし、苦難に負けず、真剣に信仰の道を歩んでいらっしゃるのですけど。基準を持った生き方とか愛を実践することとかも、自分も本当にそう思っていましたし。ホントに真剣にやってきましたからね。多大なものを犠牲にして。なので、今でも個人としてJWの生き方を選ぶことには、人によってはそこに幸福もあり得るし、本当に真剣に誇りをもってしているのであれば、信仰なんてそもそも他の人が信じていないことを信じることでもありますから、否定はできないとは思います。ただ、自分が100%納得していないこと、納得できなくなったことを、他の人に教えられない、伝道活動をして組織に入るよう勧めるというのは、もう苦しいです。わたしは。人を巻き込むことはしたくない。それが今の気持ちです。このトピックのタイトルとは真逆(なんか最近の人って正反対と言わず真逆っていいますよね?最初ヘンなのと思いましたが、そのうち辞書に載ったりするんでしょうね)なコメントなのです。今回のも、上に書いたのも。 返信する 新緑さんへ (スナフキン) 2013-07-07 23:26:53 そうですね~よく勉強したわけではないですけど、それこそ、フランシスコザビエルとかもけっこう熱い思いと純粋の信仰を持って日本にやってきたのではないかな~と、思うのです。で、一般のキリスト教の方も熱心な信徒でありながら、その後、JWになった人もいてそういう人たちは私たちは間違っていたことに気づいた、と、言われるわけですよね~jwにも同じことがいえるのかなぁ、と。まぁ、でも、一般のキリスト教であれ、jwであれ、まじめにやっている人が多くいるかぎり、世の中は少なくともそう悪くはならないのかなぁ、と。で、たしかに、このトピックの上の方で論じられているとおり、戦争に関わらないことに対する強い決意とか、聖書の道徳規準を尊重すること(排斥とか厳しすぎたり審理方法とかもちろん問題はあるにせよ)はjwを評価できると思うのです。>信仰なんてそもそも他の人が信じていないことを信じること>ただ、自分が100%納得していないこと、納得できなくなったことを、他の人に教えられない、>伝道活動をして組織に入るよう勧めるというのは、もう苦しいです。わたしは。>人を巻き込むことはしたくない。それが今の気持ちです。これも、僕も同じように感じます。新緑さんは特にそうだと思います。それで、上に書いたような理想を追求して、無理に勧めるまでもなく、人々が惹きつけられて自然に寄ってくるようになるべきだと、書いたのですが、まぁ、実現のほどは難しいでしょうねぇ。そして、その場合はこの宗教を信じることによって得られるメリットとデメリットを正直に説明しなければならないと思います。今後、僕が証言することによってjwになりそうな人がいたら、僕はそれをするつもりでいます。ただまぁ、今更、我々は間違っていました。かいさーん! と言っても、それはそれで、困る人も多くでるだろうし、では、どうすればいいのか?と言う部分では、ほんとに難しい問題ですよ。これは。自分の知れる範囲でいま考えられることは・・・。自分のできる範囲でキリストの教えを実践できることはなにか・・・?まだ、組織にとどまっている私たちには、自分の身近な周りに純粋に頑張って組織の理不尽な取り決めに傷ついてる愛すべき仲間もたくさんいて・・・それでも、みんな、頑張っていて・・・。でも、平衡のとれた現実的なアドバイスができる人がほとんどいない。これは自分が現実に目にしている事柄です。つまり真理と考えます。で、そういう人たちを慰めたり、同情したりできるのは、この組織の中にいる人たちなわけで・・・外に出てしまうとそれは、もうできなくなる・・・。そういう人たちの助けになりたい・・・。 というのが、いまのところ、「それでもjwを選ぶ理由」ですかね・・・。他に真理と呼べるものが明確に見つからない限り、100パーセントは信じられなくても、まぁ、30パーセントくらいは信じられるのであればという感じでしょうか・・・。 返信する スナフキンさんへ (新緑) 2013-07-10 00:42:31 私の書いたことに対して、よく私の気持ちや意図を汲んで、丁寧に辛抱強く答えてくださりありがとうございます。>そういう人たちを慰めたり、同情したりできるのは、この組織の中にいる人たちなわけで・・・外に出てしまうとそれは、もうできなくなる・・・。そういう人たちの助けになりたい・・・。 というのが、いまのところ、「それでもjwを選ぶ理由」ですかね・・・。やはりスナフキンさんは、人に対してとても優しい、関心が強い方なのですね。おっしゃりたいこと、お気持ち、よくわかります。悩んでいらっしゃるのも。相手がスナフキンさんなので、安心してちょっと続けてみようかと思います。かいさーん!となって困るのは、どういう人達、どんな面ででしょうね?実際に解散になるかどうか、それが最善かは別として。わたしもいろいろ考えてみました。協会にお金をもらって生活している人達や老後をみてもらっている人達が、経済的に困るということでしょうか?それとも、長年、この信仰を支えに自己犠牲的な生活を送ってきた愛すべき年配の兄弟姉妹やこの宗教ゆえに離婚した人、輸血拒否で家族を亡くした人等々が精神面で危機に瀕してしまうということでしょうか?確かにものすごい悲劇だとは思いますが、残酷な、厳しい言い方をしてしまうと、神ではなく、組織に信仰を置いてしまったということになりますし、本当に神を求めていて身近に感じているならそうなっても最終的には耐えられるのではないかな?と思ったり。神ならともかく、目に見える何かに依存してしまっているというのはもう何かそもそも健全でない?依存症っぽい?宗教でなくても、祖国を失うとかそういうアイデンティティの崩壊のようなものに面してそれでも現実を受け入れて悩みながらも生きている人はいるわけですし。これは誰かを非難しているのではなく、自分も含めて大なり小なりそういう部分、そういう決定の仕方をしてしまったことってあるのでは、という意味なのですけど。経済的には、組織に養ってもらえる人なんてごくわずかで、他の人はどうなるかというと、大会の経験など聞きますと、いろいろ問題が生じて、親のことで監督に相談したら、国の援助を活用するよう提案してくださり、自分たち夫婦は開拓奉仕を続けることができました!なんいうのがありましたから、結局組織からは何もなく、比較的愛のある会衆からもあっても、ちょっとしたおすそわけ、集会の送迎くらいで、政府の保護を受けろ(ある場合は収入少なくて市民税などもほとんど払っていなかったり、まともに年金払わない生活したあげくに!嫌ですよね?)となる。もうこの組織がノアの箱舟のように救いに、また神に近づくのに不可欠!と固く信じて、自分が出ることを微塵も考えない人、そういう状態であれば、問題ないのですが、そうでなくなってしまった場合、出ることができない、またはそんなこと考えもせずに、頑張り、傷ついている中の人を慰め助けるというのは良いのですけれど…うーん、そうですね、沈没する船の中で、脚を挟まれて動けない人を最後まで慰め、一緒に沈んであげるというのならよいのですが、他の人にこれから乗るように勧めつつ、切符売りつつというのは、ちょっとみたいな感じでしょうか?スナフキンさんも、説明してくださったようにここが苦しいところだと思います。輸血拒否など命に関わる問題もありますし、排斥のとりきめにも変なところがあって家族を壊すし。乱暴な話ですが、一回解散して、本当に続けたい人だけがやり直すというのも悪くない?と思うのです。いつでも、きっと、これが神のご意志!と、教理の大幅な変更でも解散でももう喜んで次に進める方はいると思います。良くないところを改善してやり直したいという誠実な人達もいるかもしれません。もう心がついていってない人が形だけやっていても、「神を喜ばす」ことにはならないと思いますし、解散の時、そういった人達は穏便に出られますよね。ちょっと膨らませてみました。かいさーん!のところ。どうでしょうか?まぁ、たぶんないでしょうけどね、解散。 返信する 新緑さんへ☆ (yura) 2013-07-16 19:20:43 解散…とかに関して、新緑さんがおっしゃってることに同感です。>残酷な、厳しい言い方をしてしまうと、神ではなく、組織に信仰を置いてしまったということになりますし、本当に神を求めていて身近に感じているならそうなっても最終的には耐えられるのではないかな?と思ったり。神ならともかく、目に見える何かに依存してしまっているというのはもう何かそもそも健全でない?依存症っぽい?これです、これこれ。私は色々周りの人たちを見ていて本当にこのことを感じています。結局、立つも倒れるも主人に対してのこと、という原則なんじゃないかと。あとは、「しらふでいる」っていういわゆる「目ざめている」の原語でありましたよね。ペテロだったかな?何かに依存していたら、それは目ざめていることにならない。エホバは聖書を通して基本的原則を備えてくれてるから、それに基づいてその人なりに考えて、エホバとの関係を培って歩んでいく中で、今のこの組織にとどまる、出る、少し休む…etc色々な形になっていくんだと思います。新緑さんの「自分が100%納得していないこと、納得できなくなったことを、他の人に教えられない、伝道活動をして組織に入るよう勧めるというのは、もう苦しいです。わたしは。人を巻き込むことはしたくない。それが今の気持ちです。」というのもまったく同じではないんだけど、わかるというか。私は二世でもともと全然熱心でもなく奉仕もキライであれだめこれだめな組織の雰囲気もキライで息苦しくて。でも、エホバが大好きで、なんか世界何十億人が私に同意してくれなくても、エホバがいるもん☆的な。それだけでここまで来てるって感じで。エホバがいてくれて、大切なイエスを遣わしてくれて不公正や死や病気がなくなって、決して私になにも強制しない大好きなエホバと永遠にコミュニケーションが取れる時が来る…そのあたりの超基本的な部分の納得で来ちゃってるところがあって。もちろんこれらがわかったのは10代後半から30代前半にかけて徐々にだったわけですが。だから、1914年とか統治体とか諸々、子供のころから疑問満載で。まぁでも自分には直接関係ないことだし全部わかるわけでもないから、スルー的な感じでここまで来てる感じです。例えば輸血に関しては、別ソースで、いかに血液を巡る商売、血液産業とでも言うべきものが裏にあって世界全体でものすごいことが普通に進行している…とか知ったりして、個人的には納得できます。啓示の書の政治・宗教・商業の結託のひとつの表れ。ただ、これを研究した人にどう伝えるか… 基本、伝道活動はエホバに関する真理を「分け合う」活動。この組織に入るかどうかはまた別の問題で… 私は、「こんな感じになってますけど、よく考えて決めてください。ちょっと…って思うならそれでいいんです。今の枠組みはこうですけど、変わることもありますから。」的なノリでやって来ちゃいました。だから全然熱心じゃないって批判、非難されてたと思う。もちろん若い頃は、なんとなくそうなのかなとか思いながら、集会に、神権学校に、伝道に…とかってステップへの援助もしてはいたけど、でもどこかで別にこれをしなきゃエホバに是認されないってわけでもないだろうに…とか思ってた。古代イスラエル、一世紀…いずれも本当に色々なことが起きていて、本当にエホバのご意志を行っていた人はいつも少数派。きっと今でもそうなんだろうと思うんですよね。それでも実際にハルマゲドンで死ぬ人ってそんなに多くないと思います。その時に、修行的にやってきた人たちがどう反応するか。そんなのあり?!ってなるか。それはイエスの例えにもありますよね。同じ賃金だ、と。これから本当に組織の中でも、もちろん世の中でも色々なことが起きてくると思います。すでに組織内で色々起きたことで、あちこちで覚醒覚醒…とってなってきていますよね。リアルでも私の周りにそんな感じの友人もいます。みんなそれぞれ一生懸命考えて、その人なりに結論を出していくんだなって思います。良い悪いでもなく、その人の人生、作品なんだと思います。結局、組織がどうなるにしても、自分とエホバの関係だし、自分の人生ですものね。今の私は、組織の中では、と言えば、ただの伝道者で補助さえやらない変わった宇宙人ですけど、そんなことは別にどーでもよくって、自分史において色々経てきて、エホバと共に歩んでいるっていう実感が今までの人生で一番持ててて幸せな日々です。今だって色々あるし、これからも色々あるんだろうし…それを思うと怖いけど、それも日々の祈りに含めつつエホバと共に歩んでいく日々でありたいなぁと感じます。実際、解散…とかになったらどうなるのかなー成り行きを見てみたい…ってゆー好奇心はあったりする…不届きでゴメンナサイ(>0<) 返信する やはり (スナフキン) 2013-10-05 23:27:41 自分としてはこのテーマ、「地球上でエホバの証人だけが真理を持っていて、全宇宙の創造者はこのグループだけに導きと祝福を与えているのか?」この答えに尽きるような気がします。それが真実なら、どんな理不尽なことに面しても、歯を食いしばってでも、この組織とともに歩み続けなければならない。そして、ほとんどの人が知らない、この事実を、どんな手を使ってでも必死になって、全人類に伝えなければならない。これが真実なら、確かに人々の命がかかっているからです。宇宙の作り手のご意志にはちっぽけな人間は誰も逆らえませんし、もちろん、そんな権利もありません。しかし、このグループが伝えていることが創造者の意思を反映したものではないのなら、私たちの努力は自分たちが勝手にやっていることであり、創造者の目からは価値のないものになってしまいます。だから、「真理かどうか」は、最も大切な部分ではないかと思うのです。そこを見失ってはなにも前に進んでいかないのではないか。そこをあやふやにしてしまってはいけない。だって、ラッセル兄弟ももともとそこを追求してこの宗教が始まったのだから。 返信する Unknown (KKS) 2013-10-06 07:22:15 こちらには、初めて書かせていただきます。おおむね、皆さんの意見に同意です。やはりJWを選ぶのは、そこに真理があると思うからです。三位一体を肯定する宗教と否定する宗教があれば、それはどちらも正しいということはないと思います。魂の不滅しかり、地獄しかり、像の使用しかり(糞像という表現大好きです。 英語で言うと、dungy idolsつまり くそみたいなアイドル)そして、今日本で戦争が起きたとして本気で全員戦争に行かず、また逆に戦争に対する抗議活動もしないというのはエホバの証人以外に考えられない。そして、伝道活動をしていて、また研究司会をしていて思うのですが、この宗教には入りにくい。相手の方が本気で入りたいと思っても、(1914年などの)細かな聖書解釈というより、上記のような根本的な部分で真理だと確信できなければ、バプテスマを受ける事ができない。だから偽りを広めてるなんて思い悩む必要はないと思います。本人が偽りだと思えば決してエホバの証人にはなれないし、現在だったら少なくとも数年研究しなきゃバプテスマは受けれない。その間にいやになったら自分から離れていくでしょう。一般教会にいって、どれだけ感動しようが、どれだけ暖かさを感じようが、「くそみたいなアイドル」を拝んでいる教会に入りたいとは思いません。かなり擁護派のようなことを書いてしまいましたね。特にココでは擁護するつもりはないのですが・・・僕は 愛してるの響きだけで強くなれる気が します 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日のディベートで皆さんの意見を聞いているウチに,私,スナフキンの中にわき上がってきた疑問があります。
ご存じのようにJWはカトリックやプロテスタントを初めとする,一般のキリスト教会を大いなるバビロンの主要な部分としています。大艱難の際には真っ先に神の裁きを受けると。
その理由としては,戦争の歴史,三位一体や地獄の教理などが聖書に基づかない,僧職者階級の腐敗,政治との関わり,マリア崇拝,十字架の使用などがあげられていると思います。
また,JWにとってはエホバのみ名を用いていないというところも大きな点でしょうか?
キリスト教会に関しては,エゼキエルのオホラとオホリバに関する預言からオホラに相当するカトリック教会,ホオリバはプロテスタント教会に相当し,改善されると期待させて,
やはり腐敗への道をたどったプロテスタント教会にオホリバと同様より重い罪があると教えられています。
しかし,そうであれば,JWにも同じような部分があるのではないだろうか?多くの人々を躓かせてきたのであれば,プロテスタント教会と同じような罪に問われても仕方ないように思います。
確かに,キリスト教会は長い歴史の中で,戦争に荷担してきた罪は重いですし,政治との癒着など,許されるべきではないと思います。
しかしながら,個々の信者には誠実な人もおられますし,詳しくは知らないのですが,教会によっては政治的な部分などに関してもクリーンなところもあるでしょうし,個々の牧師さんや神父さんには人格的にも素晴らしい人がいると思います。
神を感じ,厳かな雰囲気に魅力を感じるような方はそちらの方が合っているのでは?
JWは一刻もはやくその大いなるバビロンから離れなければ神による裁きを免れない,と教えていますが,JWの問題点が明らかにされてきた昨今,その境界線が曖昧になってきたのではないでしょうか?
なんでも,許容するキリスト教世界(jw的表現では) と, パリサイ化してきているように思える JW どちらが神の是認を得られるのでしょうか?
JWはキリスト教世界は真のキリスト教から背教していると言いますが,キリスト教世界からするとJWが異端であり背教していると言います。
中には,どこの組織にも属さない,個人として神を崇拝すればいいと言われる人もいます。JW組織は残念なところもあるけれど,全体的にはまだまし。だから,組織に属する,と言われる人もいます。JWは文句なしに素晴らしいと思っておられる方もおられるでしょう。
この場をお借りして,皆さんにとって,それでも,JWでなければならない理由をお聞きしたいと思っています。たぶん,身近な会衆の人たちに聞いても得られないような答えが出てくるのでは?と,思って楽しみにしています。
また,JWがなぜここまで,一般のキリスト教に対して攻撃的な姿勢をとると考えているのか,も,ご意見を聞きたいです。偽りの宗教とするのであれば,
イスラム教や仏教も同じだと思うのですが,そちらに関してはものみの塔上などでも,それほど,触れられることはありません。それはなぜなのでしょう?
[イエス]は彼に言われた,「『あなたは,心をこめ,魂をこめ,思いをこめてあなたの神エホバを愛さねばならない』。 これが最大で第一のおきてです。
第二もそれと同様であって,こうです。『あなたは隣人を自分自身のように愛さねばならない』。 律法全体はこの二つのおきてにかかっており,預言者たちもまたそうです」。
ヨハネ13:35
あなた方の間に愛があれば,それによってすべての人は,あなた方がわたしの弟子であることを知るのです
これかな・・・。と,思うのですが,JWは果たして,どうなんでしょうか?
ビミョーですね
最近はどこの組織に属してるとか,あんまり関係なくて,ほんとに個々の人の信仰と行いによるのかもしれないな,と,思います。
そうなると,排他的なJWにとどまるのはなかなか疲れますね
言い出しっぺの自分が月並みな意見ですみません・・・・。
①どうしてJWとキリスト教世界がお互い仲が悪いのか
答えは創世記3;15です。
敵意を置くと書いてあります。
②どうしてイスラム教や仏教よりもキリスト教のほうが攻撃されるのか
厳密に言えば、イスラム教はイサクの異母兄イシュマエルからの派生なので、全く関係なくはないのですが、経典が聖書ではありません。
前回の神権宣教学校の通読範囲はマタイの最後部分でした。
マタイ26:65とマタイ27:11を比較してください。
徹夜のサンヘドリン裁判でのイエスの罪状は神に対する冒涜でした。
しかし、ピラトがイエスに質問した内容から、反逆罪にすり替わっているのが判ります。
ユダヤ人の神を冒涜したところで、ローマの法律では死刑にならないことを、サンヘドリンは知っていたのです。だから罪状を変更しました。彼らは何が何でもイエスを殺したかったのです。
それに対して、実際にイエスを杭につけたローマ兵士たちは、上官ピラトの命令に従っただけです。
どちらがより罪が重いかは明白でしょう。
キリスト教世界は、神の言葉である聖書を持ちながら、それを曲解し歪めて、人々に当てはめさせたのです。ですから当然真っ先に裁かれます。
神のみ名を用いていない、これは私個人としてはもう少し憎む必要があるなぁと思っています。
神の名前を消した=啓示22:19のことをしています。
補足ですが「エホバの証人」という名称、若い頃は恥ずかしいなぁと思っていました。
でも今は違います。エホバの証人は、エホバが所有される民のことです。
つまり神エホバが守り、教え、保護し、成長させる義務のある民の事です。
故に特別な所有物です。
③個人として誠実な人たちに対して
良きサマリア人の例えを知らなくても、それと同じように優しく憐れみ深く善良な方はたくさんいらっしゃいます。はっきり言えば、善良さだけ見ればエホバの証人より善良な人はたくさんいます。
その方々とエホバの証人との違いは、スナフキンさんが2回目のコメントで書かれた、マタイ22:37~39に尽きます。第一のおきてを第一としているかどうかです。
誠実で善良は方々は、第二のおきてを一番大切にされているのです。
④グループとして、組織として
牧師さんの中にも政治家の中にも良い(クリーンな)人もいる。おっしゃる通りだと思います。
エホバはグループとしての政治組織や宗教組織は嫌いですが、その中の個々の方々は当然助けたいと思っておられます。
私の仕事研修を担当してくださった方の一人はプロテスタントの牧師さんで、人物的には申し分のない方です。タラントの教えにもよく通じておられましたし、震災の時も、物資を持って助けに行かれていました。
問題なのは属しているその組織が何を教えているかです。
最も顕著なのは戦争でしょう。
自分にどんな不利益があっても戦争を支持しない、神風特攻隊のように自分の命と引き換えにして相手と刺し違えることもしない。
人が死ぬのは自然ではなく異常なことで、本当はずっと生きていける可能性がある。
この教えをしっかり教えているのは、JW以外私は知りません。
以上の理由から、私はエホバの組織に留まっています。
ご参考までに。
**********
ほちきすさんへ
別トピの件になりますが、あなたは慧眼な方ですね。
あなたでしたら、私の真意をかなりご理解できると思いますので、稚拙な書き方になってしまうのをどうかご容赦ください。
先のトピックの流れで、あなたの数少ないコメントから、私はあなたを話の流れの道化役の方ではないかと思いました。
ピエロの振りをしつつ、内奥でいろいろお考えになっているのだろうと考えていました。
でも、私のコメントをご覧いただければ判りますように、見えないネット上の相手に対して、疑わしきは近づかず、なのが私の原則なので、接触を持とうとは思いませんでした。
「後悔」についてのあなたのご推測はその通りです。
私はbereshit007さんから冷たくされたので、後悔したのではありません。
仮に彼から優しい言葉をもらったとしても、後悔したでしょう。
エホバが組織を通して、誰だかわからない人(現に彼のプロフィール情報は少ないです)とネットで交流をしてはいけないという指示を踏み越えたことを悔やみました。
結局私は次の集会で、長老にこの罪を告白しました。
その後で、私は様々なエホバの祝福を受けました。
エホバは私を確かに愛してくださっているという経験ができました。
ですので、私のことを案じてくださる皆さん、どうかご心配なさらずに。
本当に私は不器用ですね(笑)
私は今後エホバが組織を通して、ネットの自由交流をしても良いと言われるまでは、書き込みをするつもりはありません。
重荷はエホバに預けても、各人それぞれの自分の荷を背負いつつ、エホバへの忠節を全うできるようにと願っています。
最後にピッピさんへ♪
「私は間に合わない」とお決めになってしまう、ちょっと強い言い方をすると「裁く」ということをするなら、
自分をエホバより高めちゃっている、神ではなく自分が裁き主ということになります。
人を裁かないというのは当然自分自身も含まれるはずでしょう?
神はどんな人間よりもずっとずっと愛のある方です(比べようがありません)、ピッピさんが人間的にどんな立場にあったとしても、エホバがピッピさんのことが好きだったら、絶対に救います、といいますか救わなければエホバは神ではありません。
時折思い返してみてくださいね。
最後までべれーしーとさんに恨みがましいこと書いてたのがおもしろかったです。そもそもべれーしーとさんに友情感じちゃったのが発端のくせに!! お元気で!!
ケイさん、大変なものを見せてしまって本当にごめんなさいね。土俵の中央にいるように見えて、女も男も本当はみんな土俵際のぎりぎりのところで爪先立っているのです。べれーしーとさんは本当はとてもとても優しいおじさんで(ポカ)、何度も何度も何度も何度も何度も親切な言葉をかけてもらいました。でも本当に優しい心の持ち主だから、つらい思いをした人たちを今も隣にいさせていて、戦ってしまうのです。多分見えないところで本当に本当に大きな荷と悔やみきれない過去を背負ってきたから、彼らと彼女たちのことを思い出してしまうのです。べれーしーとさんもまた自分のために怒っているのではないのですよ。だからどうかお願いですから許してあげてくださいね。私は1年以上前からケイさんのブログの愛読者です。(アメンバーにはなれないけど。笑)
ピッピさん、本当にごめんなさいね。ごめんなさいね。あなたの心を守ってあげられる生身のJWが身近にいなくって。でもその分、ぴっぴさんが決心したように、いつでもエホバをイエスを見て、祈って祈ってエホバに話しかけて、聖書読んで読んで読み込んでエホバの声を一筋に聞いて、でも時々(妥当なら)人間の言葉も参考にして、エホバに近づいてくださいね、あなたのことを愛して反対してくださっているご主人様がいつか理解してくださるといいですね。心から願っています。
aonosona2011さん、スナフキンさん、半熟さん、そしてmilestoneさん、何度も声をかけてくださったのに、本当にごめんなさい。みなさんのことも大好きでした。ちょっと話の半ばだけど、アクが強いことにかかわりすぎちゃいました。健全なデベートを妨げます。ちょっとしゃばの空気を吸ってきます。aonosora2011さん、たぶん、あの話の答えは、ヨブ35章をみれば書いてあるよ。一応、あれ、聖書に基づく雑誌だから 笑 でもヨブ記全部を読むと本当はもっとよくわかるかな。
んーーー、ほかにもまだまだ愛すべき人たちがいたような。。。笑
べれーしーとさん、ごめんなさい。ちょっと消えます。奥さん、大切にしてくるので。べれーしーとさんがなぜ彼らを愛したのかの情報、大切に胸の内にしまっておきます。それがぼくを引き寄せたのだから。必ずお会いしましょうね。あ、メールはこれまでと同じペースで送っちゃいますけど 笑
えー?私のブログ読んでくださってたの?今度ぜひアメンバーになってください。
アラフィフ独姉妹のファンキーでモンキーなJWライフを赤裸々に綴っております(笑)
ベレーシト兄弟のことはちょっと頑固で繊細だけど愛すべき兄弟って認識で、
やっぱり「いつか組織に戻ってきて、どこかの大会で会えたりしないかなあ」なんてひそかに夢見ています。
今日のルシータさんのコメントを読んで、元気そうにされてて一安心しました。
と同時に、彼女は私が勝手に想像してたより、ずっと強くてクールな姉妹で、
勝手におかしな感情移入して泣いてた私ってバカみたい、って笑えてきたり。
ルシータさん、大きなお世話な書き込みしてごめんなさいね。
本音でぶつかることって大切なことで、リアルの会衆ではなかなかできないってのも事実です。
けど、ネット上で文字だけのやりとりで本音でぶつかるってのもまた難しい。
私はネット歴は比較的長くて、インターネット通信、掲示板、メーリングリスト、そして最近ではブログ、ツイッター、
いろいろやってきたけど、ネット上の関係はこじれたらあっという間にダメになるし、簡単に和睦できないし、
顔が見えない分、文字ってきついんですよね。
「お前が嫌いだ」「むかつく」「不愉快だ」って感情が「行間」に見えてくるときがあって、そして文字はずっと残ってて
何度も読み直せるものだから、私なんか勝手に被害妄想に陥って、そしてこっちも行間に「不快感」を織り込んでしまったり。
感情の生き物である女性だからなおさらかな。
だから、私はここのブログには向いてないのかも。
私もちょっと静かにROM専のポジションに戻ります。
今まで、KYな書き込みしてたと思います。ご迷惑おかけした方、本当にごめんなさい。
引き続き、みなさまに平安がありますように。
あなたは不本意かもしれませんが 私は あのコメントは私あてだと勝手に喜んでいますから(笑
私はミクシィで苦労しました。
だからコメントを書くときはとっても気を使います。
実は私もこのブログ 少々苦手です。
今度アメンバにしてくださいね。
変な方向へお話がそれてしまってごめんなさい。
私がJWを選んだ理由は皆さまのように難しくありません。
昔住んでいた家の近所の協会の牧師さまだったか神父さまだったか。。。のおじさまがある資格を取ろうとしていて
その資格を取ると年収がいくらになるかをそれはそれは一生懸命計算していたの。
400万以下なら取るのを辞めようかって思案中のその様子はあまりにも醜くって
夢見るお年頃の少女にはちょっとネ(笑
だからJWってわけじゃないんだけれど
他のキリスト教へ行きたくない理由はそこです。
求めておられる答えとはぜぇ~んぜん違っちゃっててごめんなさい。
ここからは あなたへのコメントで埋め尽くされますように。。。
僕もネットはほんとに難しいと感じています。
特に宗教のこととか,人生のこととかになるとそれぞれ,熱い思い入れがあるので,少し否定されたりするだけで,
今までの全人生否定された気持ちになってしまったり・・・。
ベレーシートさんがずっと,ブログの継続について悩みながらされているのもよくわかります。
そして,ものみの塔協会がネットでの交流を勧めていないのも,単に背教者と関わるのを恐れているだけでなく,
そこでの人間関係が関係してくると,今よりももっと,様々な問題が複雑になってしまうことを恐れてのことだと思います。
協会の提案に素直に従っている方が平安な生活を送れるのかもしれませんね。。
ただ,僕は,ちょっと,探し物があるので,それが見つかるまではネットの力を借りようと思います。
lusheetaさん 誠実な書き込みありがとうございました。
僕も数年前まではまったく同じように考えておりました。
よく,わかります。
よく考えて書き込んでいただきありがとうございました。
そういうことでしたか! 納得しました。
案外,そういう理由が一番大事! みたいな。
きっと,そうなんでしょうね~
ありがとうございました。