初めての彼の投稿写真です。
はっきりしない雲に晴れる虹をみつけた喜びがあるのですが
彼自身は斜めから撮り
素直に虹を喜べないような複雑な心情がありそうな
以下は彼の写真のコメントです。
季節が過ぎてゆく中
わたしの心はなかなか進めずに
でも心の雨の中にも 陽の光を感じています
綺麗な色の虹模様
ベレーさん
空を見上げていますか？
はっきりしない雲に晴れる虹をみつけた喜びがあるのですが
彼自身は斜めから撮り
素直に虹を喜べないような複雑な心情がありそうな
以下は彼の写真のコメントです。
季節が過ぎてゆく中
わたしの心はなかなか進めずに
でも心の雨の中にも 陽の光を感じています
綺麗な色の虹模様
ベレーさん
空を見上げていますか？
ごめんなさい
主様とナイスな旗を投げ入れてくださってありがとうございます。
昨夜は自分のいろいろと葛藤し
ヘロヘロになりました。
とりあえず、不思議な虹の写真を見て、
やめようと思った約束を果たしに行きました。
そらは半分青くて
半分曇っていました。
わたしのこころか(笑
帰り際に
「今日は怖い顔してましたよ、怒ってたんですか」って
言われて、全く、いくつになっても自分の心が顔に出てしまい情けない限りです。
また、焼き梅干し食べ続けてお待ちしております。
こんなに低く、、、?
手前の
人の日々の営みを窺わせる
どこにでもあるよな
見馴れた光景とすこしミスマッチ
日頃
気忙しくて
美しい様々なものも
事象も
気に止めることもなく
過ごしているけれど
こんなに近くに
美しい虹を配して
私は居るよと
いつも居るよと
優しい誰かは
私たちに
アピールしてる
見えるときも見えないときも
スマホ初心者なので 教えていただければと思います。
写真凄い…きれい。
もうコメント入り切らないようで、
こちらに失礼します(-_-)
healing greenさん、
お久しぶりです。
もう少しやり取りの様子を見て欲しかった
とも思いましたが。
healing greenさんの言われている事は
承知しています。
以前プチトマトさんとのやり取りを
結局bereshit007さんが入って下さる
形になってしまい、彼女が
仲間はずれと感じてしまって、
あぁ、真剣に話していたのにと。
でもあの時は、わたしの精神状態が
酷い頃で、
考え方が現役でしかも論点が
ずれて行くかたと根気良く話す気力は
ありませんでした。
メエメエさんの始めの方のコメントを
読んで、だいぶ前に気付けて離れられた
方なのだな、いろんな経験されて、
気遣いの言葉があふれでていて素敵な方だ
な、と感じました。
そこへ、奉仕しているとコメントされていて、
つっついてみたくなりました。
たっぷり答えられる力もお持ちだと思い、
コメントの表現で、矛盾していると感じた
点を指摘しました。信条1、文法9の感じです。
でも、矛盾と感じる表現に私の読み取れない
感じ取れない、メエメエさんのお心がある。
誤解を招く、配慮が足りない方法でした。
くれよんさん、
他の人の苦しみを
自分の苦しみと堺がないかのように、
おせっかいとも言えるほどの労り、
共に怒り、寄り添うさまは、
人によっては、依存し、幼稚に思うかもしれない。
でも、利己心でも、自己満でもない労りは、
半年前の私がそうだったように、
救われる人もいます。
新緑さん、
スナフキンさんへのフォロー
嬉しかった。
今回は、傷なしです。
メエメエさん。
私へのお気遣いもういいですよ。
メエメエさんの脳内変換は、今年一番笑いましたから^ - ^
いろいろ表現して下さってありがとう。
昨日、くれよんさんのコメントを読んで、私なりに考えることがありました。
で、今日の孤独さんのコメント。
お二人に共通しているワード。
「現役の方たちの思考」
「考え方が現役」
実は私、JWに対して現役という言葉を使うのが好きじゃないんですよね。内と外の人を分けるのには便利な言葉かも知れないんですけど、いまJWとして生活している人たちだって、別に仕事としてやってるわけじゃないと思うし。仕事ならもっと効率のいいことやるでしょ、普通。
それに内側にいる人たちがみんな、一定の「現役の思考」を持っているわけでもないと思う。背教したイスラエルの中にもバアルに身をかがめなかった7000人の人たちがいたわけだから、いまJWの組織の中にいる人々すべてが組織崇拝者というわけではないだろうし、ものみの塔の考え方に感化されつつも、独自の信仰や考え方を貫いている方々も、少数ながらいるのだと思います。だからそういう方々のためにも、”現役”という言葉はあまり使いたくないのです。メエメエさんのコメントを読んでも、彼女なりの、あれ、彼かな？ｗの独自の発想が読み取れて、洗脳されまくっている人とはとても思えない。
でも分かりますよ、孤独さんやくれよんさんの言いたいことは。私も、「ものみの塔に感化されて思考力を失った人々の言うこと」は本当に大嫌いです。でも、それを「現役の考え」という言葉ではくくりたくないんですよ。伝わるかな、言ってること？ごめんなさいね、私、結構細かいんですｗ
でもって洗脳中・洗脳後を問わず、そもそも根っこはたぶん共通の何かを持っている人々同士なのだから、なおさら内側にいる人たちのことを”現役”という言葉ではくくりたくないんですよ。
で、孤独さんは、「あの時は考え方が現役で・・・」という表現を使うことによって、自分を卑下しているように聞こえるんですよね。だから、それがそのまま、いわゆる現役の人々への卑下にもつながってしまうようにも感じるんです。人間て、無意識にそういうふうになるでしょ？
自分を傷つけることと、人を傷つけることは、ベクトルの方向が違うだけで、根は一緒だから。
私の最初のコメントを読んで、孤独さんもたぶんちょっと誤解されていると思うので、私なりにもう一度書いてみますね。私は皆が、JWとしての過去の自分の弱さや安易さなどによって犯した失敗を深く恥じるべきだと書きました。ただこれは、「カルトに洗脳された、なんて愚かでバカな私！」という自責の気持ちを持ち続けるということじゃなくて、「あ～私はなんて、自分らしくないことをしてしまったんだろう！！」という意味での恥の認識のことを言いたかったのです。
だって、私たちってJWのときに、本当に自分らしくないことをいっぱいやってきたでしょう？「これでいいんだ！」と思いこんで、結構我慢しながらいろんなことをやってきたわけじゃない。でも、それって外から押し付けられたりしたことをやってるに過ぎなかったというか、そのときは自分からそれに抵抗したり声をあげたりすることができなかった。でも、今ははっきりと孤独さんも、「私は私だ！」と言えるわけでしょう？だから、「あ～あの時は本当に私としたことが、自分らしくないことをやらかしてしまったな～。」と強く思うことは大事だと思うんです。でもって、「これからは絶対に自分らしく生きるぞ！」って思うことが大事なんじゃないかしら。
孤独さんは以前に、”妬み”の気持ちのおこる自分が嫌いと言っていましたよね。けど、そもそも孤独さんて、そういう暗い性格じゃないんじゃないの？もっとも、赤ちゃんのときはみんな、天真爛漫だったわけじゃないですかｗｗだから、本当は”妬んでいるわたし”っていうのは、”本来の私らしい私”ではないんだと思うんですよ。ただ人間、長く生きていくと、いろんなものを背負いこんじゃいますからね。けど、「いや～、これは本来の私じゃないんだ。」という気持ちが根っこにあるかどうかで、ずいぶん見方も変わるし、他の人への対応も、もっとストレートで素直なものになるんじゃないかと思うんです。
結構いろいろ真剣に書いてみました～ｗｗ受け止めてくれるとありがたいです。
すみません、今いろいろ考えすぎてちょっと精神的に参っているのでとりあえずこれだけ。。
healing greenさんへ
[本来のわたしらしい わたし]
いい言葉ですね
わたしも数年ほど前から
当たり前のことを当たり前に感じられるようになりました
美しいものを美しいと
美味しいものを美味しいと
家族ともそれなりに
普通に楽しく笑ったりできるようになりました
それまでは悪夢を見ていたかのようで
実際 サタンに取り憑かれていたのではと思うほどです
経験ありませんか？
憎しみがわいてくるのです
[仲間の兄弟を憎むものは人殺しです！]
と 演壇から調整者が叫びました
いいんですけどね…
アガペーって本当に存在するとおもいます？
敵をも愛する[愛]
わたしは最近 協会の出版物以外の
クリスチャンが書いた本を読んでいます
何処かで 少しでも癒されたくて
でも わたしはこの組織を去ることはないと思います
何故ならば
最初に真理を教えて下さったクリスチャン夫婦が
今 なお忠実に仕えているからです
今ある物で満足するという生活をしながら…
そもそもエホバの証人になったのは
孤独だったからです
今はそれなりで それ以上のことは強く望んでいません
でも 時折 日が差すかのように幸せを感じる時があります
「みんな違って それでいい」
でしたっけ…？
もしかしたら わたしの方が愛がかけているのかもしれません。
雪国の猫さんは、きっとすごく内面の強さを持った方なんですね。読んでいてそう感じました。私も読書が好きで、いろんな本をよく読みます。雪国の猫さんも、自分が読んで感銘を受けたことなどを織り込んだ注解などをされてみてはいかが？私はよく、聖書通読のプログラムのときなんかに、そういうのをやっていました。
どんな状況にあっても、心だけは自由ですものね。誰も手出しできない、雪国の猫さんだけの素敵な世界が、これからも静かに形づくられていきますように。
ところで雪国の猫さんは、どこの雪国にお住まいなのでしょう？ww 今年は雪国での降雪量がすごいみたいですね。お怪我などなさらぬよう、どうぞお気をつけて。