きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

自分の台本

2019-02-08 06:58:55 | 日記


再び創造者の本の一節












自分の台本を自分で書き換える





この能力をほとんどの日本人ができないでいる。





社会の書いた台本で生きて行くのだ。





世界における自分を定義し直す能力を発揮するには





世界を旅して変えて




あらたなまた異なる世界に自分を置き直しが必要だ。





わたしは本当に日本語を話し




日本の企業のいいなりになるのが自分なのか?





そうではないはず。





アナと雪の女王の一節




どこまでやれるか自分をためしたいの。







ブログを書き続けて7年

2019-02-08 06:07:00 | 日記

このブログをかきはじめたのが2012年の1月だから

もう7年もなる。

最初は相互発信のコミュニケート型で発信し

コメントがそれまでネットにでないような独創的な方が

次から次へ出現してみる私たちを驚かせる展開だった。

いまでもコメント欄を読み返してみると

当時のひとの熱意ある態度が読み取れる。

その当時現役でコメントしていたひとはほとんど今では

エホバの証人をやめてしまっている。

7年続けて

これからさらに書いて行けるか自信はない。

この7年にのべ95万人がアクセスし

467万ページを読んだようだ。

それがどういう意味があるのかわからない。

ブログという手段は

ブログを書いている私生活の一部を不特定多数に知らせるが

こちらからは読むひとの私生活はコメントやメッセージがない限り見えないしわからない。

いまでは、このブログはほとんどの読者が

わたしに関わるのをあきらめてくれて

ただ一方的にわたしが情報発信する形になっている。

それがよいのかわからないが

わたしとしてはその日感じたことをある程度残せてはいる。

将来わたしが何もすることがなくなったとき

はじめて自分のブログをゆっくり読み返すかもしれない。

ときどき孤独になるので

写真を見た印象をコメントかメッセージしてくれたらほとんど返さないけど励みにはしています。

ブログはやはり

自分が感じたことを記録にとっておきたい衝動につきます。

この衝動が純粋なほど

自分が生きて行く励みになるのです。

いつまで続くかわかりませんが

みたいかたはおめよごしにどうぞ。