大学受験の思い出

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偏差値との正しい付き合い方

2021-12-09 22:21:16 | 大学受験
2021/12/9

偏差値との正しい付き合い方

大学の偏差値は下は30台から上は70台まで幅広いです。

一言で偏差値と言ってもそれは予備校や塾などによって変化しますか、同じ大学を他のデータと比較するよりはひとつのデータ内で大学同士のレベルを比較する方が正しい見方だと思います。

30台は最近よく耳にする「Fランク」と呼ばれる大学が多いです。

Fはフリーの略でボーダーフリーということです。

合格と不合格のラインがないため、極端にいえば誰でも入学できるという意味です。

しかし、簡単にこの単語を使うのは気をつけなければなりません。

偏差値が低い=Fランクという偏見が最近多く見られるようになったからです。

簡単に言うと悪意を込めて言う時に利用されたり、低倍率の代わりに使われることもあるようです。

定員割れをしていても倍率がある大学、Fランクでも評価がしっかりしている大学は実際あります。

そこを見逃さないようにしなくてはなりません。

受験生で偏差値が限りなく低い生徒を2教科(英語・化学)教えた場合、個人の経験ですが1年間効率の良い勉強をしたとして、最終的に到達した偏差値は50前後でした。

生徒の性格にもよるので、これ以上のこともあれば以下のこともあり得ますが、中堅大学を受けるのに十分な学力をつけるには1年で間に合うこともわかりました。

偏差値はその大学で学問をするのに耐えうるかという、基準の数字だと言っても過言ではありません。

競争ばかりに気を取られずに、今の勉強が今後の学問の下地になるのだということを忘れず勉強を頑張ってほしいものです。

集中力がない私の受験記

私は元々獣医になりたいと思っていました。

なので高校も理数系の高校を選び、まじめに勉強していたのですが、大学受験を本格的に意識しだす3年生の春、本当に獣医でいいのかという迷いが生じました。

いまさらすぎるのですが、獣医は学費がかかるわりにはお給料はあまりよくないという現実的な問題に気づいたのです。

もう少し早い時期から真剣に職業研究していればよかったのですが後の祭り、しかし後悔しても仕方ないので改めて受験について考え直し始めました。

理数系の高校であったもののあまり理数科目は得意ではなかったので、大学に入って好きでもないのに理数を学ぶのは耐えられないと考え、文系に転向することにしました。

その中でも経済に興味があったのでその学科がある大学を数個選び、キャンパス見学を重ね1つの大学を志望することを決めました。

そこからは毎日勉強の日々です。

学校が終わればそのまま自転車を漕いで予備校に向かい、授業を終えれば自習室に入りました。

しかし、授業を聞いている間はまだしも自習室で1人になると、元々怠け癖があった私は一気にやる気を失い手遊びしてしまうことが度々ありました。

スマホで月額アダルトサイトを見てしまったりもしました。

これではいけないと一念発起し、集中を続ける方法はなにかと試行錯誤を繰り返しました。

まず、私は雑音がない1人の空間がだめだったので、少しざわついている環境(カフェやファミレス)、お金がないときは自習室で音楽を聞きながら勉強しました。

そして、勉強時間を細切れにしました。

「1時間英語のテキスト」といった大枠ではなく、「15分でこのページ、次の10分はこの章まで」というように終わりを常に近く感じるようにすることで乗り切ることができました。

結果的に志望大学に無事合格できましたが、もうあの時ほど集中することはできない気がします。


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