2022/4/6
というのも私が通った女子高は非常に進学校で、平日は朝の補習が1時間、そして、毎日の授業が6時間、その後の補習が2時間でした。
土曜日は午前中で事業が終わりますが、午後から受検予想問題が3教科3時間程、日曜日も3教科3時間ほどの予備校予想問題の試験がありました。
高校3年生の休みは、1日のみという超過酷な高校でした。
ありとあらゆる予備校の予想問題から大学の過去練習等、相当頑張りましたね。
そんな中で、勉強ばっかりでしたから、頭の良い友人なんかは、問題集や参考書等あらかたやってしまって、英語等は辞書を丸ごと覚えたりしてましたね。
私はそんなに頭は良くなかったんで、普通の参考書や問題集を何度も何度も繰り返し行って、体に覚えさせえようとしてました。
英単語や英文法はとにかくひたすら書き続けました。
覚える事についてはひたすら書き続けるという事で無理矢理覚え込ませていたという感じですね。
それだけひたすら勉強しまくりましたから、正直受験の時には少し燃え尽きていた感があって最後の方はあんまり力が入りませんでしたね。
受験の時は、盗撮動画サイト若干観光気分だったのを良く覚えています。
但し、あれだけ受験という目標に向かって頑張れましたので、結構社会人になって、あれに耐えられたからなぁと位のがあって少しくらいの事は我慢できるようになりました。
私にとって受験とは本当にきつかったんですが、まぁ一応大学に行く事も出来たし、たくさん勉強したんで、色々な事で役に立っていますね。盗撮動画サイト
第一志望の大学が不合格だったので、合格した第二志望の大学に通いました。
第一志望の大学は受験教科が3教科で、英語・国語の他に選択性で日本史・世界史・数学がありました。
ところが合格した第二志望の大学は英語と国語の二教科しかなく、それだけで合否が分かれてしまうというかなりスロリのある受験となりました。
どちらの大学にも共通している科目をまず重点的に勉強したのですが、英文科を受験する以上、私も英語は得意だし、当然他の人も得意なので大差はないだろうと思っていました。
そこで差が付くとすれば国語だろうと思い、新聞の社説を声に出して読むことをしました。
声に出して読むことで、漢字も目にとまりますので覚えることができたからです。
私は長文読解は昔から得意でしたので、現代国語に関してはその程度でした。
その代わりに、古文については古語の意味を徹底的に暗記しました。
高校の古文の教師がかなりマニアックな人で、授業中すぐに蘊蓄を傾けるタイプでしたが、その時の些細な説明もノートに書きとめて置きました。
古文に関しては、授業のノートをいかにマメにとるか、それを復習するかに尽きます。
世界史は高校で一年間しか授業がなかったのですが、ドラマチックで好きだったので選びました。
参考書は第一志望の大学の名誉教授が編集したというものを購入しました。
内容がじつに細かく、流石に覚えきれませんでした。
あとから受験問題で分からなかった箇所を調べてみたら、欄外の小さな文字で注釈として解説されていた内容でした。
歴史に関しては、重箱の隅をつつくようにひたすら暗記した方が良いですね。
大学受験は苦しかったですね
大学受験は苦しみました。というのも私が通った女子高は非常に進学校で、平日は朝の補習が1時間、そして、毎日の授業が6時間、その後の補習が2時間でした。
土曜日は午前中で事業が終わりますが、午後から受検予想問題が3教科3時間程、日曜日も3教科3時間ほどの予備校予想問題の試験がありました。
高校3年生の休みは、1日のみという超過酷な高校でした。
ありとあらゆる予備校の予想問題から大学の過去練習等、相当頑張りましたね。
そんな中で、勉強ばっかりでしたから、頭の良い友人なんかは、問題集や参考書等あらかたやってしまって、英語等は辞書を丸ごと覚えたりしてましたね。
私はそんなに頭は良くなかったんで、普通の参考書や問題集を何度も何度も繰り返し行って、体に覚えさせえようとしてました。
英単語や英文法はとにかくひたすら書き続けました。
覚える事についてはひたすら書き続けるという事で無理矢理覚え込ませていたという感じですね。
それだけひたすら勉強しまくりましたから、正直受験の時には少し燃え尽きていた感があって最後の方はあんまり力が入りませんでしたね。
受験の時は、盗撮動画サイト若干観光気分だったのを良く覚えています。
但し、あれだけ受験という目標に向かって頑張れましたので、結構社会人になって、あれに耐えられたからなぁと位のがあって少しくらいの事は我慢できるようになりました。
私にとって受験とは本当にきつかったんですが、まぁ一応大学に行く事も出来たし、たくさん勉強したんで、色々な事で役に立っていますね。盗撮動画サイト
二教科のみで真剣勝負だった大学受験
私は英文科の大学を卒業しています。第一志望の大学が不合格だったので、合格した第二志望の大学に通いました。
第一志望の大学は受験教科が3教科で、英語・国語の他に選択性で日本史・世界史・数学がありました。
ところが合格した第二志望の大学は英語と国語の二教科しかなく、それだけで合否が分かれてしまうというかなりスロリのある受験となりました。
どちらの大学にも共通している科目をまず重点的に勉強したのですが、英文科を受験する以上、私も英語は得意だし、当然他の人も得意なので大差はないだろうと思っていました。
そこで差が付くとすれば国語だろうと思い、新聞の社説を声に出して読むことをしました。
声に出して読むことで、漢字も目にとまりますので覚えることができたからです。
私は長文読解は昔から得意でしたので、現代国語に関してはその程度でした。
その代わりに、古文については古語の意味を徹底的に暗記しました。
高校の古文の教師がかなりマニアックな人で、授業中すぐに蘊蓄を傾けるタイプでしたが、その時の些細な説明もノートに書きとめて置きました。
古文に関しては、授業のノートをいかにマメにとるか、それを復習するかに尽きます。
世界史は高校で一年間しか授業がなかったのですが、ドラマチックで好きだったので選びました。
参考書は第一志望の大学の名誉教授が編集したというものを購入しました。
内容がじつに細かく、流石に覚えきれませんでした。
あとから受験問題で分からなかった箇所を調べてみたら、欄外の小さな文字で注釈として解説されていた内容でした。
歴史に関しては、重箱の隅をつつくようにひたすら暗記した方が良いですね。