◈Irreplaceable days◈

妻 の誕生日当日


13日。最愛の妻の誕生日でした。

13日の0時カウントダウンで
華奈。お誕生日おめでとう!!
40代へようこそ!!


書類等で年齢も書く欄があれば39って書きそうと妻(笑)

俺 : なんなら29って書けば?

妻 : 29なんてサバ読みすぎでしょ(笑)

俺 : エレガントでセクシーな29歳で通用するだろ。まあさすがに19歳は無理だ。


そんなロマンティックもへったくれもない会話を繰り広げながらもそれから甘い夜が更けていきました。



誕生日前日に夫婦二人でお祝いのデートをした事は綴りましたが、当日はですね。妻の誕生日ですから妻の手料理ではなく出張寿司で板前さんに我が家で握ってもらうか?等話をしていたのだが、妻がデパ地下の私の好きなあれにしない?と。
(俺が仕事から帰って作ってたら何時になるか?ってのもあったし)

まあ板前さんが我が家に居るのもな(^_^;)


それがこれだ。




チキンの香草焼き。
これ子どもたちも好きでな。
妻と子どもたちはこれ。





俺はガーリックチキンな。






ジェノベーゼ






リンゴ入りサラダ



ケーキはな。塾の帰りに子どもたちと買う約束をしていると。





誕生日といえばホールだが、子どもたちが好きなペコちゃんの不二家でいろんなケーキを選んだと。



仕事から帰ったらそりゃもう大好きなママの為に子どもたちが誕生日のお飾りをしてハイテンションでした。
(  ̄▽ ̄)(´艸`*)


そこでだ。
俺と娘二人で妻の誕生日のことでコソコソ話をしていた時に、お手紙も書くと。


ええ。ラブレターを書く性分ではないのだが、俺も書きました。
便箋2枚も3枚も書いていないが照れくさいもんですな。


子どもたちが妻に手紙を渡す時に俺もそっと。
妻が驚いていましたね。
悠さん手紙書いてくれたの?と。


そこで俺は言ったよ。


手紙じゃない。ラブレターだ。と。



妻が「悠さん。ありがとう。とっても嬉しい」


更に照れくさくなる俺であった←


子どもたちがパパの手紙何て書いてあるの?と妻に訊くもんだから妻が声に出して読み始めてな。


やめんか~い。
俺の前で声に出して読むのやめんか~い。


すると妻が一行目?だけ読んで子どもたちに「とっても嬉しい事が書いてあって、あとでコッソリ読みたいからいい?」と。


うん。そうしてくれ。俺の前で読まんでくれ(  ̄▽ ̄)



そんな事もあり~ので子どもたちと妻 の誕生日をお祝いしました。


おめでとう。
( ^^)(^^ )

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