長尾先生、青山先生、解放軍より自衛隊を応援お願いします！
先日のナガオ議員のツイートを見て全く理解できません、と深田女史。（私もです。怒りを感じますね。
何も本気で取り組もうとしない議員には、最初からわかっていましたが、疲れが出ます。書くだけで私はくったくた～でした。）
@takashinagao （ナガオ議員のツイート）
★ 深田女史のお話を走り書きしました。（専門用語、ミスしていたら申し訳ありません）
印刷会社が国際競争力があって、紙とインクがあったら勝てるというものではない、とか仰っているが・・・製造装置も素材の技術もプロテス単設計もできない会社をなぜ持ち上げるのか私には意味がわからない。
アメリカはTSMCの工場を米国内に置くのを勧めているのは、それはTSMCが解放軍にチップを横流し協力していることを管理するためであって、台湾に対しては日本やオランダの最先端反動装置を輸出規制に賭けようと協議してすすめているのであって、日本で言われているTSMCは素晴らしいから日本に来てもらおうというのとでは意味が違う。
アメリカは基本は自国の半導体企業を管理してのインテルを激励している。競争をさせるためにサムスンも呼んでいる。TSMCに頼っていない。
アメリカの戦略を全く理解できていない。なぜTSMCを絶賛しているのはわからない。TSMCはCPUも設計できないし自社ブランドの自社製品がない会社。
TSMC創業者のMorrisチャンはいつもインテルの技術は二世代遅れているとばかにしているけれど、TSMCのオリジナルチップは世界のどこにもない。
CPUでヤッパリ強いのはインテルで、TSMCはコンピュータの設計もできない。インテルはコンピュータの強い技術もありインテルのCPUのクラウドなんていっぱいある。半導体の素材、コンピューターの技術がないところをそこまで優遇して競合のサムスンも呼ばず、TSMCだけを優遇するのは全くわからない。報道でTSMCのチップのおかげでF３５が飛んでいるというのも全くの間違い。サンガリ中佐も述べていたようにTSMCのチップのことは「弊社の前身である会社から奪われたもので、それはF３５の為に作ったチップがあった」のでそれが解放軍のＦ３５のコピー戦闘機のジェイトエンティ、ジェイサーティワン、ジェイ２０、ジェイ３１に利用されている。
オリジナルのＦ３５の為に作ったチップは今インテルが製造している。TSMCを勘違いされているのかもわからないけれど、CPUを設計する技術もない、クラウドを設計する、コンピューターを設計する、コンピューターアスリクションのこともわからない、製造装置を作っているでもない、半導体の素材が強いというわけでもない、工場として国から大量に大きな援助を貰っていて国際競争力を保っている会社をさらに優遇するというのを全然意味がわからない。
F35の技術を支えているのははインテルでありインテルが日本を護っている。
TSMCが護っているのは解放軍。
共産党の解放軍の核ミサイルや弾道ミサイルなどのチップはTSMCなのでそれが日本のほうを向いていて日本は今危機にある。
ナガオ氏が解放軍のチップサプライヤーを保護して日本を破壊しょうとするのが全然わからない。
アメリカはTSMCを包囲して日本を護ろうとしている。それなのにその逆をやっているというのは意味不明。日本はサムタン製造装置だけでは 国際競争に勝てないと言っているのは間違い。旭化成はカメラの大手フォーカスチップで世界一だし、ソニーの進物の世界で一である。
日本に能力がないというのは間違い。
印刷会社がないから 努力する前に日本には国際競争力がないから解放軍とつながっている会社万歳というのは 協力しているのと同じ。
インテルも呼んで競争させるのではなく、なぜTSMCだけ呼んで優遇させるのか、それがわからない。明確な理由が見えない。１年前にパナソニックの 装置を焼いている、だから中国のショーユウキンの会社に売らないでほしいとナガオ氏に言ったし、青山氏にも言った。
ナガオ・青山氏にも話はしているが・・・パナソニックのレーダーを焼いている会社は今やユダソンの配下に入っている。
今、何が起こっているのか、F１５のチップを作新しようとしても「半導体不足」と言って納品できないではないか。
チップが納品されない、ということを怖れていた。納品されなかったせいでアメリカはそれで５年以上開発が遅れた。
中国は革命的に進化した。そういうことがあってパナソニックの工場を手放さないでくださいと青山・ナガオ氏にはお話したがお忘れになったのかも知れないので今度こそお願いしたい。
米軍関係者では驚いている。「日本政府はそれをわかっているのか」と。自衛隊や米軍の力になるような策をお願いしたい。
こんなツイートを発見！！
ブログのティールーム
本日はヴァーグナーを歌うヘルデン・テノールとして歌唱と演技力の両方で聴衆を魅了したジークフリート・イエルザレムが歌う「パルジファル」をお聴きください。
多くの若い騎士を堕落させようとして近付いた絶世の美女のクンドリーを退けるパルジファルの名場面です。
Siegfried Jerusalem - „Amfortas! Die wunde!“
あの傷！・・・あの傷・・・！（王アンフォルタスの受けた傷を思って嘆くパルジファル）
あの傷が、ぼくの心で燃えている・・・！
ああ・・・！泣いている！泣いている！
おそろしいばかりに泣いている！
ぼくの心の奥底から叫び立ててるんだ。
杉田議員とクライン孝子氏と、チャンルネ桜を批判する動画を、初めて見ました。
女性なのか男性なのか、不思議な人物ですが、批判の内容は否定しません。うなづける部分がないでもありません。
しかしこの人物の住んでいる世界は、私のいる場所とは異なっています。長尾氏や青山氏を批判する深田氏のように、傾聴する気にはなれません。
こういう意見もあるのだということなら、それはそれで意味がありますが、ベッラさんのお気持ちを掴みかねています。
そのクラインさんのチャンネル桜での動画が一夜にして削除されたことがあるのです。
私はその動画を見ていて簡単な走り書きを書いたのですが、その中身をすべて書けなかったのです。
杉田議員も見るかも・・・するとややこしくなります。
この人もそういう気持ちなんだなあと思いました。
私のブログはクラインさんはいつもご覧になっているし。
こういう当時のことを覚えていて心配されている方も一般にはいらっしゃるということを、お伝えして安心していただくためです。
この方はやはり言葉を選んでお話されているのですが当時のことを知っている人にはわかります。
あまり深くお考えになることはないように、ご心配は要りません。偶然見つけたので知らない人です。しかしよく見ているな、言葉をよく選んで肝心なことはそれとなく言っているなと思いました。
クラインさんの考えに賛同しているのがわかります。ただし遠慮しながらですが。
これはもう済んだ話なので。
余計な手間をおかけいたしました。
申し訳ありません。