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古森義久氏「新型肺炎で世界に知れ渡る安倍政権の中国への忖度」、【石平】内部資料を暴露、習近平は証拠隠滅するために武漢病毒研究所そのものを… 

2020年02月25日 | 政治

安倍首相は宰相の器にあらず。・・・(文中より)中国で新型ウイルスの感染が拡大したことが明白になった後も、日本政府は中国からの旅行者などの入国を許した。それによって、日本国内での感染が広がった。その大きな“原因”は、安倍首相の習近平主席の国賓来日への「忖度」である──。

新型肺炎で世界に知れわたる安倍政権の中国への忖度

古森 義久

2020/02/26 06:00

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

「日本の安倍晋三首相は新型コロナウイルスとの正面対決よりも、習近平主席の訪日を前にして中国の気分を害さないことに神経を使った」

 米国の有力紙ワシントン・ポストが2月20日付の記事でこんな見解を報道した。

 同記事はこう指摘する。中国で新型ウイルスの感染が拡大したことが明白になった後も、日本政府は中国からの旅行者などの入国を許した。それによって、日本国内での感染が広がった。その大きな“原因”は、安倍首相の習近平主席の国賓来日への「忖度」である──。

「日本政府の対応は遅く間違っていた」

「クルーズ船の新型コロナウイルス感染に関する日本の対応は『完全に不適切』だと衛生専門家が言明」という見出しのワシントン・ポストの記事は、日本政府のクルーズ船への対策を批判しながら、日本への感染の危険が明白となってからも中国からの来訪者多数の入国を認めていたのは、習近平政権への過剰な配慮による失敗だと指摘していた。これは、米国の他のメディアや専門家たちの間で一般的な見方だという。

 ワシントン・ポストのこの記事はサイモン・デニヤー東京支局長によって書かれた。デニヤー支局長は同紙の中国やインドの支局長を務めたこともあるベテランの国際報道記者である。

 デニヤー氏は、安倍首相や日本政府の新型コロナウイルス問題への対応やその意味について、まず以下のように伝えていた。

・2月17日頃に日本で報じられた2種類の世論調査によると、安倍政権への支持率が5ポイントも低下し、同政権の新型コロナウイルスへの対応への国民の不満が高まっていることを示した。

・すでに停滞気味の日本の経済は新型コロナウイルスによって破壊的な打撃を受ける。今年夏の東京オリンピックへの影響も測り知れない。

・新型コロナウイルスは猛スピードで広まったが、多くの専門家たちは日本政府の対応は遅く間違っていたと述べている。

 デニヤー氏はまず以上のような総括を述べたうえで、日本政府の不十分な対応についてさらに具体的に以下のように記していた。

・日本政府は1月23日に、中国から日本に到着した旅行者たちの体温を測定する器具を使用し始めた。だが、ウイルス感染が始まった湖北省からの来訪者の日本入国を禁じる措置は2月1日までとらなかった。米国政府はすでにその前日の1月31日から、過去2週間以内に中国に滞在していたすべての外国人の入国を禁じていた。

・その結果、その時点までに日本には湖北省からの旅行者がすでに数千人も入国していた。そのなかには明らかにウイルス感染者たちが含まれていた。

・2月4日までに、明らかに日本国内では新型コロナウイルス感染が広がっていた。たとえば同日までに日本国内で休暇旅行をしたタイ人の夫妻が同ウイルスに感染して、タイに帰国していた。

世界に報じられる安倍政権の中国への忖度

 以上のように同記事は、米国など他の諸国の政府が中国からの来訪者の入国を禁止する措置をとっていたのに対して、日本政府はウイルス発生源の武漢市のある湖北省からの来訪者を無制限に入国させ、中国全土からの来訪者に対する制限などを行わなかった点を強調する。そして「安倍首相は新型コロナウイルスとの正面対決よりも習近平主席の訪日を前にして中国の気分を害さないことに神経をより多く使ったと考察者たちは述べている」と総括していた。

 同記事では、そんな考察者の1人として、米国テンプル大学日本校のジェフ・キングストン・アジア研究部長の「日本政府は、俊敏に適切な対応策をとってウイルスの爆発的な拡散に備えるべきだったのに、驚くほどゆったりと構えていた」という言葉を紹介していた。

 同記事は全体として、安倍首相は今年(2020年)4月ごろに計画される習近平国家主席の日本への国賓としての来訪に気を遣い忖度した結果、中国側の気分を害する中国全土からの来訪者の日本入国の禁止や規制という措置をとらなかった、と述べている。

 安倍政権の外交レベルでの中国への遠慮が、新型コロナウイルスの感染防止に欠かせない水際での防疫を無効にする結果を招いた、という見方が、これで嫌でも国際的に広がることになる。安倍首相は「自国民の生命保護よりも中国への外交配慮を優先させた」という自らへの国際的な批判の広がりを覚悟しなければならなくなるだろう。(産経)

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 今頃、安倍批判・・・遅い!! 小笠原の海で多数の中国船が襲来し、多くの小笠原の方々を「夜も不安」にさせた。
私の目から見てこの時の安倍政権は保守から責められていなかった。これが民主党政権だったらどれほど叩かれるか?
「忖度」はこの時もあった。それから安倍政権は国会で「被害者」のように「暖かく」擁護する「ホシュ」(偽保守)のおかげで何も反省せず、ついにできの悪い総理夫人のことを「民間人と閣議決定」したことなど笑わせてくれた。
こういう時は素早いのだな・・・と情けなかった。「閣議決定」をこのようなことに使うか?安倍さんはあの素っ頓狂な昭恵夫人をもコントロールできない。これで外国の猛者たちを相手に?そして自画自賛、「安倍さん以外いない」と祭り上げた情けない「追従者」たちは思考が「環状線状態」・・・批判すら「批判」する、こうして素朴な批判を封じ込めてきた。
安倍さんは一般の「おじさん」だったら確かにいい人であろう。しかし「有事」の宰相ではない。
「ないものはない」のだ。今や批判するにも気が引けそうだ。


安倍批判をすれば「反安倍」という共産党国家のような言葉が返ってくる、あるいは「感情に任せて安倍批判をしている」とか議論をしていくにはこのような無知なことを平気でいう。保守の劣化である。・・・そして別のネットでは(真実を避けようとして)「安倍批判」をする暇があったら医療に理解・協力を示せ、とか? 驚いた。医療崩壊を招いてはならぬから言っているのに。
このようなホシュと称する人たちの「意識の低さ」には笑止千万、これが日本の「馴れ合いホシュ」なのだ。

別の記事から・・・

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が25日に策定した基本方針は、感染しやすい環境下への外出自粛や軽い風邪症状の患者に自宅療養を求めた。策定に先立って開かれた政府の専門家会議のメンバーらは、自粛する例として飲み会や立食パーティーを挙げ、自宅療養時には可能な限り家族と別部屋で過ごすなど、国民が取るべき行動の具体例を示した。

また、マスクもどこにも売っていない、消毒液もない、国民は自衛の道具もなく、また医師も「検査が必要だ」という患者に検査も受け付けてもらえない苦悩も語る。

> 池袋大谷クリニックの大谷義夫院長は、肺炎で抗生物質が効かない患者に新型コロナウイルス感染の可能性を指摘して保健所に問い合わせたが、「まず入院を」といわれて検査してもらえなかったという。「保健所に2時間電話しても検査してもらえなかったクリニックもある。検査は簡単じゃないという現場の声がいっぱいあります」と大谷院長は話し、東京歯科大の寺嶋毅教授は「検査のキャパシティーが追いつかない」という。(これはテレビでも報道されていた)


画は「愛国画報」のyohkan画伯の作成です(かなり前の作品ですが)

ところで、下記のような動画が話題になっている。日本ではとても理解できない状況。

【石平】内部資料を暴露します。習近平は恐れている!かれは証拠隠滅するために武漢病毒研究所そのものを…【武漢ウイルス研究所 コロナウイルス COVID-19 新型肺炎 習近平 変異 マスク SARS】



オーストリアとスイスで初の新型肺炎、スペイン領ではホテル封鎖
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000007-reut-cn


ブログのティールーム


救国の英雄としてあらわれた騎士ローエングリンは、信頼を裏切られ傷心の心を歌います。
ヴァーグナー作曲「ローエングリン」~わが愛しき白鳥よ

20世紀後半に活躍した名歌手ニコライ・ゲッダ、本当に素晴らしかった・・・

Nicolai Gedda; "Mein lieber Schwan"; LOHENGRIN; Richard Wagner



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3 コメント

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Unknown (櫻井結奈(さくらい・ユ-ナ))
2020-02-27 15:47:54
古森義久記者の、おっしゃること、、、、
まことにその通りだと思います。
古森様は、(おそらく、本来は)安倍政権支持であり、安倍総理とアメリカ大統領との
蜜月関係を好感をもってご覧になってた方では、ないでしょうか?

その古森さんが、今はこれほど厳しい見方をなさっておられるのです。!
安倍総理は、チャイナに融和政策をとったり、安逸な『開国政策?』を、とることは
妙味よりも危険性が多いことを冷静に判断する事が、出来なくなっているのでしょうか?

私は、今は『純朴・愚直な?安倍信者』は、大部分、内心では安倍さんに落胆してると思います。
★現在、「安倍総理批判者に対して、恫喝的な物言いをする人」は、もはや安倍信者というよりも、
安倍政権の近年の政策での『特定・受益者』グループだと思います。

●古森さんが、言われるように、今の日本の政治家の態度は、諸外国から【見られている】
と思います。
為政者だけではなく、こういう状況での【日本人の国民の『民度』】もしっかり観察されていると
思います。

ただ、例のダイヤモンドプリンセス号での日本の当局者の態度は、稚拙だったとは言え
外国から批判される筋合いは無いと思いますね。
その点は、はっきり反論すればいいと、思います。
※それから、今回のことで、『衝動的に日本人の入国を全面的禁止した国』のことも、私たち日本人
として、しっかり覚えておいたほうがいい、、、、、、

●問題は、これからどのような施策をすべきか?、ということだと思います。
  ◆感染者を、これ以上、増やさないこと。
  ◆現在、感染・発病されたかたの治療を大優先すること。
----でしょう。

 ◆それから、あの習近平の国賓招聘は、取りやめていただきたいです。
  (これは、今後のことであり、今からでも変更可能です)
  今までの政府の不作為も、さることながら、それは過去の事としても、
  それに加えて(習近平国賓招聘という)不祥事を繰り返すなら、
  国民の怒りは、破裂するでしょう。
「反安倍」ってよくもそんな上から目線で通していたのに怒りを禁じえません。 (櫻井結奈さまへ)
2020-02-27 20:20:58
「反安倍」「安倍ガ―」って批判を許さずからかうような風潮が何年も続きました。
批判をすれば「安倍嫌い」「感情的」という
本当にひどい非難をされたりしたこともあります。でも私は最初から安倍を信用しませんでした。安倍夫人のスター気取りをはじめ、自分が国会で非難された時は大声で反論し、国民には視線が行かず、おかしな政策ばかりしていました。
今日、書店で「週刊文春」を見ました。
3月5日号です。すると2月14日はわずか9分で「対策会議」を終え、その後帝国ホテルで
3時間近く、日経会長と会食。
18日は公明党の太田昭宏前代表らとグランドハイアット東京の中華料理店で2時間以上会食、さらにクルーズ船の2名が亡くなった翌日の21日に稲田朋美議員の誕生日パーティーに出席(ザ・プリンスパークタワー東京」の中華料理店で5名の男性議員がイナダ氏を囲んだ(もちろん安倍は出席)

私が2年ほど前に安倍らが「赤坂自民亭」として酒宴を開いていた時、心配はないと思って状況も確かめず・・・ツイッターで写真まで出て大変怒りました。その時は私は警報の中で地元の「避難所」4か所を回って「まさかの施錠」を見たのです。ご老人がショッピングカーを引っ張って非難してきているのに「一階のホールでパイプ椅子に座らせたまま、二階の和室は施錠したまま」というのも見ました。

この政権は本当に国民のことを思っているとは思えません。避難所のことは地方自治体の責任なので自民党の地方議員に現状をいい、市にも事実を述べました。次回は普通にちゃんとしていたのでほっとしましたが、
「赤坂自民亭」には怒り心頭です。
その時も「やるべきことはやっている」と言ったのですから。

習近平国賓招致は「延期」になっても「中止」にはならないでしょう。あのトップは腐っています。仮に二階・菅・公明党の圧力があったとしても、これじゃ総理なんて務まりません。
ましてやプーチンやトランプその他の猛者にとって赤ん坊のようなものでしょう。

渡邊哲也氏が「政府はどうするべきか」動画を貼りましたが、疲れ果てて走り書きできませんでした。

日本は四方を海に囲まれ天然の要塞です。地続きの応酬やアジアとは違って止めやすいのです。それを今もなお事実上の「裕福な難民」が観光と言ってたくさん来日しています。

私はとれほど傷ついたかわかりません。
いろいろありましたので。ごめんなさい、余計なことを書きました。
誤字が多くて申し訳ありません。 (櫻井結奈さまへ追伸)
2020-02-27 20:56:58
パソコンが修理に出して戻ってきたというのに、誤字があり申し訳ありません。
「クルーズ船」のことですが、事前に関係国に連絡してきちっと対応しておいたら、と思いました。
また従業員に感染など本来の仕事と全く違うことをさせ、これも入れ替えを関係国とすべきと思います。
一旦日本で受け入れてしまったのですから、
外国の考え方は日本的ではないので
トラブルがあって当然です。英国船といいながら船長はイタリア人ですし(これがまた人気があった)、なんでも行き当たりばったりで、
海外での「責任」は「引き受けたほう」に出てくるのは当然、向こうは「謝罪」は降参したことになるのですから。

しかししっかりとした抗議は表ですべきと思います。今のところ小池都知事だけのようで、
征う関係者は出てきていません。

慰安婦でも軍艦島でも・・・領土でもそうですが「しんどいことにはかかわりたくない」「派手なこと大好き」では政治家としてどうかと思います。民間は声を挙げています。いつもそうです・・・

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