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時事問題を中心にブログを書く日々です。
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石井望長崎純心大学准教授、ヒューストンで歴史的演説、海外の新聞で大きくとりあげられる

2018年10月07日 | 政治

世界の激動の中で、石井望長崎純心大学准教授が海外の講演で注目を浴び、ヒューストン総領事も何と前日から泊まり込み、副総領事ともに出席、マスコミにも大きくとりあげられた。

 

  岸田よしろうさまがフェイスブックに書かれた文です。

「石井望先生、尖閣講演大成功!」
ー150人の聴衆を前に堂々の歴史的大演説を敢行せりー

ロータリークラブのカバノー支部長のご協力で、昼食会を兼ねた石井先生の講演をフレデリックスバーグ市内にありますロータリークラブの支部の中で150人の聴衆を集めての堂々の講演が行われました。ここには、各会のフレデリックスバーグ市内で活躍...する中小企業の社長さんたちが多く集まり、中国政府が如何に歴史的にありえない根拠をもとに、尖閣諸島を自分の物だと自己中心的な主張を繰り返しているのかを伝えてもらいました。
この会合には、ヒューストン総領事と副総領事も前日より泊まり込みでご参加くださり、大変名誉のある講演となりました。
本当にありがたいことです。

石井先生がこれまで大変な熱意とご苦労を積み重ねられ、ある時は香港大学で命がけの講演、またジュネーブの国連、イギリスのグラスゴー大学(オックスフォード、ケンブリッジと並び「3大大学」とされている名門)、ロンドンの王室カレッジでもご活躍され、そしてアメリカのヒューストンにて講演の大成功をおさめられ、大きく注目されています。

日本のマスコミはこれを伝えているのでしょうか。日本国民が大切な「尖閣」のことやその危うさをほとんど知らされていない、こんなことがあってはいけません。

これからも国士学者で尖閣問題第一人者である石井先生のご活躍をその都度、お知らせする予定です。拡散よろしくお願い申し上げます。

石井望先生のサイト http://senkaku.blog.jp/1617.html

石井望長崎純心大學准教授・・・笹川平和財團海洋政策研究所島嶼資料センター島嶼資料調査委員。日本安全保障戰略研究所研究員。内閣官房領土室委託尖閣資料調査事業特別研究員。

これは沖縄県知事選挙の時ですが、石井先生はデタラメをいう玉城デニー氏にこのようなツイートを返されています。

 沖繩縣知事選舉で佐喜眞淳候補の對抗馬とされる玉城デニ-候補。
昨日尖閣について發言したさうだ。ビデオ: 
https://twitter.com/take_off_dress/status/1045568213868634112
 早速、氏のツイッターに以下文面を送信しました。 
https://twitter.com/ishiwinozomu/status/1046168115082670080
 https://twitter.com/ishiwinozomu/status/1046169597299372034
 玉城殿。内閣官房委託の尖閣特別研究員石井より申し上げます。昨日ご發言「明清琉球日本を尖閣史を檢證する話し合ひが必要」。歴史檢證は學術討論であって、既に行なはれてゐます。一例が東京財團、チャイナ社會科學院共催論壇で、私も參加しました。「話し合ひ」は政治的になるので宜しくありません。

 政治でなく學術討論を玉城殿が開催するなら喜んで招きを受けます。近代以前の尖閣史は明清琉球日本でなく、臺灣海峽の東印度會社、スペイン・ポルトガル・イギリスと朱印船との覇權史です。臺灣・オランダなどの研究者を中心に純粹學術でやりませう。日本全勝になりますが惡しからず。

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本日はボロディン作曲「イーゴリ公」~ダッタン人の踊り 指揮は小澤征爾、ベルリンフィルハーモニー

Polovtsian Dances - Borodin - Berlin Phil - Seiji Ozawa


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