『第8回東京韓国学校建設問題①』吉田康一郎 AJER2016.4.14(9)
東京韓国学校建設問題・・・一部の新聞や雑誌で取り上げられているが、舛添都知事が条例の規定を大きく上回る豪勢な外遊、韓国の朴大統領に「東京に韓国学校を建てる」と約束して帰国。これについて一部の都議会議員が反対しているが大多数の都議会議員がこの問題を取り上げようとしていない。
都知事は大きな権力を持っていて「知事と事を構えたくない」とする都議会議員が多い。
今ある韓国学校は定員割れしているにかかわらず、なぜ二校目を建てようとするのか。
全く必要ないことである。
東京都は「子育て支援」で保育所が必要、待機児童の問題・保育所建設が最も大切で、高齢者の施設・障碍者施設も足りない実情である。
東京都所有地はそんなに多くないのに、なぜ「韓国学校」二校目を建てようとするのか?
外務省に確認に行ったが、中韓の大使が要請をして大使が持ち帰って外務省が東京都に話をするのが普通のルートであるのに、外務省は舛添都知事のやり方に「きいていない、違和感を感じます」と言った。
舛添都知事は朴槿恵大統領に「定員が足りない」とかいいかげんに言ったのではないかという疑惑もある。
「一条校」(日本の学習指導要領に基づいた教育をしている)ではなく「各種学校」になる韓国学校である。このような「公的教育」として認められないのがなぜ? (以上、動画の走り書き)
舛添さんに「都知事」など・・・ネコに小判(こんなに可愛いネコではない)

★ 舛添都知事は韓国のために働いてるのであって、東京都民の為ではない。
やっていることがあまりにも「異常」である。
それにしても「ことなかれ」の都議会議員の大半、これではダメだ。
そして吉田康一郎氏は今は都議会議員ではない。
日本人はこれを知らされたら無関心な国民であるはずがない。
マスコミはきちっと報道し、都議会議員を動かし(実に情けない)、舛添都知事をもはや限界と
リコールすべきである。
なぜそうならないのか・・・。東京都民は事実を知って怒るべきである。
ところで舛添氏を応援した安倍総理、まさか背後でまた適当なことをしているんじゃないでしょうね。
安倍総理は知らぬ存ぜぬでは通用しない。安倍総理は何を考えているのかわかりません。自民党も全体主義で変です。
安倍信者は「ヘイトスピーチ」法案も、「共産党や民進党に人権擁護法案を通させないようにヘイトスピーチ法案を自民党が通すことに意義がある」と言っている。ここまでくれば「重症」ですよ。
それは「安倍」のためであり「日本」のためではない。
次々とおかしな状況が多くなっている。
国民が立ちあがる必要がある。でないと日本は無茶苦茶にされてしまう。
(追加)
自民党に電凸しても「舛添都知事の事、それはあなた個人のお考えでしょう」と言われたとあるツイートにあった。
その現状を読んで「癒着・つながり」を感じてしまう。
<参考動画>
青山繁晴さんが舛添都知事に大激怒! 記者会見「韓国人学校は見直さない」に東京都民の反応 2016年3月26日-侍News