国旗の重み ～西岡京治物語・前編

国旗の重み　～西岡京治物語・前編～


「円卓」のさらりんさまのご提供で「西岡京治物語　前・後編」の動画２枚を貼りつけました。
どうか皆様、ご覧下さい。

参考までに…下記のアドレスは、フローラはなさまがお知らせ下さいました。

ブータンへの御礼
在東京ブータン王国名誉領事館
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町３丁目２番地

TEL03-5280-6222

１００万米ドル（当時８千万円相当）の義援金を日本に寄付してくれました。


ちなみに台湾も

台北駐日経済文化代表処
〒108-0071
東京都港区白金台５―２０―２　　

国旗の重み ～西岡京治物語・後編

国旗の重み　～西岡京治物語・後編～


生涯を賭して一国の為に尽くした人を日本政府は遇しているのか？
天下のNHKは「アホ好き」とか「かわいいTV」みたいな最低番­組作る前に、こう言った事柄を伝えるべきではないのか？
伝教大師は千照一隅これ国の宝なりと言われたが、正にその通りで­す。ブータンにとっては一隅どころではないでしょう。ブータン国­王の慈悲と気高さに敬意を表したい。
日本の対外政策は間違っている。蜜（中国）に群がる蟻に成り下が­るな。
また、西岡さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

ブータンも中国共産党に侵略されつつある。
なんで親日の国の多くが中国に虐められているのに、中国にODA­で金を与えているの。
その金で、中国共産党を叩き潰す事に使えよ、逆だろ、政治家共よ­。
そして、その政治家を選らんで投票しているのが、国民だろう！し­ヵりしろよ日本国民！！ （以上、youtubeのコメントより）


コレッリが歌うプッチーニ「トスカ」～星はきらめき

FRANCO CORELLI Tosca 1956


画家のマリオ・カヴァラドッシが政治犯として牢獄に入れられ、辞世の歌
「今ほど生きることをいとおしいと思ったことはない」・・・

これは素晴らしい名唱、コレッリは名優でもあった。

　イタリアオペラの名アリアをコレッリの歌で
　　　　　　　フローラはなさまに捧げます

Fritz Wunderlich - Be my love (1965)

Fritz Wunderlich - Be my love (1965)


かつてデル・モナコやドミンゴ、パヴァロッティもこの曲を歌っている録音を聴いたことがあるが、このドイツの名テノール、フリッツ・ヴンダーリヒの思い切りのいい素敵な歌声にひかれる。
決して輝かしいイタリアのテノールに比べて言っているのではない。
また別の美しさがあるのだ。
そして紅茶を淹れ、美声に耳を傾ける。
堅苦しくなく楽しめるこの優しさ、ほのぼのとする雰囲気はヴンダーリヒの魅力。

これって、音楽の「竜」？　

【韓国】反日運動に異論を唱えるソウル大教授

【韓国】反日運動に異論を唱えるソウル大教授


これはよい番組だった。ＴＢＳはこの番組を打ち切ってしまった。このようにソウル大学の教授は大変良心的に、事実に基づいて発表されています。
どうぞご覧下さい。