久しぶりの更新。
リードは、ぼちぼちと制作中。最近は、ラボーロ材中心。
友人用にリードレシピを書いた。友人は、私とはリードの好みがまったく異なるので、最終的な調整はおまかせすることにした。
基本は、リーガー材、ブレード長28㎜/チューブ28㎜、シェイパー2番、先端は厚め。
以下、レシピ。
【材料】
○ケーン リーガー カマプロ(ガウジング、プロファイル済み)
・ 厚さを1.35㎜で指定、削り出し厚さは標準の0.9㎜。
・ 注文方法:リーガーホームページでカマプロをオーダー
※全長や削ってある長さに種類があるので、全長120㎜、削ってある部分とチューブ部 分が30㎜/30㎜のものを選択。
・支払いはPaypalで可能。
※厚さ指定は、オーダーが確定されると、リーガーから注文確認のメールがくるので、そのメールに厚さ変更の旨を書いて返信する。
(例)
Hölzer für Fagott außengehobelt - Länge 120 mm
Auf Anfrage liefern wir auch Hölzer in individuellen Längen und Dicken. Maß innengehobelt: 1,25 mm ---> ’ 1.35mm
○ワイヤー リーガーのソフトタイプ、0.6㎜(第2・3ワイヤー)と0.7㎜(第1ワイヤー)
○糸 ハマナカアミアミコットン(細いものでも可)
○その他 透明のマニュキア(100円ショップ)、アサヒペンクリヤラッカー、コニシボ ンド雨樋用
【シェイパー】
○Fox2番(リーガーの1aでもよいが、チューブの裾部分が太くなるので調整が必要)
【組み立て順】
1、材料を一晩水に浸しておく。
2、シェイパーで型取り。
3、チューブカット部分と第2ワイヤーの部分に目印となる線を鉛筆で引いておく。
お尻から2㎜とカラー部分(削ってある箇所とチューブの境目)から9㎜。
4、裏面を耐水ペーパー(600~800番)で軽くこする。
5、チューブ部分の面取りをする(ベベリング)。カッターナイフでわずかに取る。
6、チューブ部分にカッターナイフで6本筋を入れる。第1ワイヤー部分からお尻まで。
7、ケーン真ん中の線で金尺を当てて二つに折る。
8、チューブのお尻をつめ切り(刃が真っ直ぐなもの)で2㎜カット。
9、ケーンの側面をきちんと合わせてたたみ、補助糸で巻く。
10、組み立て用マンドレル挿入し、第3ワイヤー(0.7㎜)を巻く(お尻から6~7㎜)。
11、組み立て用マンドレルをはずし、通常のマンドレルを挿入。
12、補助糸をはずし、第2ワイヤー(0.7㎜)を巻く。この時点では、きつく巻きすぎないように。
13、マンドレルからはずし、乾燥台へ。乾燥台はゴルフティー(タバタ・ショートティ(プラスチック)GV0474)を板に接着して作る。
14、一週間ほど、そのまま乾燥させる。
15、乾燥台からはずし、マンドレルを挿し、第3、2ワイヤーを締め直す。第3は指で動かしても動かないように、第2は強く動かせば動くぐらい。
16、第3ワイヤーは糸をひっかける部分1㎜ほど残し切る。第2ワイヤーは5~6㎜残してカット。
17、第2ワイヤーから下の箇所(糸が巻かれる箇所)に、マニュキアを塗布。
18、糸巻き。
19、糸にクリアラッカーを塗布し、一晩乾燥させておく。
20、糸部分を雨樋用ボンドでコーティング。
21、できればしばらくそのまま放置しておく(一カ月~)
【プッペからメイキングマシンまで】
1、乾燥した状態で先端を29㎜でカット(仕上がりは28㎜)。
2、乾燥した状態で、お尻にリーマーをかける。
3、内部をよく見て、ささくれがあれば丸棒ヤスリで取り除く。
4、水に浸す(2~3分)。
5、第1ワイヤー(0.6㎜)を巻く。カラー部分から9㎜。このときは、きつく締めすぎないように、ゆるくなりすぎないように。乾燥したときにユルユルになるように。
6、メイキングマシンにかける。
7、マシンで削られた箇所を棒ヤスリまたは耐水ペーパーでならす。
8、先端を1㎜カット。
9、先端の角をつめ切りで斜めにカット。
10、できればこの状態で乾燥、水に浸すを数回繰り返して、材料が落ち着くの待つ。水に浸したときは、根元から先端まで指ではさむように根元から先端へしごく。
【荒仕上げ】
1、先端を目標値まで削る。
※私の場合は、ここを最初に仕上がりの厚さまで削る。
2、抵抗感(軽重)は、センターの厚さで調整。
3、音色(明暗)は、サイドの厚さで調整。
※第1・2ワイヤーでの調整でも可能だが、最終調整まで待った方が吉
(特に第2ワイヤー)。
【仕上げ・調整】
お好みで!
リードは、ぼちぼちと制作中。最近は、ラボーロ材中心。
友人用にリードレシピを書いた。友人は、私とはリードの好みがまったく異なるので、最終的な調整はおまかせすることにした。
基本は、リーガー材、ブレード長28㎜/チューブ28㎜、シェイパー2番、先端は厚め。
以下、レシピ。
【材料】
○ケーン リーガー カマプロ(ガウジング、プロファイル済み)
・ 厚さを1.35㎜で指定、削り出し厚さは標準の0.9㎜。
・ 注文方法:リーガーホームページでカマプロをオーダー
※全長や削ってある長さに種類があるので、全長120㎜、削ってある部分とチューブ部 分が30㎜/30㎜のものを選択。
・支払いはPaypalで可能。
※厚さ指定は、オーダーが確定されると、リーガーから注文確認のメールがくるので、そのメールに厚さ変更の旨を書いて返信する。
(例)
Hölzer für Fagott außengehobelt - Länge 120 mm
Auf Anfrage liefern wir auch Hölzer in individuellen Längen und Dicken. Maß innengehobelt: 1,25 mm ---> ’ 1.35mm
○ワイヤー リーガーのソフトタイプ、0.6㎜(第2・3ワイヤー)と0.7㎜(第1ワイヤー)
○糸 ハマナカアミアミコットン(細いものでも可)
○その他 透明のマニュキア(100円ショップ)、アサヒペンクリヤラッカー、コニシボ ンド雨樋用
【シェイパー】
○Fox2番(リーガーの1aでもよいが、チューブの裾部分が太くなるので調整が必要)
【組み立て順】
1、材料を一晩水に浸しておく。
2、シェイパーで型取り。
3、チューブカット部分と第2ワイヤーの部分に目印となる線を鉛筆で引いておく。
お尻から2㎜とカラー部分(削ってある箇所とチューブの境目)から9㎜。
4、裏面を耐水ペーパー(600~800番)で軽くこする。
5、チューブ部分の面取りをする(ベベリング)。カッターナイフでわずかに取る。
6、チューブ部分にカッターナイフで6本筋を入れる。第1ワイヤー部分からお尻まで。
7、ケーン真ん中の線で金尺を当てて二つに折る。
8、チューブのお尻をつめ切り(刃が真っ直ぐなもの)で2㎜カット。
9、ケーンの側面をきちんと合わせてたたみ、補助糸で巻く。
10、組み立て用マンドレル挿入し、第3ワイヤー(0.7㎜)を巻く(お尻から6~7㎜)。
11、組み立て用マンドレルをはずし、通常のマンドレルを挿入。
12、補助糸をはずし、第2ワイヤー(0.7㎜)を巻く。この時点では、きつく巻きすぎないように。
13、マンドレルからはずし、乾燥台へ。乾燥台はゴルフティー(タバタ・ショートティ(プラスチック)GV0474)を板に接着して作る。
14、一週間ほど、そのまま乾燥させる。
15、乾燥台からはずし、マンドレルを挿し、第3、2ワイヤーを締め直す。第3は指で動かしても動かないように、第2は強く動かせば動くぐらい。
16、第3ワイヤーは糸をひっかける部分1㎜ほど残し切る。第2ワイヤーは5~6㎜残してカット。
17、第2ワイヤーから下の箇所(糸が巻かれる箇所)に、マニュキアを塗布。
18、糸巻き。
19、糸にクリアラッカーを塗布し、一晩乾燥させておく。
20、糸部分を雨樋用ボンドでコーティング。
21、できればしばらくそのまま放置しておく(一カ月~)
【プッペからメイキングマシンまで】
1、乾燥した状態で先端を29㎜でカット(仕上がりは28㎜)。
2、乾燥した状態で、お尻にリーマーをかける。
3、内部をよく見て、ささくれがあれば丸棒ヤスリで取り除く。
4、水に浸す(2~3分)。
5、第1ワイヤー(0.6㎜)を巻く。カラー部分から9㎜。このときは、きつく締めすぎないように、ゆるくなりすぎないように。乾燥したときにユルユルになるように。
6、メイキングマシンにかける。
7、マシンで削られた箇所を棒ヤスリまたは耐水ペーパーでならす。
8、先端を1㎜カット。
9、先端の角をつめ切りで斜めにカット。
10、できればこの状態で乾燥、水に浸すを数回繰り返して、材料が落ち着くの待つ。水に浸したときは、根元から先端まで指ではさむように根元から先端へしごく。
【荒仕上げ】
1、先端を目標値まで削る。
※私の場合は、ここを最初に仕上がりの厚さまで削る。
2、抵抗感(軽重)は、センターの厚さで調整。
3、音色(明暗)は、サイドの厚さで調整。
※第1・2ワイヤーでの調整でも可能だが、最終調整まで待った方が吉
(特に第2ワイヤー)。
【仕上げ・調整】
お好みで!







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