ニューケースに入れる楽器が届いた。

YAMAHA YFG-811C(特注)
オープン。











特注箇所は4つ。
・ C#ウィスパーロックローラーキイ
・低音C/Dローラーキイ

・右手Ebトリルキイ

・シルバートーンホール

ローラーキイは使いやすそうというのと見た目。右手Ebトリルキイは今使っているピュヒナーと同じ仕様に。シルバートーンホールは、吹奏感が変わるので随分悩んだけれどやはりピュヒナーもシルバートーンホールだったし、ということで。
これまでピュヒナーにこだわってきたけれども、音程とか吹奏感とか少し楽をしたいというか、これから体力が落ちていく一方なので少しでも長く楽器を吹き続けられるように新しい楽器の購入を2、3年前から考えていた。
今年、ヤマハのファゴットがニューモデル(第三世代)を発売するということで、以前ヤマハを吹いていたこともあり、思い切って購入することした。
昨年中はヤマハのファゴットはオーダーストップになっていてオーダーを入れられなかった。年が明けてからオーダー再開となり、数店舗に問い合わせをして、割引率と納入までの期間を比べて某店に特注でオーダーした。約10カ月での納品となった。特注としては納品が早い方だと思う。聞いたところでは、これからオーダーを出すと、1~2年待つとのこと。
リニューアル前とリニューアル後の吹奏感は私には比べようがないのだけれど、私が20年以上前に吹いていたヤマハと比べる(リードもボーカルも違う)と、音色はやわらかく吹奏感は軽めでpが出しやすい、と思う。
ヤマハのファゴットは、812の方が人気があり製造本数も811より多い。確かにオケで吹くには812の方が良いのかもしれないけれども、楽器も比べると重いし、おそらく吹奏感も比べると重いだろう(推測)。なので体力のない私は811を選択した。まぁ、ピュヒナーに代える前は811を吹いていたということもある。
現在使っているリードだと、付属のCタイプのボーカルとヘッケルのCC1では合わず、とりあえずEタイプとPタイプのボーカルでしばらく吹くことにする。ヘッケルのVCDE1も良い感じなのだが、リードの差込み口のサイズが違いすぎるため、このボーカル用にリードを作らないといけないので、いずれということにした。
まだ1~2時間しか吹いていないが、さすがヤマハ。音程が良い。今使っているピュヒナーと同じように吹いてしまうと返って音程が取れない。素直に吹けばだいたい音程が取れる。できるだけピュヒナーを吹くときの自分のくせが取れるように、しばらくはじっくり基礎練習をして楽器に慣れていきたい。
そして、ニューケースにニュー楽器をしまう。








別途直メ致します。
金坂 拝
こちらのコメントに気がつかず、お礼が遅くなってしまいました。
今後も、よろしくお願いいたします。