【裏第三美学「ベラキバ」】

裏ロテスの首脳「神泉巻雄」提唱の、ピアス~タトゥーの流れを汲んだ第3番目の美学。それが「裏第三美学『ベラキバ』」・・・

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【「棘蜥蜴」~「シーン000/フリーテンション・タン」】

2005年10月21日 23時59分59秒 | Weblog
誤解の無い様にと、何度もコレは言い続けて居る事なので在るが、
映画「棘蜥蜴(トゲトカゲ)」の劇中行為で在る「フリーテンション・タン」を、
現実の世界で行なって観て居るのが、
一連のドキュメントFILM「ベラキバ」で在る。
が、しかし、
其の映画「棘蜥蜴」の劇中に在る重要な1シーンは、未だ伏せられたままで在る。

今回、「ベラキバ」の特別枠として、
映画「棘蜥蜴」の中で、
この「フリーテンション・タン」が出て来る重要な1シーンの戯曲を詠んで頂こうかと・・・

其の創世記とも呼べる、
重要な1シーンを御詠み頂ければ、又深みが、面白みが増すのではと・・・

それでは、どうぞ・・・


______________________________



【「棘蜥蜴」~「シーン000/フリーテンション・タン」】



「おい・・・オマエ・・・『フリーテンション・タン』って知ってるか?」

「『フリーテンション・タン』?・・・」

「『スプリット・タン』知ってんだろ?」

「あの、舌を真ん中から2つに割るヤツですよね・・・」

「そう・・・あの『蛇』観たいなヤツだ・・・
『フリーテンション・タン』は、ある意味其の真逆の行為・・・」

「真逆?・・・」

「そう・・・真逆・・・
舌先を割るんじゃ無くて、舌先を鋭角に・・・より鋭角にする行為・・・
『スプリット・タン』の『蛇』に対して、
『フリーテンション・タン』のイメージは『蜥蜴(トカゲ)』だ・・・」

「『蜥蜴(トカゲ)』?・・・」

「そう・・・『蜥蜴』だ・・・」

「でも・・・『蛇』も『蜥蜴』と同じ『トカゲ目(もく)』だし、
それに『蜥蜴』だって『蛇』観たいに、
『舌先』って割れてますよね?・・・」

「そう其の通り・・・同じ『トカゲ目』・・・
でも『トカゲ目』と言うからには、
『蜥蜴』のエリアに『蛇』が存在して居るって事なんだから、
『蛇』よりも『蜥蜴』の存在の方が尊いんだよ・・・
だから、やっぱり『蛇』よりも『蜥蜴』でしょ・・・

それに、良く勘違いされてるんだけど、
『蜥蜴』は、ほとんどの種類、舌先は割れて無いんだよ。
鋭角に、ヌメリ尖った舌先なんだよ・・・」

「そうなんですか?」

「ああ、そうだ・・・
俺の言う『蜥蜴』とは、
もちろん舌先が割れて居無い『蜥蜴』・・・
より舌先が鋭角な・・・そんな『蜥蜴』・・・
それが『棘蜥蜴(トゲトカゲ)だ・・・』」

「棘・・・『棘蜥蜴(トゲトカゲ)』???・・・」

「そう・・・『棘蜥蜴』・・・」

「何なんですか?・・・それって、一体???・・・」

「そうだな・・・しいて言えば誰の心にも在る、
『影の部分』と『棘の部分』に隠された美意識・・・
『闇の美学』をモデリングした形ってトコかな・・・」

「『闇の美学』のモデリング???・・・」

「まあ、其の話は又詳しく話してヤルよ・・・
まずはイメージしろ『棘蜥蜴』の存在を・・・
理屈は其の後の話だ。
まずは脳内にビジュアルを描く事が、
物事をリアルに感じる第0歩目だ・・・

イイか、良く聴いて、イメージするんだ。
『棘蜥蜴』の観た目は、
『蜥蜴』に『ドラゴン』の血が混在して居るイメージだ。
そんな系譜の延長線上に在り、シャープでタイトな存在だ。
棘棘しくてエッジーで、眼光が鋭くて・・・
そして何より、
『ドラキュラ』としての系譜と『闇の美学』を、特に内面に色濃く持って居るんだ・・・」

「じゃあそれは、現実の世界の『蜥蜴』とは全く違うと言う事ですか???・・・」

「いや・・・一概に、そうとも言え無い質問だ・・・
現存する『蜥蜴』の中で、
唯一近い存在の『蜥蜴』が居るんだ。
『蜥蜴』の中でも最も『ドラゴン』に近いと言われる『マウンテン・ホーンド・ドラゴン』が、
最も近い『棘蜥蜴』のイメージだな・・・」

「『マウンテン・ホーンド・ドラゴン』?・・・
一体、どんな観た目なんですか・・・」

「丁度イイ・・・コレを観れば一発だ・・・」
(※「マウンテン・ホーンド・ドラゴン」の写真を観せる・・・)

「コレって、本物ですか?・・・」

「そう・・・本物だ・・・」

「まるで小さな『ドラゴン』其のモノじゃ無いですか・・・」

「そうだ・・・『ドラゴン』其のモノだ・・・
いや、むしろ、実際に『ドラゴン』の系譜に存在して居ると、俺は位置付けてる・・・

この棘棘しいクレスト、そして『蜥蜴』なのに何故か『2本のツノ』・・・
この『2本のツノ』は、『2本のキバ』の異形だと俺は捉えて居る。
だから、キッチリと『ドラキュラ』としての系譜を受け継いで居ると・・・

そうだ、コレを観て観ろ・・・」
(※「マウンテン・ホーンド・ドラゴン」のフィギュアを観せる・・・)

「すげえキアブイじゃ無いですか・・・」
(※「キヤブイ」とは、キケンで、キマクり揚がって居て、ヤバくて、シブイ事。)

「そりゃキヤブイって・・・だからわざわざ、俺、コレ創ったんじゃん・・・」

「えっ、コレって、創ったんですか?・・・買います俺!!!・・・俺買いますよ!!!」

「まあ、そんなに焦んなって・・・
未だサンプル段階だから、出来揚がったらヤルから興奮すんなって・・・」

「絶対ですよ!!!・・・約束ですよ!!!・・・」

「うるせえよ・・・ヤルっつったら、ヤルから大人しくしてろ・・・」

「ハイ・・・解かりました・・・
ところで『フリーテンション・タン』の話なんですけど・・・」

「あっ、そうだったな・・・すっかり違う話に成ってたよ・・・
そう、さっきも言ったけど、
其の『フリーテンション・タン』は、
『スプリット・タン』の、ある意味其の真逆の行為で、
舌先を2つに割るんじゃ無くて
舌先をより1つにすると言うか、より鋭角にする行為なんだ・・・」

「どうヤルんですか?・・・
まさか、舌の両サイドを削るんですか?」

「それは、余りにも無茶な話だろ。
舌の両サイドを削るなんて無茶すると、
生態適合性の障害の可能性も在るし、
何より、それは美しくも、猥褻でも無いよ・・・
人が眼(め)を背けたく成る様なモノは、
俺のエリアでの話じゃ無い・・・」

「はぁ・・・・・・じゃあ・・・・・・」

「舌の裏に『筋(すじ)』観たいなのが在るだろ?」

「コレですか?」

「そう、それだ・・・
それは『舌小帯』と言うんだけど、
それを『舌先のスグ下の部分』から、
『舌の根元の唾液腺のスグ上』迄、
根こそぎエグり取るんだよ・・・」

「コレを、エグり取る???」

「それが在るから『テンション』が生じて、突っ張った状態に成るんだ。
だから、それを、根こそぎエグり取るんだよ・・・
病院で行なう『舌小帯切除術』って言うオペとは全く見地も内容も違うんだ。
『切除』で無く『除去』・・・
そして『除去』から『エグり』だ・・・
『凸』を『フラット』にしてから、更に『凹』に持って行く感じだな・・・」

「大丈夫なんですか?・・・そんな事して・・・」

「大丈夫だよ・・・そんなもん・・・」

「ホントですか?」

「じゃあ、試して観ろよ・・・」

「いや、痛そうだし・・・」

「そりゃ痛いさ・・・」

「でも、何の為に?」

「イイ質問だ・・・
『何の為?』・・・1つの美学だよ・・・
舌の『テンション』を『フリー』にしてヤル・・・だから『フリーテンション・タン』・・・
『テンション』を其のまま『タガ』と観立て、
『タガ』を外して、
『自我』を開放してヤルんだ・・・」

「でも、それヤッテどう成るんですか?」

「どう成るかは、ヤレば解かるよ・・・
それを知るには『フリーテンション・タン』を手に入れ無きゃ無理だ・・・
説明なんて出来無いよ・・・
只、1つ言えるのは、
舌先と共に、感覚も、より鋭角に成り、
この上無く『研ぎ澄まされる』って事だけは言って置こうかな・・・

とにかく、
『ピアス』『タトゥー』が、アイデンティティと言う自己存在証明で在るに同じ、
『フリーテンション・タン』は、それ等に続く『第三番目の美学』の内の1つだと言う事・・・」

「『第三美学』ですか・・・」

「そう・・・『第三美学』だ・・・
今や『ピアス』『タトゥー』のネクストが飽和状態なんだ。
だから、より奇形の部類に流れが行かざるを得無い。
やはり、ヤルからには、
それを観た人が『キレイ・・・』と声を漏らす様なモノを其の位置に置きたいんだ。
もちろん『正統派』な奇麗事で、それを言ってもらうんじゃ無くて、
あくまでも『異端派』なスタイルでな・・・」

「だからこその『フリーテンション・タン』なんですね・・・」

「そうだ・・・」

「でも、そんな事してる人、聴いた事無いですよ・・・
誰か、そんな事してる人居ます?・・・」

「眼(め)の前に居るじゃ無いか・・・」
(口を大きく開け、舌裏を観せ、
「フリーテンション・タン」を観せる・・・)

「うわぁ・・・キレイですね・・・」

「だろ?」

「でも、何か凄くエロいですね・・・」

「エロいんじゃ無いよ・・・猥褻なんだよ・・・」

「スミマセン・・・凄く猥褻でよね・・・」

「まあ、そもそも『舌』と言う存在自体が、猥褻な存在だからな・・・」

「確かに・・・」

「解かってんのか・・・ホントに・・・」

「解かってますよ・・・前に教えて呉れたじゃ無いですか、
『舌』は『第0番目の性器』だって・・・」

「学習能力在るね、オマエ・・・」

「興味の在る事だけは・・・」

「・・・オマエの言う通り、
『舌』は『第0番目の性器』だ。
気軽に触れる事は出来無いけど、最も最初に触れる性器だ・・・

其の存在、
普段から、チラリチラリと剥き出しの『第0番目の性器』・・・」

「其のクダリ、好きなんですよ・・・」

「俺も・・・」

「確かに・・・」

「生意気言ってんじゃ無えよ・・・」

「スミマセン・・・
でも生意気ついでに、もう1つイイですか?」

「何だよ・・・」

「さっきも似た様な事聴いたんですけど、
そんな『フリーテンション・タン』とか言って、
舌の裏をエグったりして、何の意味が在るんですか?」

「『何の意味が在るのか?・・・』って?・・・
オマエって人生に質問が多過ぎるよ・・・
たまには其の疑問を自分自身で調べて学ぶって事、覚えろよ・・・
オマエもそうだけど、質問の多い奴って、
其のほとんどが『愚問』過ぎるんだよ・・・

まあ、今日の所は、大目に観て、
ちゃんと答えてヤルから、良く聴けよ・・・

『何の意味が在るのか?・・・』

そこに『意味』など無い。
そこに『意味』を観い出してしまうと、
其の存在を『無意味』と定義付け、
其の存在は『無意味』と化してしまうんだ・・・

そこに『意味』など無い。
『意味』を追求し、それを否定するなら、
追求などせず、
『無意味』を肯定した方がクレバーな話なだけだ。

そこに『意味』など無い。
『意味』などと言う『贅肉』は不要。
よりタイトな行為・・・『無意味』・・・それは『ゼロ』な行為。

そこに何が在るかは、
体感者のみ知る事が出来る事。

そもそも『美学』に『意味』など無い。
『意味』などと言う『不純物』が混在した時点で、
それは『美』と反するモノと化すから・・・

本物の『美』が『無条件』な存在と言うに同じ、
本物の『美』が『無意味』な存在と言うに同じ。

そこに在るのは、只の『ドラマ』だろう・・・

『美』は『ドラマチック』だ。
でもそれは、其の『美』の『意味』では無いんだ。
只の『ドラマ』なんだ。
『物語』なんて陳腐なモノで無く、
それは『ドラマ』で在り『戯曲』なんだ。

それが完成で無く、
それが総てで無く、
それを元に、何かが創まる『ゼロ地点』なんだよ・・・」

「深い哲学ですねえ・・・」

「まあ、深く考えんな。

『何の意味が在るの?・・・』

『意味』?
『意味』なんか無えよ・・・
在るのは、ちょっとした『ドラマ』・・・それだけ・・・
簡単に言えば『オマケ』・・・
『不純物』じゃ無くて『オマケ』・・・

『オマケ』付きの方が、人生楽しいじゃん・・・

・・・そんな感じだよ・・・・・・」

「確かに『オマケ』ってミンナ、大好きですよね・・・
でも、それだけで『フリーテンション・タン』ヤッタんですか?」

「そうだよ・・・それだけの事で・・・理由なんか無く・・・

まあ、さっき1度言ったけど、
しいて言えば、
誰の心にも在る『影の部分』と『棘の部分』に隠された美意識・・・
そんな『闇の美学』をモデリングした形が『棘蜥蜴』なんだよ・・・

で、其の『棘蜥蜴』を自我として、
『闇の美学』を提唱するならば、
どうしても、美しく猥褻な「舌」が必要だったって事・・・
「牙」としての猥褻な「舌」が・・・
それに一番最適なのが『フリーテンション・タン』だと判断したんだよ・・・
もちろん、
舌先と共に、感覚も、より鋭角に成り、
この上無く『研ぎ澄まされる』から脳が冴えるぞ・・・

『脳が冴える』って事は味覚も冴えて、揚がるって事だ。
実際問題、物理的に舌がフリーに成ってるんだから、
味覚もフリーで自由自在で、
正直、研ぎ澄まされて、やたらメシが美味いんだよ・・・

『痛み』とか色色、リスクだと想えば、
そこにリスクな事は無いとは言え無いけど、
代償と言うか、犠牲と言うか、試練と言うか・・・
己の取り方次第なんじゃ無えの・・・

あっ、そうそう『マウンテン・ホーンド・ドラゴン』のフィギュアは、
其の『棘蜥蜴』全体の『闇の美学』のアイコン観たいなモノかな・・・
マーキング的に、世に流通させて、
其の意識を『ゼロ定着』させるのも悪く無いかなって・・・

まあ『棘蜥蜴』の話は、もっと長く、もっと深く成るから、
今日の所は『フリーテンション・タン』の行為と、其の隠された哲学を良く理解するんだな・・・」

「ハイ・・・解かりました・・・」

「じゃあ俺、そろそろ行くわ・・・」

「あっ、最期に1つだけイイですか?・・・」

「何だよ?」

「『フリーテンション・タン』って誰が考えたんですか?・・・まさか・・・」

「其のまさかだよ・・・・・・俺だよ・・・・・・」




コレは、僕が「棘蜥蜴」と言うワードを初めて聴いた日の話・・・
そして、
あの人の事が「棘蜥蜴」だと知った日の話・・・

あの瞬間(とき)別れ際の瞬間(しゅんかん)、
あの人の、ニヤリ微笑む顔を観て、
何と無く「棘蜥蜴」らしき感覚が解かった気がした日の話・・・

コレが・・・
僕と「棘蜥蜴」との出逢いの瞬間(しゅんかん)の日の話・・・


______________________________



【P.S.】

3度のオペを経て、
60日目を迎え様として居る瞬間(いま)、
正直、上記の戯曲内の「フリーテンション・タン」は現実のモノと成って居る。

おそらく「フィクション」として描かれた戯曲を、
危険だが、自己責任のモト、現実の行為として実際に行って観ると、
「舌」其のモノの形状だけで無く、
其の感覚のクダリも、現実のモノと成って居た。

つまりは、
舌先と共に、感覚も、より鋭角に成り、
この上無く「研ぎ澄まされた感」も感じられ、
脳が冴えた感じは否め無いのだ。

そして「脳が冴える」事により「味覚の冴え」が揚がり、研ぎ澄まされた結果なのか、
「やたらメシが美味い」と言うのも、現実的なモノと成って居る。



この「フリーテンション・タン」の上記の効果は、
医学的な見地で観ると、一体、どう説明出来、どう証明出来るので在ろうか・・・
総てが完了した瞬間(とき)、専門家を訪ね、検証して行こうと想う。
色色な発見が在りそうで、とても有意義な楽しみと成りそうだ・・・


______________________________



【P.P.S.】

「ベラキバ」本編以外で、既発済みの「棘蜥蜴」関連を下記に・・・
宜しければ、改めて・・・

【棘蜥蜴】~神泉巻雄登場

【裏第三美学「ベラキバ」】~映画「トゲトカゲ」の、もう1つの「ドキュメントFILM」

後、オマケとして・・・参考迄に、コレが「マウンテン・ホーンド・ドラゴン」です。
http://www.froggieb.com/Reptiles/mhd_IDs/armata.jpg(マレークシトカゲ)
http://www.froggieb.com/MHDCaresheet.html
http://www.kingsnake.com/mhd/MHDkingsnake.html
【マウンテン・ホーンド・ドラゴン画像 from「フロッギーBドラゴンズ」】



圉圉圉圉圉圉圉圉圉 † 上園磨冬fromロテス † 圉圉圉圉圉圉圉圉圉



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