<韓国・江原道の郷土料理を楽しむ>
という催しがありましたので、参加しました。
なんせ、江原道の郷土料理って食べたことがなかったので、
日本で初体験でした。
「チャプチェ」ですが、これはメインの郷土料理ではなく、前菜的なサービスだったそうです。
一見、普通の「チヂミ」のように見えますが、これからがメインです。
なんと【じゃが芋】のチヂミです。小麦粉や繋ぎを使用せず、じゃが芋だけを手ですりおろしてから焼いたものです。外はカリッとしていましたが、中はとろっとろの格別なものでした。
メインの「フェポッサム」です。
白身魚と野菜をコチュジャン味付けの和えものを「のり」と「エゴマの葉っぱ」で
巻いて食べるものだそうです。
4種類の鍋が出されましたが、中で「豆腐鍋」が初体験で、美味しかったです。
汁は豆腐を作る際、出る汁を使用したそうです。アサリを入れてあっさりとして
コクのある味わいでした。青とがらしを入れていたので、後味はじんわりと辛さがありました。
昆布を揚げたものではなく、「わかめ」を揚げて砂糖をまぶした郷土料理だそうです。
店名:東光
住所:東京都港区芝5-26-2
電話:03-3451-7722
という催しがありましたので、参加しました。
なんせ、江原道の郷土料理って食べたことがなかったので、
日本で初体験でした。
「チャプチェ」ですが、これはメインの郷土料理ではなく、前菜的なサービスだったそうです。
一見、普通の「チヂミ」のように見えますが、これからがメインです。
なんと【じゃが芋】のチヂミです。小麦粉や繋ぎを使用せず、じゃが芋だけを手ですりおろしてから焼いたものです。外はカリッとしていましたが、中はとろっとろの格別なものでした。
メインの「フェポッサム」です。
白身魚と野菜をコチュジャン味付けの和えものを「のり」と「エゴマの葉っぱ」で
巻いて食べるものだそうです。
4種類の鍋が出されましたが、中で「豆腐鍋」が初体験で、美味しかったです。
汁は豆腐を作る際、出る汁を使用したそうです。アサリを入れてあっさりとして
コクのある味わいでした。青とがらしを入れていたので、後味はじんわりと辛さがありました。
昆布を揚げたものではなく、「わかめ」を揚げて砂糖をまぶした郷土料理だそうです。
店名:東光
住所:東京都港区芝5-26-2
電話:03-3451-7722