放置しっぱなこのブログにもかかわらず見に来てくれている方がいて感謝感謝です。
ありがとうございます
さて、今週は珍しく活発に動いて参りました。
まずは東京国際映画祭。
仕事の関係で見たいものは殆ど見れず、見られる日のチケは取れずで“四大天王”と“狗咬狗”で悩み悩んで、彦もすっごく気になったのですが、サム・リーが見たい
ということで“狗咬狗”（記者会見有）を観てきました
（全然ココでは触れていなかったのですが私、そーとーサム兄好きですよ）
とはいっても映画の内容が異なりすぎるので比べるに値せずで、本当ならば2本観られれば最高だったんですけどね
狗咬狗はそーとーエグかったです
（↑の画像はそーとー落ち着いているモノなんですが・・・）
隣の方や周りの方、途中退席される方もいらっしゃいました。
まぁ、バイオレンス映画なので承知の上での鑑賞なんですけどね、
私も、何度かもう無理かもと思うくらい。
でも、笑える場面もあったり。
しっかし、サムの最後の復讐のところは凄く怖かった。
何が怖いって、サムの顔。やっぱりかっちょいいなぁ～
と気持ち悪いながらも思う私でございました。
エヂじゃなきゃ、この役は出来ないだろうし、雰囲気も出ないだろうなぁー。
最後に記者会見でエヂと監督さんプロデューサーさんの3人が出てきたんですが、会見途中でエヂ、飽きちゃったのかマイクでもてあそんでました
それと、一番最後の方の質問が私的にはとてもツボでしたわ。
プロデューサーさん、アワアワ
してたし。
この映画来年日本公開予定だそうです。
うーん、オススメ度はあらわせません。。。
バイオレンス映画が好きな方には最高なのかもしれないかしら（曖昧