< 明日に向かって撃て> と撃ちつくして もう打つ手なく
<大脱走> もできず タバサ カフェ は
ミゾユウの不況 <激流> に <流されて> 閉店。
ジャズ と 絵 と 料理の 18年 長いのか 短いのか
<甘い人生> は <卒業> <生きる> には
<大いなる幻影>にすがっていられない。 < 天と地獄> を見て<街の灯> は 消え
<太陽がいっぱい> 当たってた時も <風と共に去りぬ> もう <男はつらいよ>
<勝手にしやがれ> という気分 <暗くなるまで待って> 本当に暗くなってきた
<シェルブールの雨傘> のラスト、 人は思うように生きられない とつくづく思う。
<ショウタイム> は <まぼろし> に、<長いお別れ> < だいせんじがけだらなよさ>
<誰も知らない> <ゴール> は まだか? <天国までの100マイル> <マラソンマン>
のように 走り続けるだけ。
梶野さん、田二谷さん、高橋さん、渡辺さん、佐藤さん、菅原さん、常盤さん、島谷さん、
桜田さん、松崎さん、いつも来てくれた方々、本当に ありがとうございました。
続けられす゜ ごめんなさい。
長い間、お疲れ様でした。また、タバサのカルボナーラ食べられること願っています。お店再開されるときは是非連絡ください、真っ先にかけつけますから!
本当に長い間お疲れ様でした。
市内にある人気パスタに負けていない、いや勝っていました。私の中では、名店が一つ無くなりました。残念ですが、新しい門出に期待しています。
分かっていましたが25日に店に行って『唐辛子が描かれているシャッター』を記念にパシリと撮りました。
決してパスタが辛いとか、店内が暑いから汗をかいていた訳ではないです。ただ普通の人より代謝いいので。激辛のTV見ても汗でます(笑)
私ですが来月より海浜幕張で仕事をする事になりました。仙台の部屋はそのままなので、また戻ってきます。
私は誰って?40過ぎてDUCATIに乗っている男子?です(笑)
今度行こうと思っていたのに残念です。
タバサのパエリア大好きでした。
美味しいお料理有難うございました。
さしつかえなければ連絡してください。
東京にいる両親からすぐに連絡がありました。
私達がタバサと出会ったのは6年ぐらい前でしょうか?まだ元気だった祖母も連れて行ったことも、ベビーカーで行ったことも、仙台でのいい思い出です。
そんな私達も来年には名古屋へ引越しです。
いつもお店へ行くとそんなに食べれるのかと思うほど、注文する母。
上の子はカツレツとスープ、下の子はドリア、私達夫婦はカマンベールスパゲッティ、両親はドライトマトスパ・・・
本当にいつもおいしく頂きました。
味。。忘れません。
また、どこかで再開する時は是非お知らせください。
遠くからも家族で飛んでいきます。
ありがとうございました。。そして、お疲れ様でした。
家族でいつかは行きたいと思っていたのですが・・・。
再開する時は連絡下さい!
お疲れ様とこれからも期待しています!!
最近は中々お店に行けなかったので気になっていたんですが、後悔先に立たずです。
自分にとっての古き良き時代を、タバサと一緒に過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。
明日も明後日もありますから、健さんのように幸せの黄色いハンカチを掴んで下さい。
タバサは10数年前に見知らぬ土地仙台に来て一番最初に出会った『おいしい料理と寛ぎをくれるカフェレストラン』。以前は職場から近かったので、忙しい日々に追われているとき、タバサにランチ行くのが自分へのご褒美でした。
職場が替わってからは、なかなか伺えなかったのですが、勤務先で発行しているフリーマガジンが取材させていただいたご縁もあって、1年ほど前にご挨拶させていただいたところでしたが・・・こんなにも素敵な、おいしいお店があるということを、雑誌を通して仙台のみなさんに伝え切れなかったことは、自分たちの力不足を実感してしまいます。
「仙台で一番おいしいと思うお店は?」と訊かれると必ず「タバサカフェのカルボナーラとデミソースのお料理!」答えていました。いつか、どこかで、ふたたび、タバサのお料理と癒し空間に出会えることを願っています。