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長州田布施神社を拝んで死ねという狂人たち

2018-09-04 07:03:53 | 森友・加計・桜
以下の紹介です

今の安倍自民党の最大の悪徳性は、不公正と不正直のみならず、現行の民主主義体制を破壊して、日本を戦前回帰させて、軍国化を企んでいる点にあるとみんな気付くべき 2018/9/3(月) 午後 0:08 技術経営 軍事 新ベンチャー革命2018年9月3日 No.2112
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37499585.html

1.今の安倍自民の最大の悪徳性は、国民を欺いて、現行の民主主義体制を破壊し、近未来の日本を戦前の大日本帝国主義国に回帰させようと企んでいる点に潜む

 本ブログでは、今の安倍自民について取り上げていますが、基本的には、安倍自民に批判的です。その理由は、安倍自民が日本会議勢力とつるんで、改憲を強行して、日本を民主主義国から、戦前型の大日本帝国主義国に回帰させようと企んでいるからです。

 今の安倍自民の最大の悪徳性は、モリカケ事件に代表される不公正、不正直にあるのは勿論ですが、国民を欺いて、日本の民主主義を破壊し、戦前の大日本帝国主義国に回帰させようと企んでいる現実に潜むと本ブログでは観ています。

 われら国民はみんな、この現実をしっかりと認識すべきです。

2.日本会議を含む安倍一派は、国民の多数派が、大日本帝国主義を決して受け入れないことをわかっているので、国民を騙してでも、改憲(憲法破壊)を強行しようとしている

 安倍一派は、安倍三選を果たして、まず、改憲を目論んでいますが、その狙いは、日本の平和憲法を破壊し、日本を大日本帝国主義国に引き戻すためです。

 この企みを安倍一派が国民に公言すれば、多くの国民は、あの悪夢の戦前の軍国日本を思い出し、嫌悪感を抱くはずです。

 そこで、彼ら安倍一派は、本音を隠して、改憲(憲法破壊)を強行しようとしています。

 国民はみんな、決して騙されないよう気を付けるべきです。

3.安倍一派は、近未来の日本を大日本帝国主義国に回帰させて、権力を握る側に回ろうとしている

 安倍一派は日本全体では、全くの少数派ですが、国民を騙して改憲を実現したら、将来的には、日本を民主主義国ではなく、大日本帝国主義国に変えて、自分たちが権力を握るつもりなのです。

 戦前の軍国日本において、多くの一般国民は、徴兵制の下で、戦争に駆り出されて、若者中心に多くが犬死させられました。

 筆者の父も、若い頃、徴兵されて、満州に派遣されました。父の戦友の多くは虫けらのように戦死させられています。
 (引用注:田布施勢力は、自分たちは大儲けしながら、日本人特に日本男子を大量に殺したかったのです)

 しかしながら、日本を大日本帝国主義国に変えた後、安倍一派は権力を握り、国民を犠牲にして野望を実現させようとしますが、自分たちが率先して、戦場に行くことはありません。犠牲にされるのは、決まって一般国民です。

 彼らにとって、戦争の悲惨さを経験した世代が高齢化し、日本国民の多数派が戦争を知らない世代となっていますので、国民を騙しやすいのです。

 安倍一派はすでに、日本のマスコミを完全に押さえ込んでいますから、マスコミは、彼ら安倍一派の正体を国民に教えてくれることはありません。

 戦争を知らない多くの日本国民はみんな、安倍一派に規制されているマスコミではなく、安倍一派が完全に規制できないネットから情報を取って、近未来の日本が軍国化しないよう十分、注意すべきです。





ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.htmlhttps://satehate.exblog.jp/9404672/


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おまけ

安倍首相別荘訪問者 小泉、森、榊原に加え“悪だくみ”人脈も 9/4(火) 7:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00000009-pseven-soci

ゴルフメンバーは要注目(ZUMA Press/AFLO)

 この夏、安倍側近と呼ばれる政治家と官僚は、山梨県鳴沢村にある首相の別荘に集まる顔ぶれとゴルフのメンバーをひそかに注目していた。

 日本の政財官マスコミの中枢には安倍晋三・首相の「お友達人脈」が張り巡らされているが、別荘に招かれるかどうか、ゴルフで誰とラウンドするかでお友達の「序列」がわかるからだ。総裁選後の3期目の安倍政権で厚遇され“勝ち組”になれる人脈か、そうでないかの明暗も分かれる。

 首相は、今年は別荘滞在中に4回ラウンドした。1回目(8月16日)はニュースでも報じられた森喜朗氏、小泉純一郎氏、麻生太郎氏ら首相経験者との“総理コンペ”だったが、その翌日、例の「悪だくみ人脈」が登場した。

 昭恵夫人がフェイスブックに「男たちの悪だくみ」とアップした写真に首相や加計孝太郎・加計学園理事長とともに写っていた増岡聡一郎・鉄鋼ビルディング専務、高橋精一郎・三井住友上席顧問だ。

 渦中の加計氏はいなかったが、かわりに昭恵夫人の弟の松崎勲・森永商事社長が一緒だった。首相はその日、昭恵夫人や「悪だくみ」メンバーと串焼き屋で夕食をともにし、翌18日、ゴルフを楽しんだ。

 3回目(19日)は経団連の榊原定征・前会長、御手洗冨士夫・名誉会長ら財界人とのゴルフ。4回目(21日)は成蹊大学時代の友人とのラウンドである。

 大げさな言い方をすれば、この別荘に集められた顔ぶれが、今後3年間の日本の針路を左右する人脈と言っていい。別荘に招かれたことがある安倍ブレーンの1人が語る。

「お友達政治と批判的な言い方をされるが、総理は政治家や官僚はもちろん、財界人やブレーンも、本当に信頼する人物の言しか用いない。信頼されてインナーサークルに入ることで、政権に参画して国を動かす側に立てる。だから人事で干されるのではないかと不安に駆られ、呼ばれていないのに別荘に押しかけてきた政治家もいた」

※週刊ポスト2018年9月14日号



自民総裁選前に海外逃亡 進次郎、小渕優子、河野太郎の思惑 9/4(火) 16:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180904-00000014-pseven-soci

プリンスが海外に行ったワケは…(共同通信社)

 安倍晋三・首相の自民党総裁選勝利が揺るがないのであれば、いまこそ、「次の次」をうかがう若手の総理・総裁候補たちが「安倍後の日本」の舵取りについて大いに議論を戦わせ、気を吐く時だろう。そうでなければ、国民は自民党に安心して将来を任せることができない。ところが、この党のプリンスたちは、「物言えば唇寒し」と黙り込んでいる。

 安倍首相の“最終任期”が終わる3年後までには実施される次の次の自民党総裁選では主役の顔ぶれがガラリと変わり、世代交代が進む。

「将来の総裁候補は河野太郎外相と小泉進次郎筆頭副幹事長です」

 菅義偉・官房長官はさる7月の講演で2人の名前を挙げた。一方、森喜朗・元首相は6月の小渕優子氏のパーティで発破をかけた。

「お姫様の登場をみんな待っている。父の小渕恵三さんに尽くしたおかげで僕は首相になれた。そのお返しもしていないから、せめて優子さんを応援してあげなければと思っている」

 党内の実力者たちの関心はすでに次の次に向けられているのだ。名前が挙がった3人はいずれも総裁経験者を父に持つ自民党のプリンス、プリンセスだ。

 ところが、3人とも総裁選で誰を支持するのか旗幟鮮明にせず、告示(9月7日)前の「海外逃亡」を計画している。

 首相のライバル、石破茂・元幹事長から「支持してもらえればありがたい」とラブコールを送られた進次郎氏だが、8月前半にはインドを訪問、さらに総裁選が本番を迎える9月はじめには小渕氏とともにニュージーランド訪問の日程を組んでいる。2人には国内にいたくない事情がある。

「進次郎氏は勝敗が明らかな今回の総裁選で自分を安売りしたくない。石破陣営は進次郎氏の応援演説を期待しているが、みすみす負け戦の先陣を切るのはいくら何でも得策ではない。

 一方、安倍陣営からもいろんなルートで、『支持を表明すれば必ず将来のためになる』と誘いが来ているが、本人は“一強総理に媚びた子分”と見なされてしまえばそれこそ将来がなくなると考えているようです」(小泉勉強会の若手議員)

 インド訪問中も、現地駐在の日本の特派員たちからぶら下がり取材を申し込まれた進次郎氏は、「“今回はインド政府の招聘だから遠慮したい”とわけのわからない理由で口を閉ざしていました」(現地メディア関係者)という。

 国会会期中は「森友・加計学園問題は特別委員会を設置して議論をすべきだ」と声を上げていた進次郎氏が、総裁選が近づくと安倍批判を一切封印したのだ。

◆「泣く姿を見たくない」

 小渕氏にも悩ましい事情がある。

「最後まで出馬をあきらめない」と言い張っている野田聖子氏の推薦人問題だ。竹下派ベテラン議員が胸の内をこう忖度する。

「優子ちゃんは野田を姉貴分と慕っていて、頼まれれば推薦人になるつもりはある。しかし、スキャンダルを抱える野田の出馬は絶望的で、告示日に涙の出馬断念会見をすることになるだろう。それで野田の“総理すごろく”は事実上終わり、かわって優子ちゃんが女性初の総理・総裁候補の最右翼になる。それがわかっているからこそ姉貴分の泣く姿を見たくないんだろう」

 小泉家の若君と小渕家の姫君が手を取り合っての“ニュージーランド逃避行”に見えなくもない。

 もう一人の麻生派のプリンス、河野外相も9月にはウラジオストックでの東方経済フォーラム、国連総会など外交日程が立て込んでいる。

 かつては「自民党の異端児」と呼ばれた河野氏だが、外相に抜擢されてからは持論の「原発廃止論」を封印して安倍外交の後継者に徹し、岸田文雄氏が総裁選出馬辞退の経緯でミソを付けたことで、次の次の総裁選では主流派の「本命候補」になる可能性が出てきた。河野氏にすれば2人と違って今回の総裁選は票集めで首相にアピールするチャンスだが、そんな時の外遊にはどんな狙いがあるのか。

「所属する麻生派では外様の甘利明氏が選対事務総長に就任し、『安倍総理しかいない』と猛アピールしているだけに、国内で手柄争いをしても反発を買う。権力闘争が苦手な太郎ちゃんにすれば、党内が論功行賞で目の色を変えているときに外交で地道にポイントを稼ごうと考えている」(麻生派議員)

 こちらも海外で難を避けたいようだ。

「政権は銃口から生まれる」とは毛沢東の言葉で、どの国でも権力は戦い取ってこそ身につくものだ。

 血統書付きの総理・総裁候補3人が、ハイエナのように息を潜めて政権が転がり込んで来るのを待っている様子を見ると、この国の将来に明るさは見えない。

※週刊ポスト2018年9月14日号


沖縄県知事選、保守系候補の佐喜真前宜野湾市長は日本会議の会員!!「平成24年9月10日ぎのわん市議会だより」で明言。Everyone says I love you ! 2018年09月03日
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/7b21f60c1c173e0142d0f62395ffe59f



沖縄県知事選:佐喜真氏、記者クラブの討論会に一転参加へ 「政策訴える絶好の機会」 沖縄タイムス 2018年9月4日 08:45
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/308944

・・批判の高まりを懸念し、一転、参加を決めた。

 佐喜真氏は3日、那覇市内で開いた政策発表会見で「事務方の不手際でマスコミの皆さまに誤解を与えた。討論会は政策や主張を理解していただける絶好の機会で喜んでお受けしたい」と参加の意向を明らかにした。

 佐喜真氏は当初から5日にある日本青年会議所(JC)主催の討論会には参加予定で、県連は記者クラブ主催の討論会参加は見送り、「JC討論会への一本化」を申し入れていた。

 こうした対応に識者からは「討論会は有権者が候補者の討論能力を推し量る重要な機会だ」などと疑問視する声が出ていた。県連は3日午前に幹部が協議し、討論会を一般公開しないことなどを条件に参加する方針に転換した。

 今後、知事選に出馬する玉城デニー氏(58)と日程を調整し、開催日などを決める。

++
一般人の見ていない裏で恫喝でもしたいのカネ。一般公開しない討論会など選挙には意味がないので、必要ないです。


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1 コメント

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明治維新テロリスト (匿名)
2018-09-04 21:00:59
靖国は日本人の守護神に非ず。朝鮮人の魂が宿るキチ害なり。

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