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広島、長崎に原爆を落とし、「日本人の戦意喪失」を図る心理戦争計画は、ジョンズ・ホプキンス大学が設計した。 オルタ

2020-04-08 11:07:47 | 「コロナ」詐欺
新型コロナを予見 示唆に富む米大報告書 2020/4/4 12:00  日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57636680T00C20A4I00000/

地球規模の脅威となる感染症を引き起こす病原体とは、どんなものか。安全保障や感染症の研究で知られる米ジョンズ・ホプキンス大学が2018年にまとめた報告書は示唆に富む。いま世界を苦しめている、新型コロナウイルスの登場を予見するような分析がみられるからだ。今後の感染症対策にも役立つはずだ。

報告書は同大の健康安全保障センターが120人以上の専門家への聞き取りをもとに作成した。様々な病原体の特徴、感染が…



世界の新型コロナ死者、7万人超え…米ジョンズ・ホプキンス大集計 2020/04/07 01:22
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200406-OYT1T50178/

 【ワシントン=蒔田一彦】米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスの感染による世界全体の死者数は6日朝(日本時間6日夜)時点で7万人を超えた。このうち米国の死者数は9600人に達し、イタリア、スペインに続き1万人突破が目前となった。



 世界の死者数は今月2日に5万人、5日に6万人をそれぞれ上回っていた。

 世界全体の感染者は累計で128万人を上回り、世界最多の米国では33万人超となっている。



 トランプ大統領は5日夜、ホワイトハウスで記者会見し、「今後2週間は非常に困難な時期になる」と述べ、当面は死者数の増加傾向が続くとの見通しを改めて示した。その上で、「我々の目標は(死者数を)できるだけ最小限に抑えることだ」と強調した。

 これに先立ち、米国内で感染者数が最も多い東部ニューヨーク州のクオモ知事は5日、州内の死者数が4159人になったと発表した。1日あたりの死者数は、4日が594人で前日の630人を下回り、初めて減少したという。



 トランプ氏は5日の記者会見で、ニューヨーク州などの取り組みを評価し、「トンネルの先に明かりが見え始めている」と述べ、感染拡大に歯止めがかかることに期待した。


これを思い出しますネ

広島、長崎に原爆を落とし、「日本人の戦意喪失」を図る心理戦争計画は、ジョンズ・ホプキンス大学が設計した オルタ

タバコ業界と米国政権 オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49250740.html

1. 世界一豊かな国アメリカ、その豊かさは、米国の先住民インディオを虐殺し奪った土地に、鉄道を敷く事で生み出された。

無料で奪った土地が、鉄道によって高額な駅前の商業地に変わった。政府が線路周辺の土地開発権を鉄道業者に無料で開放したため、鉄道業者が、石油、鉄鋼石、石炭等の資源開発により莫大な利益を得た。鉄道建設には、中国からの苦力と呼ばれる奴隷が使われた。 過酷な重労働を行わせるためにアヘンが与えられ、逆えばアヘンを与えず、従順な奴隷はアヘンによって作り出された。米国の富は、インディオ虐殺とアヘンによる奴隷から作られた。米大陸に5000万人居たインディオは、虐殺で3万人に減った。インディオの99.94%が虐殺された。これが「民族皆殺し」でなくて何なのか。

 「他民族の皆殺しとアヘンによる奴隷化」・・・これが米国の建国原理である。

2. 1823年、米国のアヘン輸入専売会社ラッセル社が作られる。

 アジア各地でアヘン買付けを担当したのは、ウォーレン・デラノ=ルーズベルト大統領の祖父である。取締役にはクーリッジ大統領一族、モルモン教創立メンバー=アルフォンス・タフト(タフト上院議員の先祖)、ブッシュと大統領を争ったW・フォーブス・ケリーのフォーブス一族、監査役には大統領の先祖J・プレスコット・ブッシュ。米国の歴代大統領、議員一族の富が、麻薬貿易で生み出されて来た事が分かる。

3. 第二次世界大戦後、米国はインディオに対したと同じ「有色人種虐殺」を、核兵器と生物兵器で準備し、中国人奴隷にしたと同じ麻薬による反抗心の抑制=従順な奴隷作りを、「心理戦争」と称して開始する。



 トルーマン大統領直属の心理戦争局局長には、ブッシュのハリマン銀行会長エイブリル・ハリマンが就任。 戦中、中国で日本の右翼児玉誉士夫と共に、アヘン売買を行なってきた麻薬業者ニコラス・デュークを中心にCIAを創立、ブッシュ=ハリマンの「心理戦争局」指導の下、CIAが世界最大の麻薬業者になり、デュークの銀行デューク・ベレラが麻薬代金回収銀行となる。

 ラングレーにあるCIA本部をCIA本部と呼ぶ諜報関係者はいない。諜報関係者は、ジョージ・ブッシュ・センターと呼ぶ。CIAがブッシュ一族そのものである事を知っているからだ。

タバコの巻き紙にアヘン浸透? オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49606186.html

映画にもなったテロ組織アサシン・・ブッシュ4 オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/50655195.html

 米国の鉄道網を支配するブッシュ大統領一族は、その鉄道建設のためにクーリーと呼ばれる中国人奴隷を酷使した。クーリーは、厳しい重労働の苦痛から逃れるために麻薬、アヘンを求めた。アヘン無しには、全米の鉄道建設は不可能であった。

 1830年、ブッシュ一族は、米国のアヘン専売会社ラッセル・カンパニーを設立する。

 米国随一の麻薬企業ラッセル社の創立時の取締役を以下に掲げる。

1. ジョン・フォーブス。後に世界の富豪を紹介する雑誌「フォーブス」を創刊し、2007年現在のブッシュ大統領と大統領選挙で争ったジョン・フォーブス・ケリー上院議員を輩出する一族。

 また現在、中国企業の内情を諜報するロックフェラーの軍事コンサルタント企業アクセンチュアの諜報員の要職は、このフォーブス一族で占められている。

2. アビール・ロウ。この人物は、後に、アヘン売買の利益で、コロンビア大学を創立する。

3. ジョセフ・クーリッジ。後に、アヘン売買の利益を元に、クーリッジ大統領を輩出する一族。

 クーリッジ一族は、アヘン売買の利益で、中南米でネイティブ(差別的にインディアンと呼ばれてきた)を奴隷とするバナナ農園の大規模開拓に乗り出す。

 クーリッジ一族は、ネイティブが反乱を起こさないよう、中南米全体を巨大な軍隊で押さえ、スパイし監視する、奴隷監視、弾圧組織を作り上げる。中南米のネイティブの多くが、このクーリッジ一族により虐殺された。その数は数千万人に上る。

 このクーリッジの企業=ユナイテッド・フルーツ=チキータ・バナナの巨大スパイ、軍事組織が後にCIAとなる。

4. 中国の広東で、アヘンと中国人奴隷の輸出入を担当した取締役が、ウォーレン・デラノ。デラノ一族は、アヘン売買の利益で、後にルーズベルト大統領(フランクリン・デラノ・ルーズベルト)を輩出する。大統領は、アヘンと奴隷密売人デラノの孫に当たる。

5. アルフォンソ・タフト。この一族は、麻薬売買の利益で、後にタフト大統領を輩出。

 ラッセルの取締役タフトは、アヘン売買の利益で「有色人種は劣った人種であり皆殺しにせよ」と主張する、キリスト教原理主義教会を創立。現在、アメリカ人の46%が「日本人等の有色人種を絶滅させよ」と主張する、このキリスト教原理主義教会の信者。

6. ダニエル・ギルマン。この一族は、アヘンで「人間を支配する」テクニックの研究に没頭。それが後に、心理戦争の概念に発展。心理戦争の専門研究機関ジョンズ・ホプキンス大学は、ギルマンの麻薬売買の利益で創立された。

 広島、長崎に原爆を落とし、「日本人の戦意喪失」を図る心理戦争計画は、このギルマンの経営するジョンズ・ホプキンス大学が設計した。ラッセルの麻薬資金により、日本の広島、長崎への原爆投下計画が立てられた。

 また、ギルマン一族は、アヘン売買の利益を、フーバー研究所・フーバー財団の形で残した。レーガン大統領時代に、米国は極端な核兵器の軍備拡大を行ったが、そのプランを立てたのが、このフーバー研究所であった。

 「アヘンによって人間を支配する」という、ギルマンの心理戦争研究は、「膨大な核兵器=人類絶滅の恐怖により人間を支配する」フーバー研究所の戦略として「実った」。「世界の支配者=米国に逆らうと、核兵器で人類を滅ぼす」という脅迫作戦である。人類を絶滅の危機にさらす膨大な核兵器は、ラッセルの麻薬資金によって計画的に「生み出され」て来た。

7. クリーブランド・ドッジ。ドッジ一族は、後にブッシュ一族と共に、世界最大の銀行シティバンクを経営。

 第二次世界大戦後、日本に米軍を常駐させ、日本を再軍備=自衛隊を作り、それと引き換えに日本を経済成長させ、「日本と中国、ロシアとの戦争に備えさせる」政策=いわゆるドッジ・ラインを作成した一族が、このドッジである。現在の日本に常駐する米軍、また自衛隊、日本の「豊かさ」は、麻薬企業ラッセルの取締役ドッジ一族により「設計」されて来た。

8.ブッシュ一族は、麻薬企業ラッセルの監査役を担当した。

 また、ラッセルの取締役ではないが、社員としては、遺伝子組換え食品の専門企業=コーンフレークのケロッグ一族。 さらにラッセルのメンバーであった法人としては、ブッシュ一族、ベーカー一族と共に、西アフリカのリベリア等で黒人を奴隷とし、ゴム農園を経営していたファイアーストーン社が居る。ファイアーストーンは、現在、自動車のタイヤ・メーカーとして有名。ファイアーストーン・タイヤのゴムは、アフリカで黒人を奴隷として酷使し、作られたものであった。 また、ラッセル社に協力しながら、単独でアヘン売買を行っていたグリーン一族は、その麻薬売買の利益で、後に名門プリンストン大学を創立。

 ラッセル社は、その麻薬売買の利益で、後にCIAスパイ養成所と呼ばれる名門イエール大学を創立する。

 また、ラッセル社は、その一部が企業から財団に姿を変え、1954年、共和党基金財団となっている。米国共和党最大の選挙資金プール財団の正体は、この麻薬企業ラッセルである。

 また、ラッセルの麻薬の利益の大部分は、南アフリカに投資され、黒人を奴隷とした金塊、ダイヤモンド採掘企業アングロ・アメリカン社=デビアス社に姿を変えている。

 当時、米国内で麻薬密売を担当したのが、パーキンス・シンジケートというマフィアであった。そのボス、トマス・パーキンスのさらに上司=ボスは、モルガン銀行とその経営者ロックフェラーである。

 ラッセル社が、アヘンを買い付けていたトルコでは、アヘン栽培の大規模農園が作られていた。英国が中国に持ち込んだのが、インド・アヘンであったのに対し、米国はトルコ・アヘンであった。

 トルコで、このブッシュ一族のアヘン農園を経営していたのが、ドイツ人のゼボッテンドルフ(引用注:トゥーレ協会設立者)一族である。このゼボッテンドルフ一族が、後にドイツでナチスを創立する。アドルフ・ヒトラーはゼボッテンドルフ一族の「あやつり人形」に過ぎない。

 トルコでは、このアヘン農園を監視、経営し、アヘン販売ルートでゼボッテンドルフと競合する業者を殺害するギャング団、暗殺組織が雇われていた。イスラム過激派のテロ組織アサシンである。 この組織は、麻薬漬けにした人間に麻薬欲しさに殺人を行うよう仕向ける、「殺人ロボット」を養成していた。麻薬=ハシッシュを意味するアサシンが、殺人組織の別名となった理由はここにある。その麻薬を提供していたのが、ブッシュ一族である。

 このテロ組織アサシンの「麻薬を用いた人間ロボット化」が、ジョンズ・ホプキンス大学の心理戦争研究に引き継がれて行く。

 テロ組織アサシンへの麻薬提供の見返りに、ブッシュ一族はアサシンにより「警護」され、麻薬ビジネスをトルコで「安全」に行っていた。

 なお、近代初頭まで、古代シュメール、古代ギリシアの古文書の多くは、イスラム寺院に保管されて来た。これら古代文明発祥の地の一部が、オスマン・トルコの支配下に入った歴史、ローマ帝国=カトリックが、シュメールやギリシアの古文書を異端として排除したためである。必然的に、ローマ帝国に逆らい、カトリックに反対する異端宗教を信仰するフリーメーソンの拠点は、イスラム、その中心地トルコに置かれた。

 ゼボッテンドルフ一族は、カトリックを敵視するフリーメーソンであり、異境の地トルコでの活動資金を作るため、アヘン栽培を行い、ローマ・カトリックを敵視するイスラムと組んでいた。シュメール語版聖書を経典とするキリスト教原理主義教会の創立者=ラッセル=ブッシュ一族が、シュメール語版古文書の保存地であり、シュメール語版聖書を経典とするフリーメーソンの拠点トルコのアヘン販売を担った理由はそこにある。

 キリスト教原理主義教会が、トルコの地を「精神的故郷」とし、トルコにおいてイスラムの「最深部」アサシンというイスラム・テロ組織と一体化して来た歴史には、注意を要する。アサシンは、カトリックを敵視し、ヨーロッパ世界の指導者を殺害するためのイスラム・テロ組織である。

 現代では、アサシンはアルカイダに該当する。アサシンとブッシュ一族との一体化は、9.11テロにおいて、アルカイダとブッシュ大統領との一体化として「歴史的に再帰」してくる。


メシアについてのお話:サバタイ・ツヴィとロスチャイルド一族 by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/7832636/

サバタイ・ツヴィ
http://satehate.exblog.jp/7919873/

サバティアン・フランキスト・イルミナティ;全能の目カルトとしても知られる。
http://satehate.exblog.jp/7920212/

トルコの「ドンメー」は、イルミナティのプロトタイプである by Henry Makow Ph.D.
https://satehate.exblog.jp/17059820/

ユダヤ人が支配しているトルコ軍と自由船団の殺戮 By Brother Nathanael Kapner ほか
https://satehate.exblog.jp/14571080/

露見したイスラエルのサバティアンリーダーたち! Cliford Shack
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3796f9d4214d860cf1758f7d846aaedc


イスラエルは1949年511日国際連合の加盟を承認された。



パキスタン元外相、「新型コロナはアメリカの産物」 3月 31, 2020 06:58 Asia/Tokyo
https://parstoday.com/ja/news/world-i60328


アブドラ・フセイン・ハールーン氏


パキスタンの外相を歴任したアブドラ・フセイン・ハールーン氏が、「新型コロナウイルス蔓延の舞台裏には、アメリカ政府が控えており、このウイルスは2014年にアメリカがイギリスの支援を得て生産したものだ」と語りました。

IRIB通信が、パキスタン・イスラマバードから伝えたところによりますと、ハールーン氏は30日月曜、動画メッセージにおいて「新型コロナウイルスが、2014年にアメリカの科学者らにより生産され、その後イギリスの支援で中国・武漢市に運ばれたことを示す、いくつかの根拠が存在する」と述べています。

国連パキスタン代表を歴任した経験もあるハールーン氏はまた、「新型コロナウイルスは天然のものではなく、実験所で製造され、シリア戦争での新型化学兵器・生物兵器の利用という、西側の大国の陰謀の結果である」としました。

さらに、「このウイルスの生産・研究調査の認可は、2006年にアメリカのある企業に対して出されており、その8年後の2014年にコロナ生産に至った」と語っています。

そして、「このウイルスの製造の初期段階はアメリカで、またその次の実験段階はイギリスで実施されている」とし、「アメリカは、中国の経済発展を食い止めるためにあらゆる手段に訴えており、このウイルスを武漢市に持ち込み、これによって経済面でのライバルである中国への対抗を試みた」と述べました。

また、「新型コロナウイルス用ワクチンの製造は、さらに大きな陰謀のもとで、昨年11月にシオニスト政権イスラエル領内で開始され、これによって世界のほかの国に圧力をかけ、この政権の正式承認という目論見がなされている」としています。

最後に、新型コロナウイルス・COVID19という命名の由来として、アメリカのCDC疾病予防管理センターにより製造されたことを挙げ、「このウイルスは、アメリカによりカナダに、それからカナダの航空機によって中国に運び込まれた」と語りました。



https://twitter.com/RapelTheBabylon/status/1238455143181377536
あいひん@RapelTheBabylon 1:21 PM · Mar 13, 2020

ジョンズホプキンス健康安全センターが主催したウイルスパンデミックを演習した「イベント201」に参加した団体や企業の顔ぶれ。

#Event201



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