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ブラック・サン国家: 加計・日本会議事件の核心 本澤二郎

2018-05-30 22:40:20 | 日記
加計・日本会議事件の核心<本澤二郎の「日本の風景」(2990) 2018年05月30日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52213814.html

<作戦会議だった柳瀬・招集会合>

 愛媛県が作成した加計・獣医学部新設についての内部文書発覚が、安倍・日本会議犯罪を見事に暴いている。同じ内容の文書は、今治市にもあるだろう。同市長はビビっているが、それでも喚問を恐れてか、加計と安倍の極秘会見を容認した。事件の核心は、柳瀬が招集した会合で、それは単なる打ち合わせではなかったことである。加計の獣医学部新設に向けた官邸主体の作戦会議だった。したがって、柳瀬の証人喚問で、安倍はお陀仏となろう。

<招集者が特区担当の首相秘書官>

 安倍と加計は、血のつながりがあるというのが、公然の秘密となっている。加計は安倍の金庫番ともいえるスポンサーであることを、安倍自身が認めている。ふたりとも、熱心な神道信者の日本会議メンバーである。

 加計・愛媛県・今治市の関係する三者を招集した人物は、特区担当の柳瀬首相秘書官・現経産省審議官である。

 当初、記憶にないととぼけていた柳瀬は、愛媛県の内部文書公開で、嘘をつくことは出来なくなった。会合の事実を渋々認めた。こうした対応は、犯罪者特有の対応である。官僚として失格、罷免の対象である。柳瀬も佐川同様の国民を裏切った悪人である。

<場所が官邸>

 それにしても、手口が大胆すぎる。普通であれば、証拠が残る首相官邸を避けるものだが、堂々と官邸に召集をかけた。

 監視カメラに映像が残っている。入官記録も残っているが、廃棄したのか、誰かがこっそりと残しているかもしれない。衛視は、この事実を承知している。首相官邸での三者による密会を、誰が計画したものか。暴利を手にする加計孝太郎である。

 加計と安倍は、携帯で24時間、自由に連絡が取れる「おい、お前」の間柄である。加計が安倍に要請、安倍が柳瀬に指示したものであることが分かる。

<柳瀬が「首相案件」>

 「これは首相案件」という言葉が、柳瀬から飛び出した。

 愛媛県・今治市・加計の三者は、この柳瀬コメントを覚えている。愛媛県の文書に記録されていた。これは官邸主導で進めているプロジェクトという事実を、安倍が間接的に仲間の加計に、しかと伝達したものである。「加計案件は官邸が関与したものではなく、主導した」という事実を三者、特にスポンサーの加計に印象付けたものだ。してやったりの日本会議メンバーの加計である。神風が吹いたと信じたのだろうか。

<「死ぬ気でやれ」とハッパ>

 柳瀬の「死ぬ気でやれ」というハッパをかけた事実も記録されていた。役人は、普通は正直である。余計なことは記録しない。柳瀬の発言を素直に記録したものだ。

 おそらく三者は、小型の録音機で声も残しているだろうが、これを提出する勇気は、愛媛県にもないだろうが、この発言からも、単なる打ち合わせでないことが理解できる。

 加計の陰謀案件を、安倍官邸が前面に出て、指揮しているものである。日本会議の安倍・総指揮官が、現場指揮官の柳瀬に指示したのだ。柳瀬は首相案件として、関係三者を官邸に呼びつけて、しっかりと対応せよ、と言明したものであることを、小学生でも理解できる。

<「藤原に会え」と具体的指示>

 柳瀬は具体的な段取りまで指示していた。「内閣府の藤原に会え」という指示に、関係者は従って、藤原にも会った。ことは、とんとん拍子に進行した加計の獣医学部新設問題、岩盤にドリルで穴をあける作戦は、安倍が自ら主導したことで具体化、実現したものだ。疑いの余地などない。

<安倍への謝礼の行方>

 かくして、加計のために、獣医師会・農水省・文科省の岩盤に、安倍官邸がドリルで穴を開けたことになる。


日本会議の暴政が可能にしたものだ。国民は、改憲軍拡や靖国参拝もそうだが、神主団体の日本会議の暴政であることに、しかと目を向ける必要がある。結果、間違いなく贈収賄事件成立だ。抵抗した前川前文科事務次官を斬り捨てたが、彼は倒れなかった。愛媛県は、新知事が誕生していた。安倍犯罪にNHKや一部官邸新聞テレビは蓋をかけているが、それでも多くの国民は、恐ろしい売国的首相犯罪を知ってしまった。

 贈収賄事件の成立による安倍への謝礼の行方も注目を集めている。

<今治市長のリコール運動へ>

 哀れは、財政規模の少ない今治市だ。善良な市民の怒りは想像を超えている。どうするか。

 腐敗にまみれた市長と市議会を解散・罷免させないと、今治市と市民は地獄に落ちることになろう。


 善良な市民は決起するしかない。国民はそのことを期待している。憲法は卑しい犯罪公務員の罷免を求めている。リコール運動が表面化することになろう。正義の士は少なくない。

 主権者は、安倍官邸と今治市の腐敗役人を排除するしかない。日本の民主主義を死守するために!

2018年5月30日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



おまけ

ナチス帝国の真の貴族は、絞首刑を免れ、「敵」英米ネットワークを通し戦争を継続
https://satehate.exblog.jp/i6/29/






















佐川氏ら不起訴へ 森友文書改ざんで大阪地検特捜部 5月31日 0時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180531/k10011459061000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

森友学園をめぐる財務省の決裁文書の改ざん問題で、虚偽公文書作成などの疑いで告発された佐川宣寿前理財局長らについて、大阪地検特捜部が近く不起訴にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。また特捜部は国有地売却をめぐって、背任容疑で告発された近畿財務局の当時の担当者らについても不起訴にするものと見られます。

財務省の決裁文書の改ざんは、森友学園との国有地の取り引きに関する14の文書で、安倍総理大臣の妻の昭恵氏や政治家の名前が記された部分などが300か所以上削除されていて、これまで財務省は、佐川氏の国会答弁との整合性を取るために行われたと説明しています。

この問題をめぐっては、佐川氏らが虚偽公文書作成などの疑いで告発され、大阪地検特捜部は佐川氏本人から事情を聴くなどして捜査を進めてきましたが、特捜部が近く佐川氏らを不起訴にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました

特捜部は、改ざんは佐川氏の指示で行われたものの、学園側との契約の経緯や金額など文書の根幹部分に大きな変更はなく、うその内容に変えたとまでは言えないため刑事責任を問うのは難しいと判断したものと見られます(あ、そう)

また大阪 豊中市の国有地がごみの撤去費用などとして鑑定価格から8億円余り値引きされて学園に売却された問題をめぐり、背任容疑で告発された近畿財務局の当時の担当者らについても不起訴にするものと見られます

特捜部は、地中には一定の量のごみがあったことや、ごみの影響で小学校の開校が遅れた場合、損害賠償を請求される可能性があったことなどから、値引きが不当だったとまでは言えず、国に損害を与えたとも言えないと判断したものと見られます


また、財務省が学園との交渉記録を意図的に廃棄した問題についても、交渉記録の保存期間がいずれも1年未満だったことから刑事責任を問うのは難しいと判断しているものと見られます

告発した市民団体などは処分を不服として検察審査会に審査を申し立てるものと見られます。



「森友文書」廃棄指示 大学教授が佐川前理財局長らを刑事告発 5/30(水) 12:10配信 関西テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-12093304-kantelev-l27

財務省が学校法人森友学園との交渉記録を廃棄するよう指示していた問題で、佐川前理財局長らが刑事告発されました。

告発状を提出したのは神戸学院大学の上脇博之教授です。

森友学園の問題で、安倍総理大臣は「自分や妻が関わっていたら議員を辞める」と国会で発言し、その後、当時の佐川理財局長が「交渉記録は存在しない」と答弁しています。

上脇教授は、安倍総理大臣の答弁を受けて、佐川前理財局長らが交渉記録を廃棄した公用文書毀棄の疑いがあるとしています。


【神戸学院大学 上脇博之教授】
「そんなことを許してしまっては、民主主義が成り立たない。あえて、告発に踏み切った次第です」 (引用注:民主主義がの前に、信用に基づいて税金を払う共同社会がなりたたないですよ)

大阪地方検察庁は国有地の8億円値引きの経緯や決裁文書の改ざん行為と合わせて捜査を進めるものとみられます。

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