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詩織さんレイプ事件で、山口某の逮捕を強引にモミケシした北村・中村コンビはもうタダではすまない!:野党は来年、国会で徹底追及すべき 新ベンチャー革命

2019-12-19 22:20:27 | 森友・加計・桜
詩織さんレイプ事件で、山口某の逮捕を強引にモミケシした北村・中村コンビはもうタダではすまない!:野党は来年、国会で徹底追及すべき 新ベンチャー革命2019年12月19日 No.2550
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5348280.html

1.詩織さんレイプ事件の核心は、やはり、北村氏(安倍氏側近)と中村氏(警察庁幹部)による不当な事件モミケシにある



 東京地裁が詩織さんレイプ事件で、詩織さん勝訴の判決を出したことで、この事件が再び、日本のみならず世界の脚光を浴びています(注1)。

 詩織さん勝訴の判決が出て、この事件に再び、世間の関心が集まる中で、今後、大問題に発展しそうなのが、この事件をもみ消した北村氏(注2)と中村氏(注3)の責任でしょう。


 さらに、安倍氏に忖度して、この事件を不起訴にした東京地検も大問題です。

2.高輪警察暑から逮捕状の出ていた山口某の逮捕を、警察庁が土壇場で取り消したのはなぜか、国民には知る権利がある

 この事件を追いかけていた週刊新潮によって、詩織さんレイプ犯・山口某が、上記、北村氏に、自分の逮捕を差し止めるよう懇願するメールを送っていたことが、もうばれています、なぜなら、山口某はあろうことか、そのメールを当初、週刊新潮にも誤送信していたからです。


 この重大メールの誤送信こそ、山口某にとっては、世紀の大失策だったのです。

 この懇願メールを受け取った北村氏は、上記、中村氏に頼んで、山口某の逮捕をドタキャンさせたのです。この事件を担当した高輪警察暑は、山口某が帰国するのを待って、成田空港で逮捕する予定だったのですが、中村氏の命令で、それがドタキャンされたのです。

 この暴挙は、法治国家では絶対に許されません!北村・中村コンビはなぜ、逮捕すべき容疑者・山口某を逃がしたのでしょうか。

国民にはそれを知る権利があります。

3.北村・中村コンビが、山口某を故意に逃がしたのは、彼がアベ友だったからではないか

 上記、北村・中村コンビが、山口某を故意に逃がしたのは、山口某がアベ友だったからとみなすのが、もっとも、自然です。



 ネットには、山口某の結婚式の仲人は安倍夫妻だったいうウワサがあります。



また、山口某の姉と、安倍昭恵夫人は友人関係と言われています(注4)。













 この事情を知る北村・中村コンビは、安倍氏に忖度して、山口某を必死で守ったということです。

 狡猾な彼らは、安倍氏のクセを知り抜いているので、安倍氏を喜ばせば、その後、確実に昇進できるとわかっていたのでしょう、その通り、二人とも、その後、めでたく出世しています。

 しかしながら、彼らの大誤算は、詩織さんが、世界世論を味方につけて、大反撃に出たことです。

 今となっては、北村・中村コンビは、毎日が地獄なのではないでしょうか。

 いずれにしても、野党は来年早々の国会にて、北村・中村コンビの許されざる犯罪モミケシ行為を徹底追及すべきです。


注1:本ブログNo.2549『森友訴訟と詩織さん訴訟で安倍陣営が二敗:安倍氏の神通力(似非モノ)が遂に効かなくなった証拠、もう年貢の納め時か』2019年12月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5337565.html

注2:北村滋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E6%BB%8B







注3:中村格
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%A0%BC







注4:健康になるためのブログ“【あら、まあ】山口敬之氏が暴露!「姉と昭恵氏は中学・高校・大学一緒だった」”2017年4月2日
http://健康法.jp/archives/28687


https://twitter.com/junko1958/status/1207459773966356480
junko@junko1958

BBCのドキュメンタリーの何がすごいかと言うと、詩織さんの家に盗聴器仕掛けて外に公安の黒い車が常駐してた事の暴露。日本人以外がみんな知った!



関連

絶歌
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4362247482dd8222c3ddeba34f94d63a

当時11
https://satehate.exblog.jp/20261785/




桜を見る会前夜祭「会費5000円払わなかった人も」 首相地元の市議が証言 会員限定有料記事 毎日新聞2019年12月19日 15時47分(最終更新 12月19日 22時06分)
https://mainichi.jp/articles/20191219/k00/00m/040/109000c

「桜を見る会」で招待者にあいさつして回る安倍晋三首相=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の前日の4月12日に首相の後援会が開いた「前夜祭」を巡り、首相の地元・山口県下関市の田辺よし子市議(無所属)は19日、国会内で開かれた野党追及本部の政府側へのヒアリングで「会費5000円を支払わなかった人がいる」と証言した。首相は国会で「受付で安倍事務所の職員が1人5000円を(ホテルの代わりに)集金した」と答弁しているが、野党議員からは「後援会主催で飲食を提供して会費を受け取っていないなら、公職選挙法違反ではないか」と指摘する声が上がった。【大場伸也、江畑佳明/統合デジタル取材センター】


https://twitter.com/Lanikaikailua/status/1207635477378953216
ラナンキュラス(SHINJI KAWAKAMI)@Lanikaikailua

下関田辺市議
#桜を見る会ヒアリング
約800人が下関から参加したが、緘口令が敷かれた。
行ったか聞かれたら行っていない、行ったが資料は何も持っていない、と言えと。
安倍事務所から呼んでもらったのに、行ったのはいけなかったことかと困っている。

#1枚の領収書も出てこない
#証言者もいない





詩織さんの身の安全を守るためには、民間の警備会社に頼るしかない:安倍政権が続く限り、警察は国民より安倍氏を優先する 新ベンチャー革命2019年12月21日 No.2551
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5360560.html

1.詩織さん事件で、窮地に追い込まれている山口某が頼っているのは、安倍氏に人事権を握られる司法官僚のみ

 本ブログでは今、詩織さん事件を取り上げていますが(注1)、東京地裁にて詩織さん勝訴の健全な判決が出たことで、彼女への注目が再度、高まっています。

 この事件での山口某の言い分は、あくまで“合意による性行為”というものです、と言うことは、性行為があったことを彼はすでに認めているのです。

 今回、東京地裁が、山口某の言い分を棄却したのは、彼が詩織さんを自分の宿泊ホテルに強引につれこもうとしているシーンが、ホテルの防犯カメラに記録されていたからでしょう。

 さらに、ホテルのドアマンの詳細な目撃情報が、今後、追加されますから、山口某の言い分が裁判で認められる可能性はもうゼロに等しいのです。

2.安倍さまのためなら手段を選ばない安倍官邸の連中は何をするかわからない:今の日本でもっとも危険なのは安倍官邸だ!

 2014年に安倍政権が、悪名高い内閣人事局をつくって、官僚の人事権を掌握しているため、今では、安倍氏の事実上の独裁体制が現実のモノになっています。

 そして、安倍氏と個人的知り合いの山口某を守るために、安倍独裁下の警察・検察官僚は、法を無視しても、安倍氏に忠誠を誓います。

 この結果、彼らはもう、何でもやる危険性が非常に高いのです。

 そして、彼らは、詩織さんを常時監視する体制をすでに構築しているのは間違いないでしょう。

3.このままでは詩織さんの命が危ない!

 詩織さん事件に関して、安倍官邸は、もう犯罪映画さながら、何でもやるでしょう。

 最悪、詩織さんの命が危ないと考えられます。

 今の安倍政権は、平気で証拠隠滅する悪徳政権です。その悪徳性は、戦後の民主化した日本においては最悪でしょう。

 詩織さんは、信頼できる民間の警備会社と契約して、身辺警護を続けるべきです。

 ただし、安倍氏の権力が今より、弱体化すれば、その必要はなくなります。

 詩織さんの身の安全を守るためにも、野党は、来年の国会で、安倍氏を是が非でも、辞任に追い込んでほしいと願って已みません。

注1:本ブログNo.2550『詩織さんレイプ事件で、山口某の逮捕を強引にモミケシした北村・中村コンビはもうタダではすまない!:野党は来年、国会で徹底追及すべき』2019年12月19日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5348280.html


国民から強制的に取り立てている受信料で成り立つNHK(公共放送局)は、レイプ犯・山口某やアベ友勢力と親しい岩田記者を今後も優遇するつもりか 新ベンチャー革命2019年12月22日 No.2552
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5366065.html

1.アベ友・山口某と闘ってきた詩織さんは、山口某と同様のアベ友勢力からもセカンドレイプの攻撃を受けていた

 アベ友のひとりだった山口某が、詩織さんレイプ訴訟に敗訴しましたが、これまで、山口某の仲間であったアベ友勢力にとって、この敗訴は大打撃でしょう。

 彼らは、安倍マンセーのネトウヨを巻き込んで、詩織さんへのセカンドレイプ(聞くに堪えない誹謗中傷)を繰り返してきました。

 彼らの攻撃に晒されてきた詩織さんは、よく耐えたと思います。

 悪徳・安倍政権下の今の日本において、今回の東京地裁による健全で稀有の判決は極めて異例でしたが、多くの国民はホッと救われた気分です。これによって、アベ友・山口某のレイプ犯罪が公式に認定されたわけですが、この人間は、あろうことか、控訴すると息巻いています。彼のこの強気の反応は、彼のゲスな人間性すべてを如実に物語っています。

いずれにしても、ほんとうに往生際の悪い奴です。

2.詩織さんを誹謗中傷してきたアベ友勢力や安倍マンセーのネトウヨは、単に権力へのゴマスリ人間でしかない!

 これまで、詩織さんを誹謗中傷してきたアベ友勢力や安倍マンセーのネトウヨは、軽蔑すべき“権力へのゴマスリ人間”でしかありません。

 こういう輩(ヤカラ)はネットのみならず、企業を含むあらゆる組織に存在します。

本ブログでは、このような連中を、ビロンガーと名付けています(注1)

 ビロンガーを日本語に訳すと、集団帰属人間となりますが、わかりやすく言えば、“寄らば大樹”志向のゴマスリ人間と言えます。

 こういう輩は、権力に弱く、権力にゴマすることで生きようとします。

 企業内にも、必ず、こういう人間がいますが、マトモな人から見れば、単に軽蔑の対象でしかありません。

3.山口某の敗訴で、大ショックなのが、天下のNHK様か:彼と岩田記者のツーショットがネットに存在する

 今回の山口某の敗訴で、大打撃なのは、言うまでもなく、あのTBSでしょう、なぜなら、山口某は、TBSの元ワシントン支局長だったからです。

 しかしながら、ショックだったのはTBSだけにとどまりません、あの天下のNHKサマも、大ショックでしょう、なぜなら、NHKの看板女性記者・岩田氏は、前々から山口某と知り合いであり、ネットには二人の親しげなツーショット画像が存在します。

 この事実から、ネット国民の間では、二人の仲を想像する人がいてもおかしくありません(注2)。

 NHKの看板女性記者が、レイプ犯・山口某とどういう関係なのか、みんな内心、詮索するでしょう。

 このような状況の中で、NHKは、今後も、レイプ犯・山口某と親しい岩田氏を看板女性記者として起用し続けるのでしょうか。

天下のNHKサマは、われら国民から強制的に受信料を巻き上げている公共放送局です。

 そこの看板女性記者が、上記、レイプ犯と親しい事実に関して、NHKは受信者である国民に何らかの公式説明をすべきです。

 いずれにしても、今のNHKは、安倍一派に乗っ取られています、その証拠に、次期NHK会長の前田氏は、安倍一派の一人と言われています(注3)。

 NHKは、国民の受信料で成り立つ公共放送ですから、安倍一派の不当な介入に堂々と、抵抗すべきです。

 なぜなら、NHKに受信料を払っている国民の中には、筆者を含め、安倍一派に批判的な人も数多いわけですから・・・。

注1:本ブログNo.2531『あれだけ腐敗した安倍政権を今なお、支持できる人が4人に一人もいるのはなぜか:日本人の国民性はビロンガー(寄らば大樹)だからか』2019年11月25日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2019-11-25.html

注2:福田元昭の「桜の木になろう」“708.山口敬之が岩田明子をレイプしなかったのはなぜか?”2017年6月14日
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-946.html

注3:リテラ“NHK新会長に安倍人脈の前田晃伸みずほFG元会長が抜擢された裏!官邸が前任の上田会長を「政権批判番組へのグリップ弱い」と首すげ替え』2019年12月13日
https://lite-ra.com/2019/12/post-5142.html



山口敬之被告の控訴断念とともに終わる安倍権力私物化政権 天木直人 2019-12-19
http://kenpo9.com/archives/6412

 総理の権限を最大限に利用してお友達を優遇した安倍首相の権力私物化が、最初に大問題になったのは、森友学園疑惑と加計学園疑惑だった。

 そしてその時、おなじく、元TBS記者山口敬之氏の準強姦疑惑もみ消し事件という三番目の権力私物化事件が起きた。

 当時の報道によれば、あらゆる状況証拠がそろっているのに、安倍首相をよいしょする本や記事を書きまくった山口氏が、安倍首相を忖度する検察、警察官僚によって無罪放免されようとした事件だ。

 私はこの三つの疑惑の中で一番許せないのがこの山口疑惑であると当時何度も書いて怒りをぶつけた。

 その山口疑惑について、きのう12月18日、東京地裁が画期的な判決を下したのだ。

 すなわち鈴木昭洋裁判長は、「酩酊状態で意識のない伊藤(詩織)氏に対し、合意がないまま性行為に及んだ」と断じたのだ。

 これは、これまでの流れから見て画期的な判決である。

 明らかに、安倍1強の陰りと共に、忖度しない官僚が出て来たということだ。

 しかし、私がここで書きたい事はその事ではない。

 きょう12月19日発売の週刊新潮(12月26日号)が、この山口準強姦罪事件に関し、とどめを刺す記事を掲載した。

 「闇に葬られたドアマンの供述調書」と題するその記事の要旨は、事件当日夜のホテルのドアマンが高輪警察署に語った供述内容である。

 そして、その供述内容が、東京地裁の審理が10月7日に結審してしまったため、きのうの判決に活かされなかった悔しさだ。

 その事について週刊新潮のその記事はこう書いている。

 「・・・この原稿の締め切りは判決(12月18日)前日で、どう逆立ちしても結果を見ることが出来ない。とはいえ、確実に言えるのは、結果がどうであれ、どちらかが、あるいはいずれもが控訴するということ。だから両者は、東京高裁で更なるお上の裁きを待つことになる・・・」と。

 そして、その記事の通りの展開になる。

 山口敬之氏は「法に触れることは一切していない」と判決を全面否定して、控訴の意思を明らかにしたからである。

 ところがである。

 私が書きたいのはこれからだ。

 山口敬之氏が控訴した時こそ、週刊新潮が報じたドアマンの供述書が東京高裁で活かされる時だ。

 そして、その供述書が公になれば、準強姦罪をもみ消そうとした当時の警視庁刑事部長であった中村格(いたる)氏の大罪が満天の下にさらされる事になる。

 その中村氏が権力の私物化に加担した論功行賞で次期警視庁長官に栄転する不条理が明らかになる。


 すべてを知った一般世論は、今度こそ安倍政権の権力私物化は許せないとなる。

 ただでさえ「桜を見る会」で急速に衰えつつある安倍首相の権力だ。

 おまけに森友疑惑も加計疑惑も終わっていない。

 その上に東京高裁におけるドアマンの証言が明らかになれば、その時こそ安倍首相は終わりだ。

 そしてもはや完全に4選をあきらめた安倍首相は、何としてでも東京五輪までは首相を続けたいと考えている。

 8月まで総理を続け、連続首相在任期間で桂太郎を抜いて、文字どおり史上最長の長期政権記録を打ち立てようと考えている。

 だから、その邪魔になるような山口氏の控訴はあってはならないのだ。

 この週刊新潮の記事を読んだ安倍首相と菅官房長官は、山口氏に控訴断念を迫るだろう。

 そして山口氏はそれに逆らう事が出来ず、控訴の手続きを控え、そして最後は控訴断念を東京高裁に伝えることになる。

 その時こそ安倍政権が事実上終わる時である。

 山口敬之被告の控訴断念とともに終わる安倍権力私物化政権と私が書いた理由がここにある(了)



名誉棄損の書き込みを見たらこちらに 野次馬 (2019年12月22日 06:31)
http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-17112.html

三浦瑠麗が杉田水脈を批判、というんだが、三浦瑠麗はMeTooに便乗するような身上話をしていたような気もするので、レイプ事件では被害者目線なのか、もっと単純に仲が悪いのかw ナイチョウがデマを撒いてるらしいね。伊藤詩織が通名だとか自己破産を二回してるとか。どっちも完全にデマだが。ネトウヨの司令塔がナイチョウだったという、いかにもアベ帝国だw・・


アベシンゾーの周辺は助成金詐欺師ばかり 野次馬 (2019年12月22日 14:49)
http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-17114.html

強姦魔が助成金詐欺師に囲われていたという話なんだが、全ての悪事は森羅万象の帝王、アベシンゾーに帰結する。コンピュータを水に漬けて100億騙し取ったシンギュラリティ斎藤をアベシンゾーに繋げたのは強姦魔で、まぁ、犯罪者ネットワークだ。そしてその中心にはいつもアベシンゾーがいる。

http://my.shadowcity.jp/2017/12/post-12285.html
スパコンの補助金で詐欺というんだが、どっかで聞いた名前だと思ったら、半年前においら、記事書いていたw 自分で書いて自分で忘れるw ガベージインガベージアウトのネットゲリラですw 

強姦魔を囲っているスパコン屋なんだが、元は医者で、2次元のレントゲン画像を元に3Dの臓器画像を作るのに、計算の早いコンピュータが必要だというんだが、このスパコン屋が強姦屋の手引で政府に入り込んで、アベシンゾーに「スパコンでフリーエネルギー、スパコンで食糧問題解決、スパコンで不老不死」などと吹き込んでいるらしいw 補助金100億でマージンが2億とかw


いかにも切れ者的な風情と、口を開けば流暢に流れ出る横文字の垂れ流しw やたら世界一を自称するんだが、いくら探してもこの人物に関する英語の著述がほとんどないという、なんだかなぁ、ですw レイパーヤマグチがこの詐欺師(逮捕されたので、そう呼んでも支障なかろうw)をアベシンゾーに引き合わせ、その代償として家賃200万の部屋に、タダで住んでいるという噂が、以前からあった。


2年も前に書いた記事なんだが、強姦魔に330万の話でまた、蒸し返されている。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17563192/
「齊藤さんがスポンサーだったんですよ」
 と明かすのは、永田町関係者。齊藤さんとは、2010年に半導体開発会社「ペジーコンピューティング」を創業した齊藤元章氏のこと。同社製のスパコン「菖蒲」は世界のスパコン省エネランキングで3期連続1位を獲得したこともある。未上場だが、関連会社を含め、その企業価値は1000億円とも......。というよりはむしろ、17年12月5日、東京地検特捜部に助成金詐欺容疑で逮捕された「齊藤さん」と言った方が通りは良いだろうか。齊藤社長の関連会社には、「新エネルギー・産業技術総合開発機構」から約40億円の助成金、「科学技術振興機構(JST)」から60億円弱の無利子融資が注ぎ込まれている。いずれも国立の研究開発法人だ。


強姦魔山口は税金を100億かっぱぐ詐欺の片棒担いで、そのご褒美に家賃200万の部屋に住んでいた。アベ政権下では、加計にも数百億の税金が注ぎ込まれているし、アベシンゾーの周辺は助成金詐欺師ばかりですw



詩織さん全面勝訴を報じても山口敬之氏と安倍首相の関係には触れないテレビ局! 踏み込んだのは玉川徹だけ リテラ 2019.12.21 09:55 最終更新:2019.12.22 10:47
https://lite-ra.com/i/2019/12/post-5156-entry.html

テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』12月19日放送より

「本当にこの2年間、いろいろなことが変わって報道のされ方も大きく変わったなと思っています」

伊藤詩織さんは山口敬之氏との裁判で全面勝訴を勝ち取ったあと、その性暴力をはじめて実名告発したときの反応と比較するかたちでこう語った。

 たしかに、2年前の伊藤さんの告発会見では、裁判所内の司法記者クラブに新聞・テレビ全社が勢揃いしていたにもかかわらず、NHKや読売新聞など、大マスコミの半数近くがこの会見のことを報道しなかった。民放各局も事件発覚直前まで山口氏をコメンテーターとして起用していたためか、積極的にこの問題を取り上げようとしなかった。

 だが、今回、伊藤さんが民事で勝訴したことを受け、さすがの国内マスコミも大きく報道している。全国紙はネット版で速報や会見詳報を打ち、19日朝刊でも判決を伝えた。NHKと民放各局も判決当日にストレートニュースを流したほか、プライムタイムのニュース番組や翌日以降のワイドショーで特集を組むなど大々的に報じている。

 たとえば19日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では、事件のあらましを詳しく伝えるなかで、山口氏に逮捕状が出ていたにもかかわらず「上からの指示」によって逮捕が取りやめになったことにも言及。スタジオでは萩谷麻衣子弁護士が「何か働きかけや忖度があったかはわかりませんが、ただ、身柄拘束が必要だと判断して捜査機関が逮捕状を請求した。それを執行する直前で刑事部長の判断で止めたということは、異常なことだと思います」とコメントした。玉川徹氏も直前の逮捕取り止めは異常としたうえで、山口氏と安倍首相の関係の近さについて語った。

「山口さんは安倍総理とものすごく親しいですよ。番組にも何回も出てもらったけども、直接電話できるんですから。直前でも直接話をして情報をとってもらったことも、たしかありました。(普通は)そんなことできないですから、いくら総理番だって言ったって。そこはものすごく近いということ。もうひとつ一方で、安倍総理に関しては、あったことがなかったことになるようなことがいっぱいあるわけですよ。僕はそれを『あったことがなかったことになる症候群』と言ってますけども、そういうふうなことすらもちょっと疑いたくなる結果になったんですね。今回裁判所で(合意のない性行為だったと)事実認定がされたということで。その疑惑は僕ら、もしかしたら追わなければいけない。メディアとして、ジャーナリズムとして追わなければいけないことなのかもしれないと思いますね」

 今回、合意なき性行為だったことが事実認定されたことで、なぜ警察は逮捕を中止したのか追及する必要が高まったのではないか。そして玉川氏は萩谷弁護士に「もし警察が逮捕していたら公判が維持できないようなケースだったんですか」と問いかけた。それに対し萩谷弁護士は、法律家の見地からこのような認識を示した。

「私は民事の裁判のこの判決を見る限り、刑事訴訟でも耐えられたんじゃないかなという印象を持ちます。ただし、不起訴の処分の判断をしたときの証拠がどれだけのものがあったのかということがわからないんですね。被害者が開示請求しても出てくるものは非常に限られているし、出てきても黒塗りになっていることが多いので。どういう証拠があったのかがわからないので、どういう証拠に基づいて不起訴の判断をしたのか、検察審査会で不起訴相当の判断をしたのかがわからないです。ただ、(仮に)その時になかった証拠が民事訴訟で出てきた、それが新たな証拠で重要な証拠だとしたら、捜査するのが相当じゃないかと思いますし、でもそうだとしたら捜査が不十分だったなということを裏付けますよね」

 改めて確認しておくが、この事件の最大の特異性は、2015年6月8日、逮捕状を持った捜査員が成田空港で山口氏を逮捕すべく待ち構えていたところに、突然、上層部から「取り止め」のストップがかかったことだ。指示したのは“菅義偉官房長官の子飼い”である当時の中村格・警視庁刑事部長(現・警察庁官房長)。中村氏自らが「週刊新潮」(新潮社)の直撃に対し「(逮捕は必要ないと)私が決裁した」と認めている。だからこそ、自他共に認める“安倍首相に最も近い記者のひとり”である山口氏と安倍官邸との関係が、捜査に何らかの影響を与えたのではないのかと取り沙汰されたのである。

 しかし、伊藤さんが民事の地裁で勝訴した後も、この点を掘り下げたのはその『モーニングショー』くらいで、国内のマスコミのほとんどは“安倍首相と山口氏の距離の近さ”を報じていない。『モーニングショー』以外のニュースやワイドショーは逮捕が取り消されたことに触れなかったり、あるいは山口氏を「元TBS記者」としか報じず、安倍首相ヨイショ本を出していることなど安倍首相との関係を完全にネグるものまであった。

 むしろ、捜査に政治的な動きが関与した疑惑については、国内マスコミよりも、海外メディアのほうが積極的に報じているくらいだ。アメリカ、イギリス、フランスなど欧米のほか、中国や韓国でも伊藤さんの勝訴は大きく伝えられた。

ワシントンポストやロイター、BBCは安倍首相との関係に言及したのに……

 たとえば米ワシントンポストは、〈山口氏に逮捕状が発行されたが、その後突然、警察幹部の指示で取りやめになった〉と書き、〈山口氏は事件当時はTBSのワシントン支局長であり、安倍晋三首相に関する複数の本を書いたことがある。野党議員は2017年のヒアリングで、山口氏が安倍首相と親密な関係を築いているがゆえにこの事件は取りやめになったのではないかと質したが、当局はこれを否定し、起訴するには証拠が不十分だったと説明した〉と続けている(「Japanese journalist Shiori Ito is awarded damages in landmark rape case」)。

 ロイター通信も、山口氏について〈安倍晋三首相についての報道で知られるベテランテレビ記者〉と説明し、検察審査会が「不起訴相当」と判断した際、〈野党議員が安倍首相と親密な関係にあるがゆえに特別扱いされたのではないかと疑義を呈した〉ことにも触れた。また、〈伊藤さんは著書で、警察は山口氏に対する逮捕状をとったが逮捕されなかったと書いた。この逮捕は土壇場で警察幹部によって取りやめになったとも書いている〉と伝えた(「Japanese journalist wins damages in high-profile lawsuit over alleged rape」)。

 ほか、BBCは〈53歳の山口氏(彼は安倍晋三首相と親密な関係を持っていると言われる)は〜〉と注釈を入れ(「Shiori Ito: Japanese journalist awarded $30,000 in damages in rape case」)、米ニューヨークタイムズは〈山口氏は元TBSワシントン支局長で安倍晋三首相のバイオグラフィーの著者〉と説明(「Woman Wins High-Profile #MeToo Case in Japan Against TV Journalist」)。英ガーディアンは〈元TBSワシントン支局長で安倍晋三首相と親しい山口氏〉と直接的に表現した(「Shiori Ito, symbol of Japan's MeToo movement, wins rape lawsuit damages」)。AFPなどフランスメディアも同様に、山口氏が安倍首相の本を発表してきたことなど、その繋がりに触れている。

 フランスで生活している辻仁成氏はブログで〈この問題は日本で考えられている以上に欧州では大きな話題になっていることは間違いない〉〈伊藤さんの場合は権力者と対峙する一人の若い女性の戦いとして、世界のメディアが日本のメディアが思っている以上にかなり注目している〉と指摘していたが、海外では明らかに、安倍政権と関係が深いという理由で性犯罪捜査が止まることの異常さが大きな話題になっているのだ。

 しかし、こうした海外メディアの報道に内容をみていると、改めて痛感するのが、日本のメディアのだらしなさだ。国内のテレビマスコミや新聞がこの事件や詩織さんの告発をMeToo運動の文脈で捉え、報じるようになったことはたしかに前進だが、一方で、“安倍首相と山口氏の親密な関係”や“逮捕取りやめの圧力”については、不可解なくらい触れようとしないのである。

 これは山口氏への“配慮”ではなく、明らかに、安倍官邸に睨まれることを恐れているからだろう。もし、安倍首相との距離の近さが逮捕や起訴に影響するのならば、この国はもはや法治国家ではない。そのことをどのくらい深刻に受け止めているのだろうか。まだまだ、この国のマスコミは変わってはいない。

(編集部)



詩織さんレイプ事件のモミケシに失敗した安倍氏はもう観念すべき:海外メディアによる安倍批判にて彼の国際的信用はガタ落ちする 新ベンチャー革命2019年12月23日 No.2553
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5369370.html

1.安倍氏は、あろうことか、女性レイプ犯に自分の宣伝本を書かしていたことになる

 本ブログでは今、アベ友のレイプ犯・山口某の取り逃がし事件について取り上げています(注1、注2、注3、注4)。

 上記、詩織さんレイプ訴訟事件におけるアベ友・山口某の敗訴は、安倍氏の権力基盤に想像以上の打撃を与えると観ています。

 さて、アベ友・山口某が、詩織さんレイプ事件を起こしたのは、2015年4月であり、彼女は、すぐに被害届を出しています。しかしながら、安倍官邸の圧力で、この事件を担当した高輪署に対し、山口逮捕を断念させています。

 一方、安倍氏は、これで、この事件をモミケシできたと勝手に判断して、山口某に自分の宣伝本を書かしているのです。

この安倍宣伝本は、山口某と同じくアベ友の見城氏の経営する出版社・幻冬舎から出されていて、「総理」というタイトルの露骨な提灯本です。





 ちなみに、この本が出版されたのは2016年6月です。

 ということは、安倍氏は、山口某が、詩織さんレイプ事件を起こした事実を知った上で、彼に自分の宣伝本を書かしたことになります。


2.安倍宣伝本が出版された2016年時点にて、安倍氏は、詩織さんレイプ事件は完全にモミケシできたと信じ切っていたが、これは安倍氏にとって世紀の大誤算だった

 2016年に安倍宣伝本「総理」が出版された時点において、安倍氏は、自分の宣伝本の著者・山口某が起こした詩織さんレイプ事件は、完全にモミケシできたと信じ切っていたと思われます。

 しかしながら、この事件は詩織さんの努力によって、このたび、復活し、山口某が敗訴してしまったのです。

 この結果は、安倍氏にとって、自分の命取りとなりそうな世紀の大誤算だったのです。

 さて、2019年時点の今、安倍氏は、周知のようにサクラゲート事件で、窮地に追い込まれていて、詩織さんレイプ事件裁判にまで、圧力を掛ける余裕はなかったのでしょう。

 そして、詩織さんレイプ事件の裁判は、正常に実施され、法律通り、山口某が敗訴してしまったのです。

 いずれにしても、安倍氏は、詩織さんを甘く見ていたということです。

3.詩織さんレイプ事件に関心の高い海外メディアの安倍批判によって、安倍氏の国際的信用はガタ落ちとなる

 詩織さんレイプ事件における山口某の敗訴は安倍氏にとって、世紀の大誤算でしたが、安倍氏の誤算はもうひとつあります。それは、海外の有力メディアが、安倍氏の想像以上に、詩織さんレイプ事件に関心が高いという事実です。

 安倍官邸からの圧力を恐れる日本のマスコミと違って、海外メディアは、安倍官邸からの圧力が及びません。

 その結果、安倍官邸が詩織さんレイプ事件をモミケシした事実が、海外メディアによって、全世界に報道され、安倍氏の国際的信用は間違いなく、ガタ落ちするのです。

 ここまで来たら、安倍氏は、もう、観念するしかありません、山口某と一緒に心中して欲しい。

 いずれにしても、これ以上、総理の座にしがみつくのは、見苦しいだけです。

注1:本ブログNo.2552『国民から強制的に取り立てている受信料で成り立つNHK(公共放送局)は、レイプ犯・山口某やアベ友勢力と親しい岩田記者を今後も優遇するつもりか』2019年12月22日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5366065.html

注2:本ブログNo.2551『詩織さんの身の安全を守るためには、民間の警備会社に頼るしかない:安倍政権が続く限り、警察は国民より安倍氏を優先する』2019年12月21日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5360560.html

注3:本ブログNo.2550『詩織さんレイプ事件で、山口某の逮捕を強引にモミケシした北村・中村コンビはもうタダではすまない!:野党は来年、国会で徹底追及すべき』2019年12月19日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5348280.html

注4:本ブログNo.2549『森友訴訟と詩織さん訴訟で安倍陣営が二敗:安倍氏の神通力(似非モノ)が遂に効かなくなった証拠、もう年貢の納め時か』2019年12月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5337565.html



消された写真 野次馬 (2019年12月23日 23:43)
http://my.shadowcity.jp/2019/12/post-17125.html

何故か本人が削除したTwitterの写真なんだが、写真が撮られた日が、レイパーヤマグチが帰国した当日なんですね(引用注:「当日」には疑問がある。下記注*参照)。その空港には、逮捕しようと意気込んだ捜査員が待ち構えていたんだが、ご存知のように誰かの圧力で逮捕状は取り消され、だからレイパーヤマグチはこの席にいるわけだw

https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1207691056772370432?s=20
有本 香 Kaori Arimoto@arimoto_kaori
伊藤詩織さんについて、私がいつ、どんな中傷をしたのか具体例を挙げてみられよ。12月20日の正午までに、具体例を挙げるか、もしくは謝罪とともにツイートを削除する等の対処を求める。20日正午までに対処がない場合は、然るべき対応をする。


有本香は何故、この写真を消したのか? その日に「励ます会」があったというのは、何か都合が悪いのか?



沈んで行く船から、ネズミが行列作って逃げ出してますw 安倍政権が倒れたら、コイツらの顔は二度と見なくて済むだろうw






参考

来歴

・・2015年4月23日付でワシントン支局長を解任され、報道局から営業局へ異動した[4][1]。2016年5月30日付でTBSテレビを退社し、ジャーナリストと兼業でアメリカ系シンクタンク「イースト・ウエスト・センター」客員研究員に転身した[2][5][6]。

2016年1月15日、政治団体「日本シンギュラリティ党」代表に就任[7]。同年3月、一般財団法人「日本シンギュラリティ財団」を設立し、代表理事に就任(共同代表に齊藤元章)[8]。スーパーコンピュータ開発会社PEZY Computing顧問[8]。2016年11月から2017年5月まで広告代理店エヌケービー子会社顧問[9]。


伊藤詩織との係争

2015年4月3日、当時TBSの政治部記者でワシントン支局長だった山口の一時帰国中に伊藤詩織と東京都内で会食。同日深夜から4日早朝にかけて準強姦の被害を被ったとして、9日に伊藤が原宿警察署に相談、30日に高輪警察署が準強姦容疑で告訴状を受理した[13]。6月に(引用注:6月8日に東京地裁が逮捕状を発行とのことなので、5月9日の励ます会は1月前である。事件が原因の解任・移動を知っての励ます会であったといえよう)山口への逮捕状が発付され、8日に成田空港で執行される直前に、当時警視庁刑事部長だった中村格の判断で逮捕は中止となった[14]。8月26日に山口は書類送検された[13]。

2016年7月22日、東京地検が山口を嫌疑不十分で不起訴処分とした。さらに2017年9月21日(公表は22日)、市民からなる東京第六検察審査会が「慎重に審査したが、検察官がした不起訴処分の裁定を覆すに足る事由がなかった」とし、不起訴相当と議決した[15]。



アベ友・山口某による詩織さんレイプ事件は、米国の欠陥機・F35を147機(1兆7000億円)も大量購入させるための恫喝に利用されてきたのか 新ベンチャー革命2019年12月24日 No.2554
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5378970.html

1.安倍氏を追い落とせる筆頭格に詩織さんが躍り出た

 本ブログでは今、詩織さんレイプ事件を特集しています(注1~注5)。

 なぜなら、この事件こそ、権力私物化の権化・安倍氏の命取りとなる事件の筆頭格に躍り出ているからです。

 日本を闇支配している米国戦争屋CIAネオコン・ジャパンハンドラーにとって、対日闇支配を実行する際の最重要課題は、いかに安倍氏を傀儡としてトコトン、利用するかです。

 そして、彼らにとって、安倍氏が用済みになったら、いかに効率よく使い捨てするかも、それなりに重要なのです。

 そこで、今となって、わかったのは、彼らにとって現在、最優先の対日戦略は、彼らにとって失敗作のとなった欠陥機・F35戦闘機を可能な限り大量に、対米属国・日本に押し売りして、いかにF35の巨額開発費を回収するかだったのです。

 この闇目的のため、彼らがやっていることは、安倍氏の独裁化を許容する一方、安倍氏の弱みを握って、F35を可能な限り大量に日本に売りつけることでした。

 この過程で、米戦争屋が利用したと思われる手口のひとつが、詩織さんレイプ事件の利用だったのではないでしょうか。

そして、安倍氏を傀儡化している米国戦争屋CIAネオコン・ジャパンハンドラーは、安倍氏を巧妙に脅して、F35を147機(総額1兆7000億円)も大量購入させることに成功したのです(注6)。

2.詩織さんレイプ犯・山口某は、米国戦争屋CIAネオコン・ジャパンハンドラーから、安倍氏恫喝のために巧妙に利用されてきた

 安倍氏を傀儡化した上、恫喝してでも、欠陥機・F35の対日売却ディールを成功させたいと考えた米戦争屋CIAネオコン・ジャパンハンドラーは、実に巧妙にアベ友・山口某による詩織さんレイプ事件を利用してきたことがわかります。

 本件、本ブログにて、この4月に、すでに言及していました(注7)。

 上記、拙ブログ(注7)を再度、紐解くと、米戦争屋CIAネオコン・ジャパンハンドラーは、今年4月、彼らの配下にある東京地検特捜部に命じて、詩織さんレイプ犯・山口某の匿い(かくまい)先であった国策ベンチャー・ペジーコンピュータ社の手入れを強行させています(注7)。

 安倍氏にとって、インチキ・ベンチャーのペジー社にかなりの血税を不当に投じているのは、アベ友・山口某を匿う受け皿にするためだったと考えられます。

 CIAの事実上の日本支部・東京地検特捜部が、ペジー社に立ち入り捜査したのは、そのベンチャーの背後に控える安倍氏に対し、山口某の詩織さんレイプ事件をいつでも、再燃させられることを見せつけるためだったと思われます。

3.サイコパス・安倍氏は、国民の血税で、米国の欠陥機・F35を147機(1兆7000億円)も大量に買わされても、平気の平左

 さて、本ブログでは、安倍氏をサイコパス(注8)と観ていますが、彼を傀儡化する米戦争屋CIAネオコン・ジャパンハンドラーは、彼の人間性を見抜いた上で、彼を、自分たちの対日支配の傀儡総理に起用していると、われら日本国民は見るべきです。

 その結果、安倍氏は、欠陥機・F35を爆買いさせられ、1兆7000億円もの、血税を浪費しても、国民に対して、なんの呵責も感じない輩(ヤカラ)なのです。

 今となってみては、安倍氏を傀儡化する米戦争屋CIAネオコン・ジャパンハンドラーは、詩織さんレイプ事件を利用しなくてもよかったのです。なぜなら、サイコパス・安倍氏には、ホンモノの愛国心がハナから欠如しており、われら国民の血税を平気で、対米売国のために浪費できる人間なのです。

 もし、上記の事情を知っても、なお安倍氏を支持できる国民がいるとすれば、その人は、巷間に蔓延る(はびこる)振り込め詐欺犯に簡単にだまされるレベルの人間であると自覚すべきです。

注1:本ブログNo.2553『詩織さんレイプ事件のモミケシに失敗した安倍氏はもう観念すべき:海外メディアによる安倍批判にて彼の国際的信用はガタ落ちする』2019年12月23日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5369370.html

注2:本ブログNo.2552『国民から強制的に取り立てている受信料で成り立つNHK(公共放送局)は、レイプ犯・山口某やアベ友勢力と親しい岩田記者を今後も優遇するつもりか』2019年12月22日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5366065.html

注3:本ブログNo.2551『詩織さんの身の安全を守るためには、民間の警備会社に頼るしかない:安倍政権が続く限り、警察は国民より安倍氏を優先する』2019年12月21日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5360560.html

注4:本ブログNo.2550『詩織さんレイプ事件で、山口某の逮捕を強引にモミケシした北村・中村コンビはもうタダではすまない!:野党は来年、国会で徹底追及すべき』2019年12月19日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5348280.html

注5:本ブログNo.2549『森友訴訟と詩織さん訴訟で安倍陣営が二敗:安倍氏の神通力(似非モノ)が遂に効かなくなった証拠、もう年貢の納め時か』2019年12月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5337565.html

注6:長周新聞“欠陥機大量購入の愚 F35 147機に30年で6兆円もの支出”2019年6月6日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/11887

注7:本ブログNo.2311『詩織さん事件の加害者・山口某(アベ友)による1億3000万円反訴行動の背後には黒幕が潜むのか:安倍氏はいかなる米国の要求も呑まされる逆境に追い込まれたか』2019年4月12日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2019-04-12.html

注8:精神病質
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E8%B3%AA



伊藤詩織さんの民事訴訟勝訴、海外メディアはどう報じたか By ELLE Japan 2019/12/18
https://www.elle.com/jp/culture/career/a30273946/ito-shiori-sexual-assault-lawsuit-191219/


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3 コメント

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年の瀬の死亡事故 (傍観者)
2019-12-20 21:10:25
今日の夕刻に近隣アパートの子無し夫婦の細君逝く。消防車のサイレンがけたたましくガなるから火事でも起きたのかと思っていたら、自分等の近隣のこじゃれたアパートの一階に住む奥さんが119をした儘にこと切れていたと知った。どおりで救急車に警察官まで来ていた訳だ。洗濯好きな奥さんだなとその通り道で感心していたのに若い年代だろうな。歳の頃は四十から五十代前半だなと人妻に感心していたのだ。今日は度々人々がどんどん死んでいる。これも福島原発放射能事故で棄民にされた日本人ゆえ抗議も出来ず死んで逝っているのだ。今日はあの農林省官僚だった男が五百万の釈放金で難なく保釈になったが、この長男殺しをした男には自殺した娘の他には妻しかいないから多分の推測だが夫婦二人して心中でもしなきゃ良いがなと憶測でも簡単に釈放させた高裁には、その二人が心中事件で死んだなら非難轟々だろうな。合掌
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2020-01-03 15:17:34
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2020-01-04 05:56:31

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