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もう一つの国家機密:「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態 日刊ゲンダイ

2019-11-30 08:36:41 | 児童売買
どうせ反社政府だもの

「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態 日刊ゲンダイ 公開日:2019/11/29 15:00 更新日:2019/11/29 16:07
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265486

「結果的には入ったのだろう」――。疑惑続出の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたことや、警備体制の不備を認めた菅官房長官。首相主催行事の出席者が、ほぼ“フリーパス状態”だったとは呆れるばかりだ。その結果、あらゆる“悪党”が「桜を見る会」に大挙して押しかけ、閣僚らとの記念写真撮影を楽しんでいたわけだ。政府が招待者名簿を「廃棄」と強弁し続けるのも、本当は反社の名前がどんどん出てくるのを怖がっているからじゃないのか。

■「招待状がなくても入れた」

 野党は28日、国会内で幹事長・書記局長会談を開き、「桜を見る会」にジャパンライフ元会長を招待した経緯などについて明らかにするよう政府に求める方針で一致した。だが、政府は「招待者名簿を破棄したため、分からない」と拒否。菅氏は削除した名簿の電子データを「復元できない」と言っていたが、誰が信じるのか自身も反社と指摘される男と仲良く並んで写真撮影していた事実が発覚したが、これまで分かったことは、「桜を見る会」の出席者はロクに本人確認されることもなく、ほとんど“フリーパス状態”で参加できる状態だったことだ。


受け付け業務は内閣府などの職員が担当していたのですが、議員から『この人、通してもらえないかな』と言われれば通してしまっていた。本人確認どころか、誰でも入れるような状態だった」(永田町関係者)

 週刊誌「フライデー」(講談社・12月6日号)によると、元暴力団員の奈良県高取町議が昨年の「桜を見る会」に出席。経緯について「自民党系の代議士などが集まる勉強会に参加したら、そのメンバーに誘われたんです。招待状を持っていなかったんですが、受付に行ったら何のチェックもなく入れました」と語っていた。つまり、受付で「自民党関係者」と言えば、簡単に入場できる可能性があったのだ。


「週刊朝日」(朝日新聞出版社・11月29日号)は、暴力団に詳しい人物のコメントとして、「数年前、会場で、暴力団系の団体の幹部を見ました。【中略】彼は20人くらい引き連れていて、中には高級クラブのホステスが3~4人いました」という証言を掲載していた。

 西村明宏官房副長官は「反社会的勢力の皆さま」なんて言っていたが、なぜ反社を「さま」と呼ぶのか。全くフザケているが、なるほど、ヤクザは子分が親分の罪をかぶって刑務所に行き、出所したら幹部。他方、安倍政権は安倍首相の罪を隠してウソをつきまくれば出世だ。どちらも同じ体質だから、思わず本音が出たのだろう。どうりで反社が何ら気兼ねなく「桜を見る会」に出席していたわけだ。ジャーナリストの横田一氏はこう言う。

「招待者名簿の電子データまで削除し、復元もできないというのは明らかに不自然です。結局、名簿には安倍首相の支援者のみならず、反社関係者の名前がズラッと記載されているのではないか。だからこそ、名簿は『廃棄した』と言わざるを得ないのでしょう。そもそも、反社と関与した芸能人は処分されたのに、政治家はおとがめなしとは理解できません」





 もはや反社政権と言ってもいい親分の安倍首相は、芸能人と同じようにさっさと引退するべきだ。

【写真特集】32カット一挙公開 疑惑の2019年「桜を見る会」
https://moment.nikkan-gendai.com/news/13452

【写真特集】2018年「桜を見る会」では総裁3選“支持固め”疑惑が
https://moment.nikkan-gendai.com/news/3059



15年桜を見る会 ジャパンライフ元会長招待 首相ら推薦、認める 東京新聞 2019年11月29日 夕刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201911/CK2019112902000277.html

 政府・与党は二十九日、二〇一五年の「桜を見る会」に招待されたジャパンライフ元会長は安倍晋三首相らによる推薦枠だったことを事実上認め、野党側に伝えた。税金を使う国の行事に、磁気治療器の預託商法を展開し、破綻した「マルチ商法」の元経営者を首相らが招いたことになる。野党は招待の経緯を追及する。 (大野暢子)

 【関連記事】桜を見る会 「毎年予算オーバー」の“裏側”
 【関連記事】桜を見る会に反社 菅官房長官、警備の不備認める

 野党はこれまでの国会審議で、元会長が会社説明会で使った資料に載せた招待状に「60」の番号が書かれていたことを指摘。内閣府が共産党の田村智子参院議員に提出した資料には、招待状の通し番号「60~63」は「首相・長官等の推薦者」を指すと明記されていたため、野党は政府に事実関係の確認を求めていた。

 自民党の森山裕国対委員長は二十九日午前、立憲民主党の安住淳国対委員長と国会内で会談し、政府側が田村氏に提出した資料について回答する方針を説明した。続く参院行政監視委員会の理事懇談会で、内閣府の大塚幸寛官房長が「内閣府として提出した資料であり、そこに記されている招待区分は招待状の発送を効率的に行うために付している」と述べた。

 安住氏は「元会長が首相・官房長官の招待枠だったことが事実だと分かった。経緯を聞かないといけない」と記者団に語った。菅義偉(すがよしひで)官房長官は記者会見で、元会長の招待に関し「招待されたかどうかも含めて個人情報であり、答えることは控える」と述べた。

 共産党が入手した資料によると、元会長は招待されたが、当日は欠席したという。同社は一四年以降、消費者庁から相次いで行政指導や行政処分を受け、一七年にマルチ商法の認定を受けていた。

 立民など野党四党は政府・与党の説明を受け、午後から国会審議に復帰する。これに先立つ午前は衆参両院全ての審議を欠席した。



【こわぁ】「上海大飯店」で今井尚哉首相補佐官がメディア陣に”本格恫喝”!会食も2日前に急遽決定!「桜疑獄」を報じるマスコミに安倍官邸が最上級の脅し! 2019年11月29日 ゆるねとにゅーす
https://yuruneto.com/imai-doukatu/

・「桜を見る会疑獄」における安倍政権の違法性や数々のウソが確定的になってきている中、先日の上海大飯店での安倍総理とマスコミ関係者との懇談会で、今井尚哉首相補佐官兼秘書官が、マスコミに向けて最上級の恫喝をしていたことが判明。デイリー新潮が報じた。

・デイリー新潮によると、今井補佐官は「NHKの報道はひどい。だから同時配信はだめだと言われる。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。細かいことまで総理が分かるわけがないのに、袈裟懸けみたいに質問する。あれ、キャップが聞かせているの?」などとあからさまにNHKを恫喝し、その他のマスコミを強くけん制。

・今回の会食も2日前に急遽決まったとのことで、安倍官邸が自身の数々の違法行為を闇に葬り去るべく、マスコミ報道を思いのままにコントロールしようとする動きを強めている。



安倍総理と「ニューオータニ」一族はオカルト仲間、「前夜祭」問題を封印

~省略~

連日、野党から追及されている安倍総理に「焦り」があることは間違いないだろう。今月20日、総理の現在の心情がよく分かる会合が催された。

「総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会は年に2回行われています。今回は2日前になって急に開催が決まりました」(全国紙デスク)

場所は平河町にある上海大飯店。同席した今井尚哉総理秘書官兼補佐官からは恫喝と受け取られかねない発言も飛びだした様子は、まだどこにも報じられていない。その発言とは、次のような具合だ。

「NHKの報道はひどい。だから同時配信はだめだと言われる。1万1000円以上じゃなきゃ出来ないとホテルが言ったのを最初に報じたのもNHK。総理番が毎日細かいことを質問する。細かいことまで総理が分かるわけがないのに、袈裟懸けみたいに質問する。あれ、キャップが聞かせているの?」

あからさまな圧力と言われても仕方ないだろう。だが、前夜祭の明細書が存在しないことをいくら野党が攻め立てようと、メディアが粘り強い報道を続けようとも、その調査にニューオータニが協力する可能性は限りなくゼロに近いといえる。

なぜなら安倍総理とニューオータニは“オカルト”と表現してもおかしくない、謎の団体で古くから結ばれているという奇縁が存在するからだ。

~省略~

【デイリー新潮 2019.11.27.】


ニューオータニは税金裏金化ホテルだもの



「マスコミ恫喝懇談会in上海大飯店」を欠席したのは毎日新聞のみ!朝日・東京新聞も参加し、今井首相補佐官からの”お説教”を受ける!

欠席したのは毎日新聞だけ! 安倍総理が「キャップ懇」で官邸記者の取り込み成功

「そりゃあボクらも懇意にしている閣僚はいます。でも、編集部がその閣僚をターゲットにしている場合、食事会をセットするなんてありえない。現場の記者が戦っている時に、ノコノコ行けるわけありませんよ。だから首相動静でこれを見た時は、政治記者もここまで落ちぶれたかと思いましたね

そう週刊誌デスクが呆れるのは、11月20日夜に中華料理屋で開かれた安倍総理と官邸キャップの食事会のことである。

~省略~

いわゆる「キャップ懇」は、全国紙、通信社、NHK、民放の20社弱の内閣記者会加盟社、つまり官邸詰めのキャップによる懇親会で、総理以外に複数の秘書官も参加。その場の発言を報道してはいけない「オフレコ」が決まりとなっている。半年に1度程度の割合で開かれ、前回は5月下旬だった。

「毎回、赤坂の『赤坂飯店』なのですが、今回は空いていなかったらしく、平河町の『上海大飯店』が会場でした。会費制で今回は1人6,000円。『桜の会』騒動に引っかけて、今井尚哉秘書官兼補佐官が『領収書と明細は必要か?』と冗談を飛ばしていました」(出席者)

~省略~

「取材活動の一環」とはいえ、このタイミングでのキャップ懇開催は、安倍総理に絡めとられることに他ならず、メディアの矜持が問われる格好になった。

ところが参加を拒否したのは、毎日新聞ただ一社。同じく政権に批判的な朝日新聞、東京新聞キャップは平然と参加し、当の東京新聞・望月衣塑子記者に「現場が取材で奮闘している最中に一体何をしているのか」とツイートされる始末だ。出席者が明かす。

「さすがに『桜』関連の質問は多く出ましたが、『(夫人の)昭恵が招待したからって何が悪いの?』『野党は選挙弱いんだから、何を言っても説得力がないよ』と安倍総理は悪びれることはなく言いたい放題。酒の席ということもあり、厳しく詰め寄る記者はいませんでした」

もっとも、その毎日も褒められたものではないと、政治部記者は語る。

「毎日キャップは長年政権中枢を担当し、”武闘派”タイプではない。最近、毎日のYouTuber記者が総理に厳しい質問を投げかけてネットで人気になっていることもあり、欠席は、社内の圧力に屈しただけでしょう。朝日のキャップは翌日朝刊で、アリバイ的に署名原稿で安倍総理への批判を展開しましたが、じゃあ『直接総理に言えよ』っていう話。つまり社内の他部署へのポーズでしかないんです」

何しろ、官邸キャップといえば、記者の中ではエース中のエース。将来的には政治部長どころか社長も狙えるポジションである。

~省略~

【日刊サイゾー 2019.11.25.】









https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S/status/1200550728445489152
ゆきのちゃん@t2PrW6hArJWQR5S

ゆきのちゃん Retweeted 豚ゴリラ

野党はずーっと前から桜を見る会の情報を掴んでいたのに、なんでよりによってFTA締結の直前で暴露したのかよく考えた方がいいよ。ニュースオーダーという言葉があるんだけど、要はこれを新聞テレビのトップにもってくることでFTAから国民の注意を逸らしているわけだよ。何度も言うけど皆グルなんだよ。


++
ヤフー「国家」ですから

しかし、「桜を見る会」名簿には、よほど多くの泥棒政府のお仲間の名前が、「一網打尽」的に並んでいるらしい。その隠蔽ぶりは、エプシュタインノートのごとき騒ぎではないか?



関連

ジェフリー・エプスタインと認知的不協和 by Henry Makow PhD
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a9752e70d49aceaab94cfdd1e531a67e

Jeffrey Epstein:オカルトエリートの真の醜い顔 July 24, 2019 By Vigilant Citizen
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/72c9cfc3c8543da4e5ab4de3836574df

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多くの国民は、すでに犯罪者リストと見なしているヨ。特に、山口県の850名は犯罪利権仲間なんだなーーーーーーと。


【犯罪集団】「桜を見る会」名簿、共産議員の請求から1時間後に”粉砕”!菅長官「復元はできないと聞いている」→ネット「まさに犯罪的」「ドリル優子vsシュレッダー安倍」 2019年11月30日 ゆるねとにゅーす
https://yuruneto.com/sakura-meibo-hakai/

・安倍総理による数々の犯罪行為が取り沙汰されている「桜を見る会疑獄」について、共産・宮本議員による資料請求から1時間後に、内閣府の担当者がシュレッダーで参加者名簿を裁断していたことが判明した。

・野党議員がデータの復元を求めている中で、菅官房長官は記者会見の中で「復元はできないと聞いている」とコメント。安倍政権が、まるで”凶悪犯罪者”のように、野党からの要求や指摘に対し、次々と嘘を塗り重ねながら「証拠の隠滅や隠ぺい」を繰り返す行動をみせている。






https://twitter.com/yamottcoji/status/1200669814726938624



長期政権で腐りまくり 野次馬 (2019年11月30日 22:36)
http://my.shadowcity.jp/2019/11/post-16925.html

カネの渡し方というのは難しくて、ロンダリングする「装置」が必要になる。大統領が邪魔者を殺してくれとマフィアにカネ渡すわけには行かない。で、このところ政府や自治体から異常に高額な発注が吉本に出されている件なんだが、そういう観点から見ると、色々と興味深いw ヤクザにカネを渡したい、火炎瓶要らんしw でも、自分のカネを出すのは嫌だし、バレるとヤバいしw

https://www.asahi.com/sp/articles/ASMCX4R55MCXUTFK00N.html
 吉本興業のお笑い芸人、小籔千豊(かずとよ)さんが苦しそうな表情で患者を演じている厚生労働省の啓発ポスターが批判を浴び、同省が自治体への発送をやめた問題をめぐり、野党が28日の国会で追及した。同省は契約価格が4070万円だったことを明らかにした。SNSでは発送中止後も、ポスターをめぐる議論が収束していない。
契約費にどよめき
 28日の参院厚生労働委員会で、野党統一会派の田島麻衣子氏が加藤勝信厚労相に対し、「抗議をどう受け止めているか」とただした。加藤氏は「患者団体や有識者の意見を聞くなど、丁寧な対応をしておけばよかった」と答弁した。
 田島氏は続けて「公費はいくらかかっているのか」と質問。同省の局長が「吉本興業と4070万円の委託価格で契約した」と明らかにすると、委員会室でどよめきが起きた。今後、実際にかかった経費の報告を受け、最終的な支払額が決まるという。
 田島氏はさらに、吉本興業の芸...
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さて、4070万です。タレントのギャラなんてワケのワカラナイ物の典型なので、高いんだか安いんだか不明なのをいい事に、なんだかねぇw

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吉本が、公金を恐喝・暗殺用裏金にしてプールってわけですネ

小籔だけじゃない、吉本興業が政府PRで荒稼ぎ! ケンコバ、おかずクラブや尼神インターも 背景に安倍首相の意向 リテラ 2019.12.01 01:03
https://lite-ra.com/2019/12/post-5121.html

・・そもそも問題になっているのは、小籔の容姿の問題でなく、明らかにわざと“変顔”をして、死の瞬間を戯画化し、コピーでは患者が家族をディスる……死を目前にした患者や家族をいじるネタにしていることだ。

 官公庁のPRポスターでわざわざ高い税金を注ぎ込んで、芸人を使ってこういう悪ノリなギャグをやる必要がどこにあるのか。

・・ すでに大きく報道されているが、このポスターはたんに小籔が出演したというだけでなく、制作そのものを吉本興業が請け負っており、その契約価格はなんと4070万円だった。

・・ 官公庁PRに4070万円という金額は明らかに高額すぎるし、異常だが、実は今回の厚労省による小籔ポスターは氷山の一角でしかない。

 本サイトで何度も取り上げているように、近年の吉本は、安倍政権や日本維新の会との“蜜月”を背景として、政府や地方自治体関係の仕事をどんどん増やしている。

 大阪市との包括連携協定、ダウンタウンの大阪万博誘致のアンバサダー就任、吉本芸人を大量投入した法務省のPR、さらに、吉本興業がNTTと共同でおこなう教育コンテンツなどを国内外に発信するプラットフォーム事業に、経産省が作った官民ファンド「クールジャパン機構」が最大100億円を出資することも明らかになった。

 そして、今回の小籔ポスターの一件であらためてわかったのは、吉本興業が想像以上に行政のありとあらゆるところに入り込み、細かいものまで、行政仕事を受注しまくっていることだ。・・

小籔はただの出演者ではなく、「人生会議」選定委委員会のメンバー

 実際、今回の厚労省の小籔起用などはその典型だろう。というのも、ネットではまるで被害者のように擁護されている小籔だが、今回のただの“アイコン”として起用されたわけでなく、もともと「人生会議」という愛称を決める選定委委員会のメンバー。まるで政府機関の「有識者」扱いを受けているのだ。この重用は小籔が、たんに吉本芸人というだけでなく、常に安倍政権を擁護してきた安倍応援団であり、「教育勅語は悪くない」と発言するなど、そのスタンスが安倍首相好みであることと無関係ではないだろう。・・




https://twitter.com/21csts/status/1200566993104953347
井上哲士Verified account @21csts 4:07 PM - 29 Nov 2019

今朝の京都新聞一面。自民党総裁選五か月前の昨年四月に開かれた「桜を見る会」で、自民党の全京都府議、滋賀県議に招待状。例年、府県連の関係者は幹事長らごく一部限られ、役職を持たない地方議員の招待は異例。総裁選での地方票獲得をにらみ囲い込もうとしたとの指摘も。
 底なしの私物化だ!






https://twitter.com/okeinan1/status/1198132500171591680
okeinan@okeinan1 10:53 PM - 22 Nov 2019

5月にシュレッダーは虚偽(又は脅迫 強要による)答弁…絶対秘密の場所にある
大塚幸寛(おおつか ゆきひろ)は日本の"シュレッダーマン"
神奈川県出身。1986年早稲田大学政経部卒業、総務庁入庁。内閣府男女共同参画局審議官。賞勲局長を経て、2019年7月9日大臣官房長 wiki




https://twitter.com/saitosan1980/status/1200314546944008192
ⓢⓐⓘⓣⓞ@saitosan1980 11:24 PM - 28 Nov 2019

#桜を見る会
「#シュレッダー が混み合っていたから〜」は全くの嘘。
全然混み合ってなかった。




https://twitter.com/akasakaromantei/status/1200158751338033153
君に届け!滑稽新聞@無糖派 @akasakaromantei 1:05 PM - 28 Nov 2019

NHKが時論公論で大スクープ
#桜を見る会
・国立公文書館で過去のファイル発見
・S29年〜32年の実施要領•予算等の公文書
・31•32年の招待者名簿が保存
・1,750人の肩書と実名公開、黒塗り無し
・ファイル保存期間は「永久」と明記
・60年前の文書が永久保存。今は1年未満で廃棄。なぜか?
good job!



5月9日、本当は、シュレッダーで「証拠隠滅」していない。シュレッダー室をみて確信したこと。 宮本徹 2019-11-29 01:47:16
https://ameblo.jp/miyamototooru/entry-12550027863.html

 5月9日に私の資料要求直後に、招待者名簿等をシュレッダーにかけたというのは、嘘っぱちだという強い思いをもっています。それは、内閣府の地下室のシュレッダーをみ、その際の説明をきいたからです。

 内閣府の各課は、各課ではシュレッダーすべき文書がたまれば(多くはダンボール十数前後)、内閣府の地下1階でシュレッダーをかけています。これは各課のルーティンワークとしておこなっています。5月9日のシュレッダーした量はダンボール十数箱のことです。それほどの量になったのは、桜を見る会の当日に各門で招待者のチェックにつかった招待者名簿のうつし(かなりの数)という説明でした。

 昨日、5月9日13時20分から14時45分の間に、12袋分のシュレッダー作業を内閣府の人事課がおこなったという使用簿が提出されました。ダンボール十数箱の合致します。

 この日、何をシュレッダーにかけたでしょうか。説明のとおり、「桜を見る会」当日の受付作業でチェックに使った招待者名簿の写しもシュレッダーしたのでしょう。しかし、この日に、翌年の作業に必要な、推薦依頼の文書や、毎年の招待区分の区分けを示す文書をシュレダーにかけたとは思えません。そんなことしたら、翌年の作業はできません。さらに、招待者名簿の原本もシュレッダーにかけてないでしょう。名簿の原本がなければ、同じ人が続けてこないかなど、チェックもできませんし、どれぐらいの方がどの推薦できたかというのは翌年の作業として必要です。

 もうすこし説明しましょう。内閣府はヒアリングの場で「例年この時期にシュレッダーしている」と説明をしてきました。しかし、行政文書である招待者名簿の原本、推薦依頼の文書、60の区分けなど、2018年4月1日までは、1年保存文書でした。つまり、これらの行政文書は、「例年」はシュレッダーしていないのです。おそらく昨年もしてないでしょう。そして、今年もしてないでしょう。「例年」といって、シュレッダーにかけていたのは、桜を見る会の各門でつかう招待者名簿のうつしだったわけです。

 しかし、政府は、行政文書である招待者名簿の原本なども「破棄」したことにしたいわけです。なぜなら、功績功労がある人を呼ぶというルールを無視して、安倍首相や官邸、与党幹部が、後援会員サービスに使い、総理夫人のお友達を大量にお誘いし、反社会勢力やジャパンライフの山口会長(当時)を招待していたことを隠し、責任を逃れるためには、それらを示す資料が残っていてはならないからです。残っていれば、提出を求められ、政治責任、場合によっては進退問題に発展するからです。

 ジャパンライフの山口会長の招待区分「60」は総理・官邸の枠ではないか、政府からでてきた2015年、2016年の資料に明示していることすら、「資料を破棄したからわからない」というおよそ、とおらない、常軌を逸した説明を繰り返しています。このことからも、彼らは「資料を破棄したからわからない」という答弁ラインを死守することが絶対課題となっています。

 この答弁ラインは5月21日の衆院財務金融委員会で、参加者が増えたのはどの枠が増えたのかという私の質問に対して、政府が設定したものです。「破棄したからわからない」「今年のものもすでに破棄した」。

 今国会で、「桜を見る会」の問題が赤旗日曜版報道をもとにした田村智子議員の質問で再燃するなか、政府は、いつ破棄をしたのか、説明をせざるをえない状況になりました。

 本当は破棄をしていないのに、破棄をしたことをどう説明するか。彼らなりの「破棄したストーリー」をつくることになったのでしょう。桜を見る会当日の4月13日から、5月21日の答弁の間で、内閣府人事課がシュレッダーを利用した日は、5月9日でした。この日は、内閣府人事課がルーティンワークとして、課にたまったシュレッダーすべき文書を処理する日でした。その中には、桜を見る会の当日の参加者のチェックに使った招待者名簿等もあったのでしょう。よし、この日に、保存すべき招待者名簿元本や推薦依頼文書、招待区分「60」など記した文書、いっさいがっさい、シュレッダーしてしまったことにしよう。そうすれば、「破棄したから、わかりません」という答弁がなりたつ。そして、野党から証拠をだせといわれたら、使用簿、予約表もあるのでこの日のシュレッダーという説明はなりたつ。(さらには、使用簿や予約表を小出しにしていけば、時間をかせげ、臨時国会は時間切れになりのりきれる

 これがことの真相だと思います。

 ところが、この「破棄したストーリー」には、政府にとって厄介な点が一点だけありました。それは、私、宮本徹が5月13日の決算行政監視委員会の質問にむけて、資料要求の後にシュレダーをかけたという時間の流れになってしまうという点です。これでは、証拠隠滅という批判を受けかねない。だから破棄した日がいつかという問いに5月9日という日をだすまでかなり抵抗し、使用時間についてもわからないという説明を繰り返したあげく、やっと使用簿が昨日でるにいたりました。

 しかし、作り話というのには、無理が必ずでてきます。「60」の招待区分が「破棄したからわからない」とう説明はその典型です。資料要求は総務課がうけたけど、総務課の資料でこたえられると判断して、シュレッダーする人事課に伝えなかったと言いますが、実際は、上に書いたように、その直後「破棄したからわからない」という国会答弁をしているのですから、この説明もなりたちません。だいたい、人事課と総務課は向かいなのですから、すぐに声をかけられる位置にいるという点でも、不可思議です。

 どこに作り話があるかというと、5月9日にシュレッダーにかけるはずがないものをシュレッダーにかけて廃棄しているという点です。

 宮本徹の資料要求の日に行政文書である招待者名簿原本と関連資料一式を破棄したという話が、あまりにも漫画的で、大型シュレッダーが混んでいたという説明があまりにも不思議だったので、私も、メディアも、証拠隠滅ではないかと、そのおかしさな言い分の検証のために、力を傾けてきたわけですが、私自身は、シュレッダー室での説明をうけ、考える中で、5月9日に行政文書をシュレッダーにかけ、すべて破棄をしたという点につくり話があるとの結論にいたりました。

 だいたい、電子媒体は、物理的にすべてのサーバをこわさないかぎり、消去できないはずです。

 招待者名簿等はサーバ上もふくめ、残っている、「60」がなにかを示す資料も残っている、この立場で、追及していきます。

 以上は宮本の仮説です。

 もちろん、5月9日の資料要求をうけて、あわててその日のシュレッダーの作業に、保存すべき行政文書ものせたという説もなりたつでしょう。いろんな説もなりたつでしょう。

 しかし、議員の資料要求に対する証拠隠滅と批判されるのを覚悟で、5月9日にシュレッダーをしたと説明せざるをえないという苦しい道をなぜ内閣府が選ばざるをえなかったのか、そこには、総理推薦・官邸推薦・政治家推薦の隠蔽のためだというのが、いまの内閣府の姿勢から浮かび上がってくることなのではないでしょうか。

 (なお、この考察にいたったのは内閣府の説明の変遷です。この間、11月15日の段階で内閣府はシュレッダーにかけた文書の説明が宮本徹事務所にありました。招待者名簿、推薦依頼文書など厚さ10センチ程度のファイルで、ダンポールという量ではないという説明をしていました。ところが、シュレッダー室での説明ではダンボール十数箱という説明でした。ここでやっと例年のシュレッダーのルーティンワークの中身がわかったわけです。

 例年のルーティンワークにかこつけて、この日にすべて捨てたというストーリをつくりあげた。)