週末に上海レストラン「蘇浙漚」へ行って来ました。
ここのレストランは天井が高くて空間も広くモダンな雰囲気で、
以前、お昼の飲茶で紹介したお店ですが、今回は夜に行って来ました。
店内はすっかりクリスマス・ムードになっていました。
今回、食べたのはレストランお勧めの料理ばかりです。
上は上海風の北京ダック、
北京の北京ダックとは全く違って中国茶を使って作っているそうで、
ほんのり甘く周りの皮はカリカリ、中はジューシーです。
右端にある赤いソース(ベトナム生春巻きにつけるソースと同じもの)をつけて、
貝の形をした包(バオ・写真手前)に挟んで食べます。
上写真はカニの身と豆腐の炒め物。
ほんのり甘酸っぱく上品な味付けでカニの身がたくさん入っておいしい♪
ミニ白菜(中国語では娃娃菜・ワーワーツァイ)のスープ。
生ハムとしいたけ入りです。
一押しのカニ小龍包!
実は、ここの小龍包は友人の間では
台湾に本店がある「鼎泰豊(ディンタイホン)」よりおいしいのでは?
と噂されるほど人気があります。
レンゲの部分からはみ出て赤ぽく透けている部分の正体は
カニ汁と肉汁がたっぷりのスープです。
皮が破れないように、ひとくちで食べると
おいしいスープが口の中にジュワ~と広がります。
やっぱり小龍包は最高ですね~~(笑)♪
ここのレストランは天井が高くて空間も広くモダンな雰囲気で、
以前、お昼の飲茶で紹介したお店ですが、今回は夜に行って来ました。
店内はすっかりクリスマス・ムードになっていました。
今回、食べたのはレストランお勧めの料理ばかりです。
上は上海風の北京ダック、
北京の北京ダックとは全く違って中国茶を使って作っているそうで、
ほんのり甘く周りの皮はカリカリ、中はジューシーです。
右端にある赤いソース(ベトナム生春巻きにつけるソースと同じもの)をつけて、
貝の形をした包(バオ・写真手前)に挟んで食べます。
上写真はカニの身と豆腐の炒め物。
ほんのり甘酸っぱく上品な味付けでカニの身がたくさん入っておいしい♪
ミニ白菜(中国語では娃娃菜・ワーワーツァイ)のスープ。
生ハムとしいたけ入りです。
一押しのカニ小龍包!
実は、ここの小龍包は友人の間では
台湾に本店がある「鼎泰豊(ディンタイホン)」よりおいしいのでは?
と噂されるほど人気があります。
レンゲの部分からはみ出て赤ぽく透けている部分の正体は
カニ汁と肉汁がたっぷりのスープです。
皮が破れないように、ひとくちで食べると
おいしいスープが口の中にジュワ~と広がります。
やっぱり小龍包は最高ですね~~(笑)♪
こないだの水餃子は、うちの夕飯のメニューにも使わせていただいたのだが、小龍包はぜったいにぜったいにつくれません。。。。
料理好きの私ですが、小龍包はムリでしょう・・・。
ディンタイホンだけど、名古屋にもあるのね。
飲茶大好きだから行ったんだけどあんまりって感じでガッカリだったよ。。。
本場はおいしいのかな??
でね、上海の南翔饅頭店には行ったよ。
値段の安さにびっくり!!おいしかったよ☆☆
でも、南翔より高級そうでこっちのほうが美味しそう!!
肉を小麦で包んで蒸すだけでなぜあんなにおいしくなるのか!?
私には分かりませ~ん
いつか自分でもチャレンジしてみたいものです。
ちなみにこの間のは水餃子ではなくワンタンだよ(笑)、どっちもおいしいことは同じだよね☆
>小龍包はぜったいにぜったいにつくれません。
↑きょんきょんちゃんの言う通りで肉まんや水餃子は手作りできても小龍包は絶対無理だよね~。
ディンタイホンが賞を取ったのもだいぶ前だし、
昔のほうがおいしかったような気がするよ。
上海の南翔饅頭店は有名だよね、北京にも老舗のお店があったんだけど再開発で今はなくなってしまって、とっても残念!きょんきょんちゃんが北京に来たらここへ食べに行きましょう♪おいしいものはいつでもウェルカムだよね(笑)☆
ホント、こんなシンプルなものがどうしてこんなにおいしいのか?私にも分かりません(笑)。
破れない皮に、あのスープ、
シンプルだからこそ難しい!
ものすごい技術が必要そうですよね。
自分の場合はこれからも小龍包は食べる専門ですが
とくお~さん、チャレンジしたら、ぜひ感想教えてくださいね♪
小龍包・・・中の肉汁がプチュって出てくるのを想像しただけで、唾液が分泌されますね。
皮が薄くて、とてもおいしそうです。
北京ダック・・・実は大好物なんです。
たまに、春餅風の皮を焼いて、皮パリパリの照り焼きチキンと、白髪ネギときゅうりの千切りと甘辛味噌とで、北京ダックもどきを作ったりします。
所変わると、食べ方も違うんですね。
でも、上海の北京ダックもとてもおいしそうです。
高級な肉まんという感じでしょうか・・・。
写真の小龍包、スープが本当にたっぷり!
誰が考えたんでしょうねぇ、この料理。
なんでこんなに美味しいんでしょうか、ホント。
中国では「家庭料理」として、自宅で作ったりも
するんでしょうかねぇ。
もし自宅で食べれるなら、こんな幸せなことはないですね♪
蟹の小龍包すっごく美味しそうですぅ。
口に入れるとカニ汁が・・たまりませんね。
カニと豆腐の炒め物も珍しい!珍味。
冬のアツアツ小龍包...肉汁ジュワーって感じがします!
お腹すいてきた
高級な肉まん、ステキな響きですね~~。
包(バオ)自体もほんのり甘味があっておいしいんですよ。北京ダックと上海ダック、肉の味が違うことと北京ダックはテンメンジャンにねぎが入るのが違いますかね。ちなみに北京のスーパーでは北京ダックで有名な「全シュウ徳」が出しているダックの皮、ジャンが買えるので日本へのお土産に買うことがあります(笑)。
小龍包の皮は破れなくて極薄に作るところに職人の技術が注ぎ込まれているらしいですよ。あぁ~食べ物の話ってつきないですね(笑)☆