東京にいる生徒さんたちから年賀メールが届きました。
日本で初めての年末年始に、
大晦日にみんなで集まって
興味津々に紅白歌合戦を見ながら
中国の大晦日のように水餃子を作って食べたそうです。
元旦は明治神宮に初詣に行き、
あまりの人の多さにびっくりしたとありました。
残念ながら、おせち料理は食べなかったそうですが、
北京の生徒さんたちには、いつもお昼を一緒に食べているので
手作りおせち「黒豆、栗きんとん、なます、田作り、金柑」を持参しました。
千代紙を使った盛り付けは、きれい!と新鮮に映ったようです。
栗きんとんは「黄金色だから金運アップにつながる」と紹介すると、
みんな手が早い(笑)!
中華料理にはない甘さなので食べられるか心配だったのですが、
意外にも甘いのがおいしいと人気がありました。
金柑は蜂蜜とレモンで煮たものですが、
皮ごと食べられるか?と質問があり、
田作りは、こんな小さな魚を食べるの?と驚いたり、
なますは酸っぱいけどさっぱりしていておいしいと、
黒豆は「まめまめしい、まめまめしい」と言いながら食べてました(笑)。
口に合うかな~と、ちょっと心配だったのですが
どの料理も完売で日本のおせち料理を知ってもらえてよかったです♪
p.s.写真は大晦日に学校の近所を撮ったものです。
日本で初めての年末年始に、
大晦日にみんなで集まって
興味津々に紅白歌合戦を見ながら
中国の大晦日のように水餃子を作って食べたそうです。
元旦は明治神宮に初詣に行き、
あまりの人の多さにびっくりしたとありました。
残念ながら、おせち料理は食べなかったそうですが、
北京の生徒さんたちには、いつもお昼を一緒に食べているので
手作りおせち「黒豆、栗きんとん、なます、田作り、金柑」を持参しました。
千代紙を使った盛り付けは、きれい!と新鮮に映ったようです。
栗きんとんは「黄金色だから金運アップにつながる」と紹介すると、
みんな手が早い(笑)!
中華料理にはない甘さなので食べられるか心配だったのですが、
意外にも甘いのがおいしいと人気がありました。
金柑は蜂蜜とレモンで煮たものですが、
皮ごと食べられるか?と質問があり、
田作りは、こんな小さな魚を食べるの?と驚いたり、
なますは酸っぱいけどさっぱりしていておいしいと、
黒豆は「まめまめしい、まめまめしい」と言いながら食べてました(笑)。
口に合うかな~と、ちょっと心配だったのですが
どの料理も完売で日本のおせち料理を知ってもらえてよかったです♪
p.s.写真は大晦日に学校の近所を撮ったものです。