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May the Force be with us all.

その四百七十八 脚が

2021-10-26 14:53:00 | 日記
今朝も仕事前にマックに寄りました。朝ごはんは自宅で食べてきてるんですが、なんというか
やっぱり仕事前に…駅前で一息、というのは良いですね。すごく落ち着きます。


昨日は柔術に行って…
なんかもう、ボッコボコにやられました(泣)

昼間の練習でそんなことがあって、もう、
寝る寸前まで引きずっていました。

なぜなら、原因というか…どうしたら良いのか、わからなかったからです。

やられた相手は、柔術歴では後輩になります。
格闘技歴では、僕の三分の一ぐらいですね

そんなもんです。現実は。

プライベートレッスンも受けたりして、彼がどんどん強くなっている頃、私はまだまだ技のディテールの重要性への認識があまく

長く続けていて、いまでも鍛錬を怠らない私が 
まさか追い抜かれるとは、思ってなかったのです。

かつて、正道会館の石井館長が
「考えない奴は強くなれない」
と仰っていました。

組技においては、私は本当に考えが足りませんでした。
少し前に、ようやくそれに気付き、
機会あって、数回プライベートレッスンを受けて
改めて、技のディテールのなんたるかを思い知らされたのです。

プライベートレッスンで、
インストラクターに質問します
「オモプラータがうまくかからないんです」

質問が返ってきます
「それは、どういう風にオモプラータに入ってます?うまくかからないのは、オモの、どの段階ですか?」

「…えっと…」
もう、これがダメです
ぜんぜん、技を考えてやってない人間のセリフです。

オモプラータがどんな技かご存知ない方も多いと思いますので、動画を貼ってみます


なんだかオシャレでカッコいいですね。
暑苦しくてむさ苦しいオッサンの取っ組み合いも、外国人がやるとなんでこんなスタイリッシュな感じになってしまうのでしょう。


世界に挑むような選手は、スパーの内容を
ほぼすべて覚えているようなのです。
だから、やられたら
どこでミスったのか?どこをどう改善するか?
そこを徹底的に追求して、次につなげる。
どうしたら良いか分からないとしても、そうしたなかでのことなので、ポイントが明確なのです。

数回プライベートレッスンを受けて、
ようやく私もその感覚が分かりました。
プライベートレッスンでの質問も変わります。

「ボトムポジションでクローズドガードからオモプラータに入るときに、脚を三角に組むところまでは入れるんですが、襟を取れてないので頭をあげられてエスケープされやすいです。襟とりたいんですが、なんでか、襟を持ててない状態でオモの体勢になることが多いんです」

まあ、この質問は私がいまエアーで考えたんですが…これなんか、もうこたえ自分で出してますね。
オモプラータに行く前に襟を持てば良いのです。襟を持たずに入ったらエスケープされる、というなら襟もてないときはオモに行かなければよいのです。


と、まあ、そんな感じで

昨夜、寝るときにようやく分かりました。

いまや、もともと私より上手な相手に、
昨日の私は、最近習ったばかりの技に入ろうとしてたんですね。

それだけの話でした。

相手が自分より上手だったら、
まずは得意なガードに入らなければ、
当然にやられます。
そんなの当たり前なんですがね

なんで寝る寸前まで気付かなかったかな…


昨日、クラスが終わったあと

自主練で、おかわりスパーしてる人に
インストラクターがアドバイスしてた内容が、すごく勉強になりました。
パスされ際…この「キワ」が大事なのですが

Aさんがパスされそうになっていました。

「Aさん…まだっす!まだガードに戻せます!下の脚ぬいて…相手のカオ押して…そうっす!」なんとかガードに戻せました。

そのあとの言葉です。

「Aさん、まだ今は攻めじゃないです、まだ守りましょう。その体勢はまだ攻めに行けないです。まだ守るとこですよ…」

この判断なのです。
守るべきときに、攻めにいくから
カウンター合わられて、やられるのです。

いやはや

柔術は面白い。

もうひとつ、なんか面白いオモの動画があったんで貼ります。
このパターンは襟持ってないですね。
これで、相手がめっちゃアタマ上げてくると、エスケープされちゃうんですよ。
脚が長ければ、そこから三角絞めとか移行できて
めっちゃ柔術っぽくなるんですが

私 脚の長さがね。ええ。


それにしても、今日は良い天気です。
こんな日に、屋外にマット敷いて
柔術やってみたいですね。
 



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