オンリーワン・ライフ日誌

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第160回『ほっとゼミナ~ル』、心理学の基礎知識を学ぶ

2013-05-09 16:10:55 | Weblog
起床はいつも通り。ただ、朝のウォーキングは水月公園ではなく、レンタルビデオ返却のために箕面TSUTAYAへ(往復所要時間55分)。早朝なのでまだ時間的な余裕もあり、歩きなれた水月公園へも迂回してのウォーキングを実行。ほぼ午前中に一万歩近くを達成できた(9,700歩)。朝ぶろ~朝食~連ドラ鑑賞はいつも通りに。それから豊中オフィスへ。M部長と助っ人のKさん(講師)が執務中、スタッフMさんは家事都合で急きょの休み、めずらしいことだ。午前中、受託しているセミナーのレジメ作成に集中したが大まかな構成がイメージできた程度で作成までには至らない。午後から豊中市社会福祉協議会主催の「年金・保険相談会」に訪れる。まだまだ自分が年金を払っている側にいるため受け取っているとの実感が薄い。ただ、小生が亡くなった場合の遺族年金(報酬比例部分の3/4?)がどの程度の額となり、家人の生活が成り立つかどうかの懸念を払拭すべく相談。懇切丁寧な美人の女性相談員(社労士)の方で相談しやすかった。カウンセラーは特に、相談しやすいオーラ(雰囲気)をもった方、つまり、資格や専門性ではなくその方の教養やらキャリアから醸し出される人間性が重要なんだと確信、自戒しなければと思う。午後7時からの第160回『ほっとゼミナ~ル』(講師はT氏)、演題は「超自我の基礎」、本格的心理学の真髄をわかりやすく話された。終えてからの懇親会、ワイワイガヤガヤ「同性に迫られたときの恐怖」について体験談を話し合い参考?になったかどうか。きょうの楽しかったことは①第160回「ほっとゼミ」、心理学の基礎知識を学んだこと、②「年金・保険相談会」、はじめての参加だが有益だったこと、③懇親会は仲間たちと楽しく騒いだことだ(19,920歩)