オンリーワン・ライフ日誌

かけがえのない日々を本気で生きる!

チェリー&ブランディ、今日もいい日にしてくれた・・・

2013-05-07 17:47:34 | Weblog
朝のウォーキングの途中にチェリー&ブランディ(ゴールデン親子)と久しぶりに遭う。いつもはすまし顔のチェリー(母親犬)がなぜかクンクン鼻を鳴らして大きな体を寄せ甘える仕草、思いっきり背中もお腹も撫でるとうれしそう。ブランディはいつものようにジッと顔と躰を寄せている、かわいい二匹の大型犬。彼らと遭うとその日がとてもいい日となる。そのまま水月公園へ、もくもくと6周(7,400歩)した。帰宅していつもの行動パターン(朝ぶろ~朝食~連ドラ)の後、家族の4週間毎の通院にアッシーとしてつきあう。診察が正午過ぎまで掛かり、精算その他で午後1時それから箕面の喫茶店Dでランチしてオフィスへ。M&Mコンビは忙しい中でも笑顔で迎えてくれるし、日常業務のそのほとんどに対して彼女たちの誠心誠意の取組み姿勢が問題になる前に事を解消してしまうなどとてもたのもしいパートナーたちだ。机の上に奈良のビーザム講師T氏(元ユネスコ日本事務局長)からの封書、「マーク・トウェイン自伝」(トムソーヤの冒険の著者)のコピー(第22章「百発百中成功する就職の秘訣」1906年)が同封。過日のセミナーで小生が語った内容(「完全無給で働く意欲を示す」等)とほぼ同じであることにT氏は驚かれ、そして、小生も驚いた次第だ。きょうの楽しかったことは、①定期検診を終えた家族の状態、可も不可もなくひと安心できたこと、②T氏からの手紙、恐縮する内容だったこと、③スタッフMさんから新潟名産の笹ダンゴとお蕎麦をもらったことだ。(11,400歩)