私たちが主催する伽羅さんを講師に迎えてのインプロワークショップの第二回が終了しました。
結局、11名の方が来てくださり、感謝です。
気づきを言葉にしておきたいと、書いています。
今回は、イルカの調教、調教ゲームをやりました。
イルカは怒られると2度と芸をしなくなるそうです。
調教師に必要なのは、支援し続ける気持ちだそうです。
私たちもイルカになって、十数人の人たちが心を一つにして支援してくれる感覚や、
調教師になって、うまくいっていても、うまくいってなくても、とにかく支援し続けることをやりました。
今回、私は全員から支援されるというワークを体験できませんでしたが、
参加者の皆さんは、そこから、いろんなものを感じてもらえたのではないかと思います。
支援する側はというと、うまくいかない時に、つい、違うっていうメッセージを送りたくなる。
違うの代わりに、応援してるよ、絶対大丈夫、信じてるから、そんな言葉を送れたら素敵。
子どもたちにも、「違う」の代わりに「応援してる」って言いたいね。
指示命令をしたくないという想いと裏腹、ついつい、口うるさくなってるね。
私も、子どもたちを、もっともっと支援し続けられる母でありたいです。
結局、11名の方が来てくださり、感謝です。
気づきを言葉にしておきたいと、書いています。
今回は、イルカの調教、調教ゲームをやりました。
イルカは怒られると2度と芸をしなくなるそうです。
調教師に必要なのは、支援し続ける気持ちだそうです。
私たちもイルカになって、十数人の人たちが心を一つにして支援してくれる感覚や、
調教師になって、うまくいっていても、うまくいってなくても、とにかく支援し続けることをやりました。
今回、私は全員から支援されるというワークを体験できませんでしたが、
参加者の皆さんは、そこから、いろんなものを感じてもらえたのではないかと思います。
支援する側はというと、うまくいかない時に、つい、違うっていうメッセージを送りたくなる。
違うの代わりに、応援してるよ、絶対大丈夫、信じてるから、そんな言葉を送れたら素敵。
子どもたちにも、「違う」の代わりに「応援してる」って言いたいね。
指示命令をしたくないという想いと裏腹、ついつい、口うるさくなってるね。
私も、子どもたちを、もっともっと支援し続けられる母でありたいです。